タケシのブログ

日常のいろんな事を書いていきたいと思います。

国家公務員総合職、東大出身の合格者大幅減

2017-06-30 21:11:47 | Weblog
人事院は30日、2017年度の国家公務員総合職試験の合格者1878人を発表した。
うち女性は484人(前年度512人)で、全体の25・8%(同25・5%)を占めた。女性合格者の割合は過去最高となった。
安倍内閣が重要課題に「女性活躍」を掲げ、女性を積極採用していることが影響したとみられる。17年度の申込者数は、2万591人
(前年度2万1883人)。倍率は11・0倍(前年度10・9倍)とほぼ横ばいだった。
申込者数は、民間企業に学生が流れたことなどにより、減少したとみられる。合格者の出身大学は東大が372人で最も多かったが、
16年度の433人から大幅に減った。京大182人、早大123人、阪大83人と続いた。
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6月30日金曜日

2017-06-30 21:04:41 | Weblog
本日は美和カントリーにゴルフに行く予定でしたが、朝6時31分に電話が
かかりまして、岩国方面は大雨注意報が出ているので、中止にしょうということに
なりました。やはり梅雨ですから、雨も降らないといけません。おかげで家の庭掃除
をやりましたので、家には良かったです。
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6月29日木曜日

2017-06-29 23:23:20 | Weblog
今日は午後から雨も降り出しました。一時は夜はすごい雨でしたが、もう止んだり
しています。明日は少しは雨が降ると思います。ゆららに17時40分頃行きました。
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韓国軍慰安所の存在をスクープした週刊文春のリポート

2017-06-28 22:26:54 | Weblog
韓国軍がベトナム戦争中に、サイゴン(現ホーチミン)に「慰安所」を設けていた-という「週刊文春」のスクープ記事の余波が、
韓国国内で広がっている。同国メディアが、朴槿恵(パク・クネ)政権に対し、軍による慰安所運営の実態を調査するよう
注文をつけたのだ。自国の恥部を、明らかにできるのか。
「週刊文春の『韓国軍トルコ風呂』報道、腹立たしいが反論は困難…」
ハンギョレ新聞(日本語電子版)は4月25日、こんな神妙なタイトルの記事を掲載した。問題としたのは、
同誌4月2日付春の特大号に掲載された、TBSの山口敬之ワシントン支局長(当時)による衝撃リポートだ。
文春記事は、山口氏が米国で発見した公文書に「韓国軍による韓国兵専用の慰安所」の存在が明示されていたという内容で、
これを裏づける元米軍海兵隊幹部の証言なども盛り込まれている。朝日新聞が大誤報を認めたことで、日本の慰安婦問題の核心
(強制連行)は崩壊している。それでも、韓国が「解決」を求め続けていることを念頭に、山口氏は「もし韓国政府が
この問題を黙殺したり、調査もせず否定したりするなら、彼らこそ都合の悪い事実に背を向け、歴史を直視しない
国家であることを、国際社会に対して自ら証明することになる」とリポートを結んでいる。
ハンギョレは「腹立たしくはあるが反論しにくい主張だ」と指摘し、韓国政府に対して「慰安所の運営・管理に
軍当局がどこまで介入したのかなどを明らかにするための調査と後続措置に乗り出さなければならない」と促しているのだ。
夕刊フジで「新・悪韓論」を連載する、ジャーナリストの室谷克実氏が背景を分析する。
「私の知る限り、文春報道を取り上げた韓国メディアはハンギョレだけだ。同紙は韓国内では左派メディアと
位置づけられており、軍に対して批判的な報道が目立つ。『アンチ軍』の立場から文春のスクープに飛びついたのだろう。
一方、他の韓国メディアの中には『軍と対立したくない』という空気が強く、ハンギョレの報道を追いかける可能性は低い」
ハンギョレはこれまでにも、韓国の恥部といえる、韓国軍によるベトナム民間人虐殺疑惑や、「基地村女性」
「洋公主(ヤンコンジュ)」などと呼ばれた米軍慰安婦の問題を取り上げてきた。今回の報道が、政府や軍への本格的追及に
つながるとは考えにくい。ただ、報道がなければ「韓国の人々は、軍の慰安所に言及した公文書の存在を全く知らされなかった」
(室谷氏)だけに、その意義は大きいといえそうだ。                                                                             
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100円が26,693,120円に!? 大井競馬で地方競馬史上最高配当の大波乱

2017-06-27 23:49:48 | Weblog
27日、大井競馬場第12レース・ロマンティックナイト賞で吉原寛人騎手騎乗の14人気プラチナバディ(大井・辻野豊厩舎)が優勝。
2着には15番人気メジャーメアリー、3着には9番人気グットドディユの大波乱となり3連単は26,693,120円の超高配当。地方競馬史上最高額を更新した。
3連単の的中票数は2票と思われ、この組み合わせは3,360通り中の3,218番人気だった。1着のプラチナバディは単勝92倍、3連複も1,715,660円と荒れに荒れた結果となった。
前回の記録更新は2010年4月6日に行われた大井競馬の第7レース。1着から14番人気ルドゥーテ、4番人気アーノルドツヨシ、15番人気グレイスレイラで3連単24,880,720円だった。
中央競馬では2012年8月4日の新潟競馬場の新馬戦で3連単29,832,950円と今回の配当をも上回る記録がある。
そのレースの優勝馬は2015年のG1・ヴィクトリアマイルで最低18番人気ながら3着に入り高配当の使者となったミナレット。
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