10月30日金曜日

本日は金曜日です。気候も1日すぎる事に下がります。秋の訪れがやってきます。
山の木花も色好きはじめました。朝晩は肌寒いぐらいになりました。昨夜の
プロ野球も日本シリーズのセ、パの日本一の対決も４対1でソフトパンクが
日本一になりました。短期戦は野球は本来ではなかなかわからないのですが
このたびは強い方がやはり勝ちました。またラクビーは世界で日本チームの
活躍で一気に盛り上がって人気が出てきました。五郎丸選手は人気を出して
くれました。六日市の隣町の岩国市錦町にはこの苗字がありますので、この
選手も近場でとれた精鋭かと思いましたが、福岡県の出身だそうです。
彼が言った言葉が、今を変えなければ、未来は変わらないと、本当にその
とおりです。

体操男子、団体で３７年ぶり「金」…世界選手権 2015年10月29日

体操の世界選手権第６日は２８日、英グラスゴーで男子団体総合決勝が行われ、日本
（内村航平＝コナミスポーツク、田中佑典ゆうすけ＝同、加藤凌平＝順大、萱和磨かやかずま
＝同、早坂尚人＝同、白井健三＝日体大）が計２７０・８１８点で優勝し、
１９７８年仏ストラスブール大会以来、３７年ぶりとなる金メダルを獲得した。
五輪も含めた世界大会では２００４年アテネ五輪以来、１１年ぶりの優勝。
日本は序盤のゆかとあん馬で得点を伸ばし、最終種目の鉄棒で２人が落下したが、
２位の英国に０・４７３点差で逃げ切った。０３年大会からの世界選手権７連覇を目指した中国は３位だった。
内村は世界選手権で獲得した金メダルが通算で８個となり、
監物永三けんもつえいぞうと中山彰規あきのりを上回って日本人単独トップとなった。

10月28日水曜日

本日は益田法人会吉賀支部の巡回協議会が開催されました。かきのきふれあい会館で
ありました。益田から会長、益田税務署長、等お見えになりました。年に一度の定期
会合です。講演もありましたので、大変に有意義な講演でした。経営者もしっかりと
勉強していかねばいけません。

10月26日月曜日

野中親和会の親睦旅行が本日はありました。六日市出発7時30分で萩の松陰神社、
花燃ゆドラマ館、今最高の人気の場所です。三谷経由で萩の松陰神社に到着した。
平日でも観光バスが沢山停まっていました。ボランテアーガイドさんの説明を受け
てみんな大満足です。次に花燃ゆドラマ館に移動する。ここも沢山の人がいます。
萩観光ホテルで昼食を取りに移動する。魚料理が豊富なオゴッソウでした。しばらく
寛ぎまして、近くの柚子屋本店でお土産を沢山買いました。次は世界遺産に登録の
反射炉を見物しました。これも堪能しました。次に村田かまぼこ店にお買いものに
バスで移動します。ここも景気が言いようです。沢山の観光バスが入ってきました。
買い物を済ませて、徳佐のりんご狩りに行きました。りんごが木の下で捥いで食べる
リンゴの味は甘くで最高です。食べたりモイダリしてから遊びまして、9号線をバスは
六日市へ向けて帰って参りました。16時40分に六日市に到着。楽しい1日でした。

維新大阪系、「解党」決定 執行部は反発

維新の党が除籍（除名）処分にした大阪系議員は24日夕、大阪市内で「臨時党大会」を開き、同党を離党した
橋下徹市長の新党立ち上げに向け「解党」を決定した。週明けにも総務省に解党届を提出する見通し。
松野頼久代表ら執行部は「党大会は無効だ」と反発し、法的手段も辞さない構え。維新の「本家争い」は長期化の恐れも出てきた。
大阪系による維新の党「解党」決定後、記者の質問に答える松井一郎大阪府知事
大阪系は「10月以降は執行部は存在しない」として、臨時党大会で馬場伸幸前国会対策委員長を代表に選出。
馬場氏は「原点に戻り、同じ志を結集する」と訴え、解党決議を賛成多数で可決した。残った政党交付金を国庫に返納することも決めた。
党大会には大阪系以外に下地幹郎衆院議員ら８人が参加した。橋下新党への合流を念頭においており、
新党の国会議員は20人に達する見通し。執行部は党大会に参加した議員は処分するとしており、26日に開く党紀委員会で対応を検討する。
政党交付金の交付や政党の解党を決める総務省は「残留組と大阪系双方の主張を聞き分けることになるが、
受理するかの判断はできない」（幹部）と指摘。対立が長期化した場合、維新の来年分の交付金が出ない
可能性もあるという。ある執行部は「残留組も新党を作らざるをえないかもしれない」と漏らすなど、混迷を極めている。