タケシのブログ

日常のいろんな事を書いていきたいと思います。

給付型奨学金、月2万~4万円…改正法が成立 2017年03月31日 18時41分

2017-03-31 19:45:52 | Weblog
低所得世帯の大学生らを対象とする返済不要の「給付型奨学金」を創設するための
改正日本学生支援機構法が31日、参院本会議で全会一致で可決、成立した。
本格導入される2018年度以降、1学年約2万人に月額2万~4万円を給付する。
17年度は、下宿先から私立に通う学生と児童養護施設出身者の約2800人を対象に先行実施する。
給付対象は、住民税非課税世帯の大学、短大、専門学校に通う学生と、高等専門学校(高専)の4、5年生。
高校側が在校生や2年以内に卒業した生徒の学業や課外活動での成果を基準に対象者を決める。
高卒認定試験を優秀な成績で合格した人にも給付する。
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津和野町が山口県6市と中枢都市圏の連携協約

2017-03-31 19:44:04 | Weblog
島根県津和野町が30日、県境を越えて山口県側の6市と形成する連携中枢都市圏「山口県央連携都市圏域」
の連携協約を結んだ。山口市内での締結式で、同町をはじめ、主導した同市や山口県宇部市など構成自治体
の首長が協約書に署名した。連携中枢都市圏の協約締結は島根県内の自治体で初めてで、同町は主に、広域観光の振興に期待を寄せる。
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3月30日木曜日

2017-03-30 20:45:07 | Weblog
昨日から大阪の孫達の所へ妻と二人で行きまして、本日夕方には六日市へ
帰りました。昨日朝我が家を車で新岩国まで行きまして、新幹線に乗って新大阪
まで行きまして、新岩国で良太が出迎えてくれて、次は岸辺の駅まで行き、大阪
の孫達と出会い、それから車で猪名川町へ行きました。メープル猪名川へ着きまして
ホテルの周辺を散策して、卓球を皆で楽しみました。田舎の景色は大都市に住む
人達には最高な場所でしょう。サービスも大変に良いホテルです。夕食の鍋物で
得にお肉が柔らくておいしいです。室内もきれいなホテルです。幸いに夕食には
アルコールは一滴も飲みませんでした。部屋に帰って21時頃には床に着き寝ました。
朝食も可愛い盛り付けで美味しくて、腹いっぱいでした。11時頃までホテルにいて
三田市の農村地帯にある、シイタケ狩りとイチゴ狩りが出来る所へ行きました。
バイキングで昼食をたのしみました。その後にイチゴ狩りをしました。それを
済ませて車で大阪え帰って岸辺の駅まで帰ってから、大阪の孫達とお別れして
新大阪まで良太が道案内で来てくれました。新岩国へ17時過ぎには着き、六日市
へ18時過ぎには帰ってきました。疲れることも無くて楽なことです。
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大阪市営地下鉄・バス民営化決定へ 18年春に移行方針

2017-03-28 21:11:55 | Weblog
大阪市営地下鉄・バス民営化決定へ 18年春に移行方針
大阪市営地下鉄・バスの現状大阪市営地下鉄・バスを廃止し、民営化するための議案が27日、
市議会交通水道委員会で可決された。28日の市議会本会議で決まる。市営地下鉄の民営化は全国で初めて。
JRを除き、鉄道部門の営業収益が関西で最大、全国では東京メトロ、東武鉄道に次ぐ民間鉄道会社が誕生する。
2018年4月から新会社に移行する方針。市議会(定数86)では、民営化に賛成の大阪維新の会(36人)、
公明党(19人)に加え、慎重だった自民党(20人)が賛成に転換。賛成は、市営交通を廃止する条例案の可決に
必要な3分の2(58人)以上になった。吉村洋文市長は、株式を売却する「完全民営化」を目指したが、
自民の要求を受け、当面は市が地下鉄会社の全株を持つ方針に変えた。バス会社は地下鉄会社の子会社となる。
不採算路線も含め現在の路線を「少なくとも10年」は維持する。市営地下鉄は1933年、今の御堂筋線にあたる
梅田―心斎橋駅間で開業。総営業キロ数の約138キロは地下鉄では東京メトロに次ぐ規模で、1日約240万人が利用。
03年度から毎年度黒字で、10年度に累積赤字を解消。15年度決算は過去最高の約374億円の黒字だった。
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登校見守り事故死の男性に警察庁長官が感謝状 妻が受け取り 島根

2017-03-28 19:35:37 | Weblog
島根県益田市の国道で1月、児童の登校を見守る活動中に、酒気帯び運転の軽トラックにはねられ亡くなった
同市久々茂町の三原董充さん=当時(73)=に警察庁長官感謝状が贈られ、益田署内で28日、妻法子さん(68)が受け取った。
県警の森岡隆史生活安全部長(59)から感謝状を手渡された法子さんは「(見守り活動は)毎日同じことの繰り返し
だったのであまり気に掛けていなかったが、すごいことだったのだと身に染みた。墓前で報告したい。
『ご苦労さまでした、頑張ったね』と伝えたい」と涙ぐんだ。三原さんは2002年から児童の登校に毎朝付き添い、
地域の自主防犯組織に結成当初から加わるなど、安心安全なまちづくりへの長年の尽力が評価された。
1983年には小学生だった次女を交通事故で亡くした。今年1月の事故は国道191号の信号のない交差点で発生し、
三原さんが亡くなったほか、小学3年の男子児童が軽傷を負った。
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