本日は10時過ぎに起きました。テレビを見てから、家の近所を散歩する。14時過ぎにゆらら温泉に、行きました。
山口県山口市で、川遊びをしていた18歳の男性が行方不明となった事故で、22日午後3時半ごろ、この男性が川底から見つかり、死亡が確認されました。 【写真を見る】川遊び中行方不明の男性(18) 水深3メートルの川底で見つかり、死亡が確認される 山口 警察と消防によると、男性が飛び込んだ岩場近くの「道の駅長門峡」から約1.1キロ下流の阿武川で、水深約3メートルの川底に沈んでいたところを、潜水捜索していた県警機動隊員が発見し、死亡が確認されました。死亡したのは山口県内に住む会社員の男性(18)で、水死でした。 この事故は20日午後5時10分ごろ、山口市阿東生雲東分の篠目川で、「1人行方不明になった」と消防に通報があったものです。行方不明になったのは18歳の会社員の男性です。 20日午前中にまとまった雨が降ったため、近所の人によると川の水はふだんよりも水位が上がり、流れは急になっていたということです。男性は当時、知人らとあわせて7人で川で遊んでいて、このうち6人が岩場から飛び込み全員流されましたが、5人は自力で岸にたどり着いたということです。 現場は、道の駅長門峡の近くです。
やはり、海抜があるので、涼しいです。ショツトも、先ず先ずで、調子が良くて80代で周りました。年寄りにはゴルフが適しています。六日市インターから高速道路で、行くゴルフコンペも楽しいです。
本日は朝寝して、11時過ぎに床から起きました。前の日がゴルフに行き、良い運動が出来ました。明日は吉和のゴルフ場でコンペがあります。行きます。
午後5時10分ごろ、山口市阿東生雲東分の篠目川で、「1人行方不明になった」と消防に通報がありました。警察によりますと、行方不明になっているのは18歳の男性で、知人6人と川で遊んでいて、行方が分からなくなったということです。現場は道の駅長門峡の付近です。消防と警察で捜索しています。
知り合いのお付き合いで、久しぶりに佐伯カントリーに行きました。20年ぶりですから、全くコースに覚えがありません。楽しく回れました。
<神・広>床田(手前)とハイタッチをかわす広島・新井監督(撮影・北條 貴史)
◇セ・リーグ 広島1ー0阪神(2024年7月19日 甲子園) 広島は床田の力投で阪神を下し、首位に返り咲いた。以下は新井監督との一問一答。 【写真あり】「プロ野球チップス」カード 選手プロフィルに誤表記が…謝罪 ―床田投手が7回無死満塁のピンチも踏ん張っての好投。 「ナイスピッチングだったね。暑い中だったけど、本当そこの7回も圧巻だったよね。今日も素晴らしいピッチングでした。あと守る方もね、今年うちがやっている野球をね。投手も頑張って守って、僅差を逃げ切るというね。本当に、凝縮された今日の試合だったと思います」 ―7回は不運のヒットもあった 「アキ(秋山)と野間のあれ? それは、ゲーム中はいろんなことが起こるので。でも、あそこを床田が踏ん張ってゼロで帰ってきてくれたので、トコが救ったよね。いろんなことが起こるがやっぱり試合なので。それをみんなでカバーしあえるというのがいいチームだと思う」 ―唯一の得点は中村貴選手の安打から。 「ファームの方から、貴浩すごくいいという報告は来ていたので。彼らしいスイングをしていましたね。ちょっといろいろ考え過ぎたところがあったと思うけど、彼らしい力強いスイングを今日見せてくれたと思います」 ―5番起用だった 「そこはいろんなことを想定して、彼が5番に入った方がより動けるというか、動ける場面が多くなるのかなということで5番に入ってもらいました。いつも言っているように、打線として考えたときに、なるべくいろんなシチュエーションを考えて仕掛けられる打線を組みたいので。その前の小園が出塁する確率が高いんで。いろいろ考えて5番に入ってもらいました」 ―(自ら) 「崇司(上本)さんでしょ、今日は。すごかったね、あれ。今日は本当、崇司さんでした」 ―甲子園で5連勝。昨季苦しんだ球場だが。 「それもみんな分かっていると思うしね。自分からしたら慣れ親しんだ球場なんで、アウェーという感じはしないけど。今年は去年と違って甲子園でもしっかりといい戦いができているので、継続していきたいなと思います」 ―再び首位に返り咲き。 「あと何試合よ。まだまだそういうものは気にする必要ないんで。いつも言っているように、勝負は先だから。また明日、明後日、前半戦残り2試合なので、みんなで全員野球で頑張っていきたい」
本日は日本生命の社員のお方が、我が家にお出でくださりました。私の長年の保険契約の契約確認です。明日は佐伯カントリーにゴルフです。
本日は海の日で、祭日です。祭日を利用して、他県の車が多いです。187号も車が多いです。ゆらら温泉も他県からが、沢山見えてます。
◇14日 女子ゴルフメジャー第4戦 アムンディ・エビアン選手権最終日(フランス、エビアンリゾートGC) 古江彩佳(24)=富士通=が、日本人女子4人目のメジャー制覇を果たした。65で回り、通算19アンダー。最終18番で3メートルのイーグルパットを入れる、劇的な逆転優勝だった。米ツアー本格参戦3季目で、通算2勝目。女子ゴルフ担当の月橋文美記者による祝福コラムです。 ◇ 古江さん、優勝おめでとうございます。「えってぃ」というニックネームは、ジュニアの頃に西村優菜さんが「小さいからアリエッティ(アニメ作品中の少女)って呼ばれて、それをもじってフルエッティができたんです」と解説してくれたことを覚えています。 えってぃの米ツアー2勝目がメジャー制覇になるなんて、本当に素晴らしいこと。とはいえ、その実力からしたら、意外なことではありませんでしたが…。現地取材はできなかったけれど、優勝シーンを見てふと思い出したことがひとつ。 ハードスケジュールで世界を飛び回っているえってぃと、いつも一緒に歩いているお母さまのひとみさん。記者が遭遇した限りでは、常にえってぃの18ホールに同行しておられます。おまけに車の運転や身の回りのこともこなして、好物の勝負メシ、とんかつも日米問わずに作っちゃう。タフネスぶりが取り沙汰されるえってぃ自身よりもタフなお母様だと思います。 そんなお母様に聞いたのが「優勝決定シーン(ウイニングパット)は見ないんです」とのお話。「信じているから。見ないのがルーティンでもあるんです」とのこと。