六日市 ポパイ杯が周防カントリーで開催される。
優勝はダブルペリア方式で試合は行なわれた。優勝は沢田の河内敏訓君である。
イン51、アウト42で93でハンディー25,2計67,8で優勝ある。河内君と、私、石井、
斉藤公夫の飛ばし屋3人と一緒である。3人がドライバーの平均270から280飛ばすのである。
1番のロングは斉藤公夫は200の残りを乗せる、2オン。石井君は3打目をピン1メートル弱
につける。河内君も3打目を3メートルに付けて2パットでパー。私は3打目が手前のバンカー
に入り、バンカーから寄せてパーを取る。斉藤君も3パットになってパー。石井君も近くが入
らずにパー。4人がロングを全員パーである。斉藤君は2オンしてパーということで、残念がる
のである。これがゴルフである。それにしても斉藤公夫は体は小さいのに、ドライバーもアイ
アンも本当に上手いのである。ドライバーも安定して真っ直ぐ飛ぶ、石井と大体同じ位距離が出る、
河内君も午後のアウトは調子が良くて42である。河内君も体が大きいのでドライバーが調子の良い
ときは、ミドルは2打目が100ぐらいで打つのである。ゴルフはやはり飛距離が出ることが有利には
違いないですが、パターと寄せが、いちばんである。斉藤公夫はその点が一歩リードしている。
今日は天気も良いし、風も午後に少し出て来たが、ゴルフ日和であった。
因みに私の成績は7位である。商品は何もなかったです。