高校野球

智弁和歌山対帝京戦の試合は帝京の監督には悪いが監督のさい配ミスが大きいと
おもわれます。初回の投手起用は余りにもお粗末である。智弁のバッターは気の抜けない打線であるのに、経験不足の１年生にマウンドを任せるのは無謀である。そのお陰で、智弁打線に火がつき大量点をとられる結果になりました。惜しまれることは後半には帝京打線も奇跡的な逆転をした訳で９回４点リードで誰もが帝京の勝ちと思ったものです。監督も勝つたと思ったでしょう。又投手起用に失敗です。再び智弁打線につかまり、最後は押し出しで敗れました。逆転の連続で球史に遺る試合ではないでしょうか。両選手の皆さん感動を有難う！

終戦記念日に想う

第二次世界大戦が昭和１６年１２月８日にハワイ真珠湾に日本軍が最初の攻撃を
仕掛けて昭和２０年８月６日に広島へ原爆を投下、８月９日には長崎に原爆を投下
そして昭和２０年８月１５日に終戦をむかえたのである。私４歳の時である。それから日本は素晴らしい復興をしてきたのである。この発展のお陰は、アメリカのお陰である。もちろん日本人も賢い人種で一致団結して国の発展に寄与した精である。靖国神社参拝に小泉総理が１５日に参拝したことは大変に素晴らしいことである。靖国には明治維新の志士、坂本龍馬、吉田松陰、高杉晋作などの合祀されているし、日露戦争の志士、等何十万も合祀されているのである。小泉総理は二度と戦争をおこしてはならない想いで戦争で犠牲になられた方の英霊にお参りされたのである。当日は総理が参拝に訪れて、一般の参拝も例年よりも大勢の国民が訪れています。私の知人も当日靖国神社に参拝されて、昨日帰つて来ました。小泉総理は歴代でも名高い名総理に評価されること間違いない。