タケシのブログ

日常のいろんな事を書いていきたいと思います。

岡山の山陽道下り線、トラックなど7台絡む事故…男性1人死亡 6/30(火) 8:14配信

2020-06-30 23:17:55 | Weblog
30日午前4時頃、岡山県笠岡市西大戸の山陽自動車道下り線で、乗用車とトラック6台の計7台が絡む多重事故があった。追突された乗用車の男性が、全身を強く打ち、
病院に搬送されたが、死亡した。県警は、男性の身元や事故原因を調べる。県警高速隊によると、現場は片側2車線で見通しのよい直線。乗用車が何らかの理由で追い越し車線で停車しており、
トラックが乗用車に衝突した後、後続のトラックが次々とぶつかったという。事故の影響で、午前5時から、笠岡インターチェンジ(IC)―福山東IC間の上下線が通行止めとなった。
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「しろくまツアー」のホワイト・ベアーファミリー(大阪府)が民事再生を申請 スポンサーは星野リゾート、旅行業で過去最大の負債 6/30(火)

2020-06-30 22:19:05 | Weblog
旅行業を展開している(株)ホワイト・ベアーファミリー(TSR企業コード: 570615267、法人番号: 6120001070371、大阪市北区豊崎3-14-9、設立1981(昭和56)5月、資本金8375万円、島田篤社長)と、関連のWBFホールディングス(株)(TSR企業コード:016590961、法人番号:7120001195382、本社同所、設立2015(平成27)年12月、資本金1000万円、近藤康夫社長)は6月30日、大阪地裁に民事再生法の適用を申請し同日、開始決定および監督命令を受けた。
負債はホワイト・ベア―ファミリーが債権者約160名に対して約278億円、WBFホールディングスが債権者約20名に対して約73億円、2社合計で約351億円。
2020年4月に民事再生を申請した関連会社のホテル運営受託のWBFホテル&リゾーツ(株)(TSR企業コード: 012267023、法人番号: 3430001041897、大阪市北区)の負債約160億円を上回り、負債総額は今年最大。新型コロナウイルス関連倒産としても最大の負債。平成に入ってから旅行業としても過去最大。
(株)星野リゾート(TSR企業コード:411008447、法人番号:5100001008688、長野県)がホワイト・ベアーファミリー、WBFホテル&リゾーツ、WBFホールディングスのスポンサーとして支援を表明している。
ホワイト・ベアーファミリーは1977年、創業者が大学在学中に企画したスキーバスツアーをきっかけに1980年に旅行業登録、1981年に法人化を経て43年の業歴を有する。関西の中堅旅行業者として国内主催旅行「しろくまツアー」「ジオツアー」、海外主催旅行「ハッピーホリデー」を看板商品とするほか、ホテル業、レンタカー事業、EC事業など事業領域は多岐に亘り、近年はインバウンド需要を取り込み、事業を拡大してきた。
しかし、2020年に入り新型コロナウイルスの世界的な蔓延を受けて出入国の制限や国内においても外出自粛などが旅行業界を直撃。緊急事態宣言による国内外の旅行・出張の自粛の影響で運営ホテルの予約や旅行申込の大量のキャンセル、新規予約の大幅な減少に見舞われた。新型コロナウイルス感染症の影響が想定外に長期化・拡大するものと見込まれたため、今回の措置となった。
WBFホールディングスは、ホワイト・ベアーファミリーを中核とするWBFグループの持株会社として、各事業会社の管理業務を手掛けていたが、ホワイト・ベアーファミリーに連鎖した。
 ホワイト・ベア―ファミリーは今回の民事再生法の適用を申請したことによる旅行申込者に及ぼす影響はなく、事業を継続していく。また、WBFリゾート沖縄株式会社(沖縄及び九州におけるホテル運営業)、その他の関係会社は、法的手続はとっておらず、従前どおり、通常の営業を続けている。
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【バレー】新鍋理沙引退会見「オリンピックの延期は、絶望でした。私にとって1年はとても長かった。今は感謝の気持ちでいます」

2020-06-29 20:22:25 | Weblog
新鍋は白いワンピースに身を包み、新型コロナ禍で影響を受けた方や医療関係者への挨拶から入り、引退に至った経緯を発表した。
「実は、私の中では2020年東京オリンピックを終えたところで引退を決めていました。
今まで怪我と付き合いながら、シーズンオフには右手の指の手術もしてオリンピックに向けてリハビリも継続してきましたが、
一年後にオリンピックでベストのパフォーマンスが発揮できるのは難しいと判断しました。
そして、久光製薬スプリングスは世界一のチームです。自分が納得できないパフォーマンスでプレーを続けることはできません。
潔く第1線から身を引くことにしました。ファンの皆様、関係者の皆様には感謝の気持以上に言葉が見つかりません。
また、久光製薬の皆様ありがとうございました。私はバレーボールを通じて多くの経験をさせていただきました。これからはその恩返しをしたい。
オリンピックの延期はとても大きいことでした。延期が決まったときは、率直に『絶望』。私にとっての1年は、とても長く感じました。
今やめるのは無責任かもしれないが、中途半端にはしてはいけないことだと思い、決断しました。
一番印象に残っているのは、代表ではやはりロンドンオリンピック銅メダルです」
今後はSAGA久光スプリングス株式会社と契約を結び、セカンドキャリアを送る。
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東京都で58人感染 週平均、休業再要請の基準超える

2020-06-29 20:20:51 | Weblog
東京都で29日、新型コロナウイルスの感染者が58人新たに確認されたことが都への取材でわかった。感染者数の1週間平均は50人を上回り、
東京都が全業種で休業要請を全面解除した6月19日まで、休業を再要請する際の目安としていた指標の数値を超えた。
都内の感染者数は24日に50日ぶりに50人台となる55人となった後、25日に48人、26日に54人、27日に57人と高水準で推移。
28日には、5月の緊急事態宣言解除後最多となる60人を数えていた。
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【ヒューリック杯棋聖戦】藤井七段、最年少タイトルに王手 第2局も制す

2020-06-28 19:08:31 | Weblog
将棋の渡辺明棋聖(36)=棋王・王将=に高校生棋士、藤井聡太七段(17)が挑戦するタイトル戦「第91期ヒューリック杯棋聖戦五番勝負」
(産経新聞社主催)の第2局が28日午前9時から東京・千駄ケ谷の将棋会館で指され、後手の藤井七段が90手で勝ち、開幕2連勝で初のタイトル獲得まで、あと1勝とした。
藤井七段がタイトルを奪取すれば、屋敷伸之九段(48)が持つ最年少タイトル獲得記録(18歳6カ月)を更新する。
藤井七段はこの日、タイトル戦初の和服姿で臨んだ。先手となった渡辺棋聖は矢倉を選択。積極的な攻めを見せたのに対し、攻め合いに出た藤井七段が徐々にリードを広げ、最後は押し切った。
第3局は7月9日、東京都千代田区の都市センターホテルで行われる。
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