5月31日水曜日

本日はラーメン大将での頼もしです。気温も急上昇です。明日は鷹巣ゴルフ場に8時出発で
行きます。4組で行きます。広島の名門ゴルフ場ですから、綺麗な手入れをされたゴルフ場
ですから。楽しみです。

五輪経費分担、大枠で合意…都外分は先送り

２０２０年東京五輪・パラリンピックの大会経費をめぐり、政府と東京都、大会組織委員会、都外で会場を抱える
地方自治体による連絡協議会が３１日、都内で開かれ、予備費（１０００億～３０００億円）
を除く総額１兆３８５０億円の分担について大枠で合意した。都と組織委が各６０００億円、国が１５００億円
を負担。都外自治体が受け入れに反発していた残る３５０億円の扱いについては、結論を先送りした。
協議会には、丸川五輪相、小池百合子都知事、組織委の森喜朗会長や、会場のある自治体の首長らが出席。
大会経費について、小池氏は協議後、記者団に「細かく見ながら削るところは削る。
レガシー（遺産）は残す。メリハリで行きたい」と述べ、見直しを継続する考えを示した。

民進・高井崇志議員も加計学園の学部新設求める

民進党の高井崇志衆院議員（比例中国）が、学校法人「加計かけ学園」（岡山市）が国家戦略特区を
活用して愛媛県今治市に獣医学部を新設する計画の実現を求めていたことが分かった。
民進党は、学園理事長と友人関係にある安倍首相が計画を主導した可能性があるとして
追及を強めているが、地元では与野党とも学部新設を主張していたようだ。
岡山市などを地盤とする高井氏は昨年４月２６日の衆院地方創生特別委員会で、計画について
「国家戦略特区で希望が見えてきた。ぜひ実現してほしい」と求め、自身のホームページでも
同様の書き込みをしていた。民進党の山井和則国会対策委員長は２３日の記者会見で、
「学園理事長と近しい首相と、一般の議員では次元が違う。（首相の働きかけがあれば）
一歩間違えれば公私混同だ」と釈明した。地方こそ、このような獣医学部が出来たら、利便性
が良いので、国会議員は応援するのが当たり前でしょう。

5月29日月曜日

本日は午前中は六日市学園の理事会が10時からありました。
12時10分までありましたので、六日市へ帰って13時からサンエムの取締役
会がありますから、食事抜きで会場に参りました。議題の説明を受けて
事業内容を約2時間説明を聞きました。14時から株主総会が始まりました。サンエムの
の事業も活発に管理施設を万遍なく堅実な経営を行っています。

広島が“奪首” ４２年ぶり巨人戦７連勝で２３日ぶり首位 西川決勝打

スラィリーの横でガッツポーズする広島・西川
延長１０回、勝ち越し打を放ちナインとハイタッチする広島・西川「巨人２－３広島」（２８日、東京ドーム）
　延長戦を制して５連勝の広島が、阪神が敗れたため５月５日以来２３日ぶりに首位に返り咲いた。
これで２９勝１９敗１分けと貯金を１０、昨年のセ・リーグ覇者がリーグ首位として３０日からの交流戦に入る。
　２－２の延長十回２死二塁から代打西川が左越え適時二塁打を放ち決勝点を挙げた。今村が今季初勝利。一岡が初セーブを挙げた。
これで巨人戦７連勝となり、初優勝した１９７５年に１分けを挟んで７連勝して以来４２年ぶり。今季の対戦成績も１０勝１敗とした。