タケシのブログ

日常のいろんな事を書いていきたいと思います。

7月31日月曜日

2017-07-31 20:22:46 | Weblog
本日はまたいカントリーに行きました。7月最後のゴルフです。いっもマタイは満員ですが、
今日はめずらしく人が少ない日でした。車も上の駐車場にも置ける状態でした。8時40分に
朝出てから、帰ったのが16時じ過ぎでした。家に何もしないでいる方が暑いのです。ゴルフ
に行くと、暑さもそんなに感じません。今月で勘定して見ると、9回ラウンドしました。
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世界遺産候補に百舌鳥・古市古墳群 文化審が推薦決定

2017-07-31 20:20:43 | Weblog
2019年の世界文化遺産の登録を目指す候補として、国内から「百(も)舌鳥(ず)・古市(ふるいち)古墳群」(大阪府)
を推薦することを31日、文化審議会が決めた。政府は9月末までにユネスコ(国連教育科学文化機関)に暫定版の推薦書を出し、
閣議了解を経て、来年2月までに正式な推薦書を提出する。登録が実現すれば、近畿2府4県で唯一世界遺産がなかった大阪府にとって、初の世界遺産となる。
古墳群は4世紀後半~5世紀後半に築造された。構成資産は堺市の21件(23基)と、大阪府羽曳野(はびきの)
・藤井寺両市にまたがる24件(26基)の計45件(49基)。代表的なものには国内最大の前方後円墳「仁徳陵古墳」
(大山(だいせん)古墳、墳丘長486メートル)、2番目の規模の「応神陵古墳」(同425メートル)などがある。
文化審は、古墳群がヤマト王権の影響下で広まった文化の象徴であることや、密集した地域に多様な形や大きさの古墳がある
ことなどの価値を認めた。10年に国内候補の「暫定リスト」に記載されたが、13年から国内候補を3度落選し、
今回が4度目の挑戦。今年、保存状態が万全ではない10基を除外した。

 
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横浜市長選、林文子氏の3選確実…自公推薦

2017-07-30 21:08:21 | Weblog
横浜市長選は30日、投票が行われ、現職の林文子はやしふみこ氏(71)(無所属=自民、公明推薦)が無所属の新人2人を破り、3選を確実にした。
選挙戦は、現職に元民主党衆院議員の長島一由ながしまかずよし氏(50)と前民進党市議の伊藤いとう大貴ひろたか氏(39)が挑戦する構図となった。
林氏は、企業誘致や保育所の待機児童を大幅に減らしたことなど2期8年の実績を強調。自民、公明両党や経済界の支援を受け、高い知名度で幅広い層に浸透した。
争点の一つとなったカジノを含む統合型リゾートの横浜誘致を巡っては、「誘致検討」を掲げる林氏に対し、長島氏と伊藤氏はカジノ反対を訴えたが、支持拡大にはつながらなかった。
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<ホリエモンロケット>打ち上げ失敗か 宇宙への夢かなわず

2017-07-30 18:38:05 | Weblog
打ち上げられた小型ロケット「MOMO(モモ)」=北海道大樹町で2017年7月30日午後4時半、リモートカメラで竹内幹撮影
 宇宙ベンチャー「インターステラテクノロジズ」(北海道大樹町)は30日午後4時半ごろ、自社開発した初の観測ロケット
を同町から打ち上げたが、目標の高度まで到達できず、打ち上げは失敗したとみられる。民間単独のロケットとして、
国内初の宇宙空間到達を目指していたが、かなわなかった。同社の生みの親で、元ライブドア社長の堀江貴文さん(44)
らが打ち上げを見守った。堀江さんと、インターステラテクノロジズ社長の稲川貴大さん(30)は30日に現地で記者会見する。
ロケットは直径約50センチ、全長約10メートル、重さ約1トン。燃料に安価なエタノールを使用し、エンジンを自社開発する
などしてコストダウンを追求。現行の観測ロケット(1機当たり)の約10分の1に当たる5000万円以下の打ち上げを目指していた。
今回は人工衛星は積んでいないが、将来的には超小型衛星を軌道に投入する大型ロケットの商用化を目指していた。同社は堀江さんが2013年に創業した。
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大阪桐蔭・西谷監督 九回の大冠の追い上げに「勝ち上がることの難しさを感じた」

2017-07-30 18:35:31 | Weblog
「高校野球大阪大会・決勝、大阪桐蔭10-8大冠」(30日、シティ信金スタジアム)
3年ぶり9度目の甲子園出場を決めた大阪桐蔭・西谷浩一監督(47)がほっとした表情で試合を振り返った。
6点リードの九回にエース・徳山壮磨投手(3年)が大冠打線につかまって4点を失ったが、何とか逃げ切った。
「大阪を勝ち上がることの難しさをあらためて感じました。(大冠は)ここというところできっちり仕留めてくる打線でした。
突き放しても付いてきた。(八回に5点を)取っていけるかと思ったけど、これが大阪ですね」
全国制覇を果たした2014年以来となる夏の甲子園では、史上初となる2度目の甲子園春夏連覇がかかる。
「100年近い歴史の中で、春夏連覇を2度やった高校はない。挑戦したい気持ちはあります。
夏に日本一になろうと思ってやってきた。春夏連覇がかかるこの夏はいつもより高い山ですね」と本大会へ目を向けた。
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