タケシのブログ

日常のいろんな事を書いていきたいと思います。

8月31日月曜日

2015-08-31 23:00:28 | Weblog
本日で8月も終わりです。昨日30日から広島バス2台で町内の住民が大部分ですが
78名の大団体で九州の杖立温泉ひぜんやに泊っての観光に行きました。初日は大分の
宇佐八幡宮に参拝して、高塚地蔵尊の参拝、日田市の道の駅、杖立温泉ひぜんやホテル
大分県と熊本県境に出来ているホテルである。四方山に囲まれて川のほとりに点在する
温泉街です。2日目は山並みハイウエーを通り、阿蘇一宮の阿蘇神社に参拝、57号線を
熊本方面に大津のキムチの里で昼食をして買い物をする。この団体は買い物はたまげる
程するのである。熊本インターから広川サービスエリアで休憩して、古賀サービスエリア
でも買い物休憩して久しぶりに関門トンネルを通行して見る企画でした。関門トンネルも
綺麗に整備されていて快適でした。美東サービスエリアで最後の休憩して六日市を19時過ぎ
には到着致しました。ご苦労さまでした。
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8月28日金曜日

2015-08-28 21:26:09 | Weblog
本日は柳井カントリーに行きました。インコースと中コースに出て、暑さも一事より
大分涼しいので良かったです。グリーンもヘヤウエーもフワフワして気持ちが良いコース
です。ゴルフ場で行っている、ハーフで大会をダブルペリアで500円でした者が参加の
対象であるのですが、ハーフは43でまわって運よく6位に入って次回来るときは一人無料
券をもらいました。
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松江で「春の院展」始まる

2015-08-27 23:44:18 | Weblog
各地の風景や人物を描いた日本画の公募展で入選した作品などを展示する「春の院展」が27日から松江市で始まりました。
「院展」は日本を代表する美術団体日本美術院が、毎年春と秋の2回、全国を巡回して開いているもので、
今回は、開催地と関係のある人の作品を中心にあわせて120点が展示されています。
このうち、初入選した益田市出身で東京都在住の川崎真央さんの「孤雲野鶴」は
東京の馬事公苑の馬を題材にしたということで幻想的な馬の姿が印象的です。
また、吉賀町出身で埼玉県在住の染谷香理さんの「誰が袖」は日本画の図柄
として取り合わせが良いとされる「竹に雀」をテーマに着物の柄に描かれた
竹林と実際の竹林を対比させ、雀が現実の厳しい世界に飛び立っていく様子を描いたということです。
このほか、各地の風景や人物を描いた日本画が展示されています。
鑑賞した松江市の60代の女性は「水辺の風景を描いた作品が子どもの時に
遊んだ場所を思い出しとてもよいと思いました」と話していました。
「春の院展」は、松江市の一畑百貨店で来月1日まで開かれています。
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8月27日木曜日

2015-08-27 21:56:16 | Weblog
昨日は午後から注連川の泉流寺で、道春の7回忌、父朝之助の27回忌を上げました。
ちょうど、我が家に従兄弟の良男が来ていたので、話を聞いて、お寺でお経を読んで
いた最中に彼も駆け付けてくれました。後世の者が、役目を果たさないといけない
仕組みですが、人口減少の中で、後継者不足が心配です。
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日本の歴史認識を肯定”朴大統領の実妹の夫、「韓日問題解消のために努力」…妻を擁護

2015-08-27 21:52:21 | Weblog
韓国の朴槿恵大統領の実妹である朴槿令(パク・クンリョン)氏が日本メディアのインタビューで
慰安婦問題や靖国神社参拝に対して、日本にやや友好的な立場を明かし議論がある中、
夫シン・ドンウク氏が妻を擁護した。  韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領の実妹である
朴槿令(パク・クンリョン)氏が日本メディアのインタビューで慰安婦問題や靖国神社参拝に対して、
日本にやや友好的な立場を明かし議論となる中、クンリョン氏の夫であるシン・ドンウク共和党総裁が
「韓国と日本の歴史問題の因縁を切り、国益のために未来志向的接触を試みる政治家もいなく、良心も見えない」とクンリョン氏を擁護した。
シン・ドンウク総裁はFacebook(フェイスブック)を通じてこのように明かした後、
「70年が経った今でも、過去の木にのみ執着して、未来の森に出て行かないのは、不幸なことだ。
終戦70周年を迎えて、韓日歴史問題を大乗的な次元で両国が問題解消のために、柔軟な努力が必要な時点」と書いた。
また、シン・ドンウク総裁は「韓日歴史問題で最も大きな被害を被っているのは61万の在日韓国人ではないのか。
物質的、精神的被害を被っている在日韓国人のために代弁する政治家も評論家も政党もいないというのがもっと大きな問題」と指摘した。
先立ってクンリョン氏は、インタビュー発言が問題となった30日、日本から帰国した直後に記者らに
「韓国が日本の靖国神社参拝に関与するのは内政干渉」とし、靖国神社参拝をめぐっては
「100年前に祖先が犯したことがあると、祖先と呼ばず参拝や祭祀をしないというのは子孫として人の道に背くこと」と主張した。
また、慰安婦問題についてクンリョン氏は「慰安婦として連れて行かれ苦痛を受けた方々は、
もう政府と国民が国家内できちんと面倒をみるべきときがきた」という立場を明かした。
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