タケシのブログ

日常のいろんな事を書いていきたいと思います。

山陽自動車道、防府西IC―徳山西IC間上り線の通行止 

2022-11-29 19:23:45 | Weblog
山陽自動車道、防府西IC―徳山西IC間上り線の通行止め解除 トンネル内でトラックが横転 
山陽道上り線の防府西インターチェンジ(IC)―徳山西IC間の通行止めは午後3時40分に解除された。周南市戸田の椿トンネル内で、トラックが横転するなど5台が絡む事故があり、午前9時48分から通行止めになっていた。 




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「習近平やめろ!」「共産党退陣!」 専門家が「天安門事件以来見たことない」 

2022-11-29 00:57:31 | Weblog
驚く中国のデモ活動 “ゼロコロナ政策”への不満の先にあるものは
厳しい「ゼロコロナ政策」が続く中国で、国民の不満が爆発しています。  各地でデモが行われ、“白紙を掲げる”抗議も。政権を揺るがす事態となるのでしょうか。 【動画で見る】上海の抗議デモ 渦中で取材の特派員が報告 "ゼロコロナ政策"に国民の不満爆発 「天安門事件以来」と専門家

北京で、上海で…求められる“自由”

カンテレ「報道ランナー」
 首都・北京で、27日夜から28日未明にかけて集まった、数百人の市民。“表現の自由”を象徴する白い紙を持ち、「PCR検査はいらない。自由がほしい」などと訴えました。  こうした市民の“不満”の背景にあるとみられているのが、11月24日に新疆(しんきょう)ウイグル自治区のウルムチのマンションで10人が死亡した火事。死者が出たのは過度なコロナ対策によって消火や救助が遅れたためと、ネット上で指摘する声が広がっていました。  半年前、餓死する人が出かねないほどの危険な行動制限を経験した上海市民も、この火事に反応。上海の「ウルムチ」という名がついた通りで、新疆ウイグル自治区の犠牲者を追悼しました。  “コロナ対策によって犠牲者が出る”という本末転倒の政策に悲しみが広がり、26日の夜には、「習近平は退陣しろ!」と異例の政権批判まで飛び出す事態になりました。  27日の夜にも集まった人々が歌ったのは、中国の国歌。「民族最大の危機」「最後の雄たけび」といった歌詞が含まれています。  彼らが掲げていた紙には、「あなたたちがたとえオスの鶏を殺しても、やはり夜明けはやって来る」といった内容が。朝になると鳴き声を上げる「オスの鶏」が、「政府に抗議の声を上げる人たち」を意味するとすれば、「それでもやってくる夜明け」とは、どのような未来を指すのでしょうか。
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国道9号線でトラック同士が正面衝突 軽トラの男性が死亡(島根・益田市)

2022-11-28 19:46:49 | Weblog
28日午前、益田市の国道9号線でトラック同士が正面衝突する事故があり軽トラックを運転していた男性が死亡しました。 事故があったのは、益田市西平原町の国道9号線で、28日午前9時45分頃、大型トラックと軽トラックが正面衝突しました。 この事故で、軽トラックを運転していた益田市飯田町の桐田里美さんが全身を強く打ち市内の病院に搬送されましたが、約1時間半後に死亡が確認されました。 大型トラックの運転手は右足に軽いけがをしました。 現場は登坂車線のある見通しの良い直線道路で、警察は軽トラックを運転していた桐田さんが対向車線にはみ出したとみて、事故の詳しい原因を調べています。
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自民「専守防衛の考え不変」 敵基地攻撃能力保有巡り

2022-11-27 18:29:35 | Weblog
自民党の小野寺五典安全保障調査会長は27日のNHK番組で、反撃能力(敵基地攻撃能力)について「専守防衛の考え方は変えない。相手の領土から撃ってくるミサイルを防がなければならず、盾の役割の一環として持つべきだ」と強調した。公明党の佐藤茂樹外交安保調査会長は「相手の武力攻撃を断念させる抑止力として位置付ける意義は(自民党と)共有している」とした。立憲民主党の渡辺周元防衛副大臣は一定の理解を示した。 【表】敵基地攻撃能力を巡る政府の検討状況
佐藤氏は、北朝鮮のミサイル技術の進展などを念頭に「今の迎撃システムで全て撃ち落とし、国民の命を守りきれるかという問題意識は共有している」と述べた。
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中国電も3割値上げ申請 家庭の電気代、来年4月から

2022-11-25 20:36:56 | Weblog
中国電力は25日、電気料金の改定で国の認可が必要な一般家庭向けの規制料金について、平均31.33%の引き上げを経済産業省に申請した。 【図解】電気料金は上昇傾向  来年4月の適用を目指す。ロシアのウクライナ侵攻を背景とする燃料価格の高騰で財務基盤が悪化しており、電力の安定供給に影響しかねないと判断した。侵攻開始後の値上げ申請は、東北電力に続いて2社目。  月間料金は、電気使用量が260キロワット時の標準家庭で、現在より2399円高い1万428円となる。中国電の値上げは、第2次オイルショックの影響を受けた1980年以来。  一般家庭向けを主な対象とする電気料金には、電力小売りの全面自由化後も残る規制料金と、電力会社が独自に改定できる自由料金がある。今回の一般家庭向け規制料金の値上げ対象は約110万件となる。  経産省は今後、同社の経営合理化に向けた取り組みなどを踏まえ、値上げ幅について審査する。 
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