3月31日月曜日

明日からは消費税が上がります。本日夕方、商工会にて理事会を開催しました。
緊急雇用対策事業の説明を島根県西部高等技術校　総務課　大畑課長から説明を受ける
概要　事業期間は、平成25年度補正予算成立から平成26年末まで。事業内容は雇用対策
拡大、失業者の就職に向けた支援。処遇改善プロセス、在職者に対する処遇改善に向けた支援。
景気低迷の折に活性化を図る為の実施であるので、積極的に受けて見ると判断した。

今日良太が大阪へ帰ります。

2日間我が家に泊まりましたが、本日帰りました。来月からは高校生です。
帰りも大阪まで各駅停車の鈍行で帰ります。

3月30日日曜日

本日は社会福祉協議会の大会場にて澄川喜一氏の講演がある予定でしたが、東京から
来る飛行機が不通になつて中止になりました。残念ですが、仕方がないです。

3月29日土曜日

大阪から孫が普通列車で帰って来た。列車が好きで各駅列車でのんびりと
帰って来ました。せいも高くなって四月からは高校生になります。
明日は大阪に帰ります。しっかり体に気を付けて欲しいです。

みんな・渡辺代表、政治生命の危機 「猪瀬氏より悪質」と見る向きも

一方、昨年５月に公開された渡辺代表の１２年１２月時点の資産報告書には、借入金が２億５０００万円と記載されており、食い違いがある。
　医療法人徳洲会グループから５０００万円を受け取った問題で、猪瀬氏が昨年１２月に都知事を辞職した際、
渡辺氏は「腑（ふ）に落ちない説明で迷走した。都民が猪瀬氏に期待したのは都政の改革だ。裏切った罪は大きい」と切り捨てていた。
法曹関係者の中には、「金額も大きく『猪瀬氏より悪質』と判断される可能性がある」と見る向きもある。
政治評論家の浅川博忠氏は「吉田会長の証言が事実なら、東京地検特捜部などが動き出すのではないか。
政治生命の危機と言っていい」といい、こう続けた。
「渡辺氏としては、週刊新潮の報道当日（２６日発売）に堂々と記者会見を開き、身の潔白を証明すべきだった。
一般紙も１面で疑惑を報じており、これから反撃するのはなかなか難しい。渡辺氏としては与党入りして党の
サバイバルを考えていたが、このままでは与党側から拒否されるだろう。
党代表に留まることも難しくなる。事実上、みんなの党は崩壊していくのか。