◆安倍晋三首相は9月25日、第69回国連総会で一般討論演説を行った。このなかで、安全保障、国連安保理、安保理常任理事国の改革などについて、以下のように力説した。
「我が政府が旗印とする『積極的平和主義』とは実に、長年『人間の安全保障』の増進、すなわち人間を中心に据えた社会の発展に骨身を惜しまなかった我々が獲得した確信と、自信の、おのずからなる発展の上に立つ旗です」
「国連がその発足70年を祝う明年の選挙で、日本は非常任理事国として、再び安全保障理事会に加わりたいと考えています。日本は80番目の国として国連に列した1956年以来58年の長きにわたって、国連の大義に自らを捧げて倦むことを知らず、その努力において人後に落ちない国であると確信するものです。節目となるのを機に、我々皆が、志をともにする国々の力をあわせて遂に積年の課題を解き、21世紀の現実に合った姿に国連を改革して、その中で日本は常任理事国となり、ふさわしい役割を担っていきたいと考えています」
「日本は過去20年、延べ9700人を国連PKOの13ミッションに送ってきました。国連平和構築委員会が生まれて今年で10年、その間の日本による平和構築基金への支援は4000万ドルを超えます。今後、平和構築の分野で世界に貢献する人材を、質量とも一層育てていきたいと考えています」
「国連の存在によって大きく裨益してきた我が国は、これまで以上に、国連が掲げる理念の実現に向け、力を尽くしていきます。そして日本は、約束したことは、必ず実行する国です」
◆しかし、「旗印とする『積極的平和主義』とは実に、長年『人間の安全保障』の増進」「21世紀の現実に合った姿に国連を改革して、その中で日本は常任理事国となり、ふさわしい役割を担っていきたい」「今後、平和構築の分野で世界に貢献する人材を、質量とも一層育てていきたい」と、いかに力説しようとも、日本国憲法がいわゆる「普通の国」として振る舞うことを制約しているので、限界がある。
従って、「地球連邦政府樹立・地球連邦軍建設」を目指すからには、これと平仄を合わせる形で、日本国憲法を改正しなくてはならない。それは、自民党憲法改正草案(2012年4月27日決定)が現行憲法第9条を改正して「国防軍創設」を目指しているものとは、まったく違う内容だ。「国防軍創設」は、米国を中心とする「多国籍軍」を前提としているので、「地球連邦政府樹立・地球連邦軍建設」を大前提にしているものにはならない。小沢一郎代表が提唱しているように「憲法第9条」に「第3項」(地球連邦軍に参加する部隊)を加えるための憲法改正を行い、国連憲章に付合させるのが、平和憲法を守る観点からの
本筋である。
◆安倍晋三首相の言う「国連改革」は、現行の安保理体制(常任理事国=米英仏ロ中の5大国、拒否権を持つ)に「日本、ドイツ、イタリア、ブラジル、インド、南アフリカの6か国」を加えた「11か国体制」(中国は4分割、日本と差し替えて10か国体制にすることもあり得る)にする案を想定しているらしい。
それにしても、日本が常任理事国になった場合、地球連邦軍に参加しないわけにはいかない。口もカネも出すけれど、血の犠牲を伴う人員を出さないという虫のいいことは許されないからである。安倍晋三首相の一般討論演説は、国連改革の具体策は不明で、説得力はなかったというほかない。
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
日本のロイヤルファミリーの富が大義名分を得て、世界各国に分配、その陰で「悪魔大王」は完全に没落
◆〔特別情報①〕
日本のロイヤルファミリーの富「いわゆる天皇家の金塊」が生み出す巨額資金が、ようやく大義名分を得て、世界各国に分配されることになった。その背後では、「悪魔大王」の異名を持つ米国最大財閥デイビッド・ロックフェラーらが撲滅されて、巨額資金が、第3次世界大戦などの戦争に使われる心配をなくするための環境浄化が行われたという。ならば、どのようにして大義名分を得て、どんな形で資金配分が実施されるのか?
つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
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第33回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成26年10月5日 (日)
出版記念講演
地球連邦政府樹立へのカウントダウン!
縄文八咫烏直系!
吉備太秦と世界の
ロイヤルファミリーはこう動く
◆新刊のご案内◆
「地球連邦政府樹立へのカウントダウン!
縄文八咫烏直系!
吉備太秦と世界の
ロイヤルファミリーはこう動く」
著者:板垣 英憲
超★はらはらシリーズ044
☆2014年9月下旬発売予定☆
◎ 日本が危機に直面した時、かならず背後から天皇家を支えてきた縄文八咫烏(じょうもんやたがらす)直系の吉備太秦(きびのうずまさ)(=秦ファミリー)がついにその姿を現した!今この世界を道案内するためにー...
詳細はこちら→ヒカルランド
中国4分割と韓国消滅
ロスチャイルドによる衝撃の地球大改造プラン
金塊大国日本が《NEW大東亜共栄圏》の核になる
著者:板垣 英憲
超★はらはらシリーズ040
☆絶賛発売中☆
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こちらも好評発売中 「ロスチャイルドの世界派遣奪還で日本の《政治・経済権力機構》はこうなる」(ヒカルランド刊)
■NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ―新帝王に小沢一郎が指名され、旧ロックフェラー派は大粛清、しかし日本は消費増税分の大半を上納しなければならない
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板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
9月開催の勉強会がDVDになりました。
「マッキンダーの『地政学』がいま蘇る~プーチン大統領は『ハートランド』を支配し、世界を支配するのか」
その他過去の勉強会もご用意しております。遠方でなかなか参加できない方など、ぜひご利用下さい。
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】
[『目を覚ませ!財界人~活力ある日本経済再建のための56の提言』(1995年9月25日刊)
目次
第7章◎国民・大衆とともに歩む財界になれ
――みんなが納得できる「大義名分」を示し、個人消費意欲を喚起せよ ③
提言55 企業人にもっと資格取得を奨励せよ
実際に有資格者を優遇しはじめている日本の企業日本の企業における終身雇用制度と年功序列制度という慣行が次第に崩れていく傾向を早めているのに伴い、企業のなかでは、高学歴のうえにさらに高度な資格を持った者を活用し、優遇する方向へと人事制度を変えていっているところも少なくない。
つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話からのアクセスこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。
『東京地検特捜部』鬼検事たちの秋霜烈日(1998年4月5日刊)
『誠』の経営学~『新撰組』の精神と行動の美学をビジネスに生かす
『忠臣蔵』が語る組織の勝つ成果Q&A
『風林火山』兵法に学ぶ経営学~人は石垣、人は城
『未来への挑戦「坂本龍馬」に学ぶ経営学』
『人生の達人~心に残る名言・遺訓・格言』(2000年6月11日刊)
『細川家の大陰謀~六百年かけた天下盗りの遺伝子』1994年1月5日刊(2000年6月11日刊)
『大富豪に学ぶ商売繁盛20の教訓―商機をつかむ知恵と決断』(2010年1月20日)
『内務省が復活する日』(1995年10月25日刊)
『情報流出のカラクリと管理術』(2003年3月10日刊)
『利権はこうしてつくられる』(1991年3月25日刊)
「『族』の研究~政・官・財を牛耳る政界実力者集団の群像」(1987年3月9日刊)
『愛する者へ遺した最期のことば』(1995年6月10日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小中学校の教科書が教えない 日の丸君が代の歴史』(1999年7月8日刊)
『大蔵・日銀と闇将軍~疑惑の全貌を暴く』(1995年5月26日刊)
『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)
『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日)
『民主党政変 政界大再編』(2010年5月6日)
『国際金融資本の罠に嵌った日本』(1999年6月25日刊)
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』(2006年11月刊)
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」(2007年7月刊)
板垣英憲マスコミ事務所
「我が政府が旗印とする『積極的平和主義』とは実に、長年『人間の安全保障』の増進、すなわち人間を中心に据えた社会の発展に骨身を惜しまなかった我々が獲得した確信と、自信の、おのずからなる発展の上に立つ旗です」
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従って、「地球連邦政府樹立・地球連邦軍建設」を目指すからには、これと平仄を合わせる形で、日本国憲法を改正しなくてはならない。それは、自民党憲法改正草案(2012年4月27日決定)が現行憲法第9条を改正して「国防軍創設」を目指しているものとは、まったく違う内容だ。「国防軍創設」は、米国を中心とする「多国籍軍」を前提としているので、「地球連邦政府樹立・地球連邦軍建設」を大前提にしているものにはならない。小沢一郎代表が提唱しているように「憲法第9条」に「第3項」(地球連邦軍に参加する部隊)を加えるための憲法改正を行い、国連憲章に付合させるのが、平和憲法を守る観点からの
本筋である。
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板垣英憲マスコミ事務所
https://twitter.com/tyo21sky/status/515704567330111488/photo/1
国家100年の計は教育にあり。
税金の投入は日本の若者の教育に、日本の若者を国際人に育成す
る。 支那朝鮮の人材育成は支那朝鮮の教育資金でやれば良い。
詳細は
【教育の掲示板】
http://www.aixin.jp/axbbs/kzsj/kzsj12.cgi