『悪の地政学』と『悪の戦争経済学』でわかった『日本人が背負う《世界大戦》重大リスク』出版記念セミナー 講師:板垣英憲5/27
講師:板垣英憲
激動するこれからの世界は一体どこに向かっていくのか?
「第三次世界大戦」勃発の危機が迫りくる中、果たして日本人は「400年戦争のない平和な時代」を守り続けることができるのか?
中国習近平、ロシアプーチン、イスラエルネタニヤフ、北朝鮮金正恩、イランvsサウジアラビア、スンニ派vsシーア派、イスラム国、タリバン・・・
世界各国の最新の動向とともに、今後いかにして日本は戦争のリスクを回避できるか、ジャーナリスト板垣英憲が本書では語り尽くせなかった仰天の極秘情報を語ります。
日時:2016年5月27日(金)
開場18:00 開始18:30 終了20:30
料金:5,000円
定員:80名
会場:ヒカルランドパーク(東京・飯田橋)
新宿区津久戸町3-11飯田橋TH1ビル7F
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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
安倍晋三首相は、7月の参院選挙に敗北すると、退陣を迫られるので、G7伊勢志摩サミットが花道となる
◆〔特別情報1〕
熊本大地震の余震が続いているなか、安倍晋三首相は、G7伊勢志摩サミット(5月26日、27日)への地ならしのため、4月30日~5月7日の日程で、イタリア、フランス、ドイツ、英国の先進7カ国(G7)諸国とベルギーを歴訪し、その序にロシアへも足を伸ばす。しかし、7月の参院議員選挙(総選挙との同日=ダブル選挙の可能性大)に敗北すると、安倍晋三首相は、退陣を迫られる。そうなれば、G7伊勢志摩サミットが事実上の花道となる。一方、岸田文雄外相は4月30日、中国ナンバー2の李克強首相や王毅外相ら要人と相次ぎ会談した。日本の外相が国際会議以外で訪中するのは、4年半ぶり。この結果、小沢一郎代表は、北京市で習近平国家主席、李克強首相と会談しやすくなった。習近平国家主席、李克強首相は2013年3月14日就任早々から小沢一郎代表に訪中を要請していたが、小沢一郎代表は「二重外交になる」との理由で遠慮していたからだ。
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第53回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成28年5月8日 (日)
G7伊勢志摩サミットは、成功するか
~どうなる世界経済、どう動く日本の景気
(世界から狙われる日本の金塊)
第11回 世界戦争史に学ぶ「現代兵学研究会」
「大日本帝国陸軍中野学校の大陰謀
日本を100年守り続ける東西冷戦の仕掛け」
~戦後70年間有効に作用し続けた朝鮮半島分断戦略と新東西冷戦
《日本人シュメール起源説》「天孫人種六千年史の研究」(愛媛県大三島神社
神官・三島淳雄著)~第6回 日本の神社名をシュメール語で読み解く
日時2016年5月29日(日)16時30分~20時30分
◆板垣英憲の新刊のご案内◆
『悪の地政学』と『悪の戦争経済』でわかった 日本人が背負う《世界大戦》重大リスク この恐怖のシナリオの狭間でどう生き残るのかNIPPON | |
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◆板垣英憲の著書のご案内◆
知ったら戦慄する 嘘だらけ世界経済 今この世界を動かしてる《超》秘密 | |
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ヒナ型NIPPONの《2018:ミロク世グレン》の仕組み 天変地異も闇の世界権力も全てを抱き参らせて進め! | |
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日本が危ない! 今この9人が緊急に語り尽くす この国根幹の重大な真実 この国民(くにたみ)の未来を守り抜くために《絶対に必要な情報群》 | |
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ヒカルランド |
※参考:「別冊宝島」に板垣英憲の記事が掲載されております。
孫子の戦略 ~実例でわかる「戦い」に勝つための法則 (別冊宝島 2372) | |
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宝島社 |
2度目の55年体制の衝撃! あのジャパンハンドラーズが「小沢一郎総理大臣誕生」を自民党に対日要求! 日本国の《新生となるか、終焉となるか》ついに来た《存亡大選択の時》 (超☆はらはら) | |
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ゴールドマン?ファミリーズ?グループが認める唯一の承認者(フラッグシップ) 吉備太秦(きびのうずまさ)が語る「世界を動かす本当の金融のしくみ」 地球経済は36桁の天文学的数字《日本の金銀財宝》を担保に回っていた | |
板垣 英憲 | |
ヒカルランド |
地球連邦政府樹立へのカウントダウン! 縄文八咫烏(じょうもんやたがらす)直系! 吉備太秦(きびのうずまさ)と世界のロイヤルファミリーはこう動く 人類9割が死滅! 第三次世界大戦は阻止できるか?! (超☆はらはら) | |
板垣 英憲 | |
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中国4分割と韓国消滅 ロスチャイルドによる衝撃の地球大改造プラン 金塊大国日本が《NEW大東亜共栄圏》の核になる (超☆はらはら) | |
板垣 英憲 | |
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NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ ロスチャイルドの世界覇権奪還で日本のはこうなる(超☆はらはら) | |
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4月開催の『現代兵学研究会』
第9回 世界戦争史に学ぶ「現代兵学研究会」(平成28年4月17日)
「三国志」に学ぶ(第3回)
~諸葛孔明の愛読書は「暦(こよみ)」であった驚愕!!
《日本人シュメール起源説》
「天孫人種六千年史の研究」(愛媛県大三島神社神官・三島淳雄著)
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
4月開催の「第52回 板垣英憲『情報局』勉強会」
なぜ、今、田中角栄ブームなのか~「小沢一郎総理大臣」誕生の前触れ(平成28年4月9日小石川「涵徳亭」)
その他過去の勉強会もご用意しております。遠方でなかなか参加できない方など、ぜひご利用下さい。
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】
村上世彰「私の挑戦」 | |
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あさ出版 |
『村上世彰「私の挑戦」』(2005年12月14日刊)
目次
第6章 出る杭は打たれる
企業と総会屋の「腐れ縁」と「一罰百戒」
しかし、大企業各社は総会屋や右翼に「弱み」を握られ、かえって抜き差しならない「癒着関係」に悩むようになる。総会屋や右翼に支払う「財政負担」が重くのしかかってきたのである。
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※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。
『鳩山家の使命 民主党・鳩山由紀夫の夢と構想』(2008年10月29日刊)
『TPPの本当のネライ―あなたはどこまで知っていますか』(2013年9月25日刊)
『高杉晋作が経営者だったら』(2008年3月25日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小泉・安倍 VS 菅・小沢 国盗り戦争』(2003年10月25日刊)
『スラスラ書ける作文・小論文』(1996年4月20日刊)
『目を覚ませ!財界人』(1995年9月25日刊)
『東京地検特捜部』鬼検事たちの秋霜烈日(1998年4月5日刊)
『誠』の経営学~『新撰組』の精神と行動の美学をビジネスに生かす
『忠臣蔵』が語る組織の勝つ成果Q&A
『風林火山』兵法に学ぶ経営学~人は石垣、人は城
『未来への挑戦「坂本龍馬」に学ぶ経営学』
『人生の達人~心に残る名言・遺訓・格言』(2000年6月11日刊)
『細川家の大陰謀~六百年かけた天下盗りの遺伝子』1994年1月5日刊(2000年6月11日刊)
『大富豪に学ぶ商売繁盛20の教訓―商機をつかむ知恵と決断』(2010年1月20日)
『内務省が復活する日』(1995年10月25日刊)
『情報流出のカラクリと管理術』(2003年3月10日刊)
『利権はこうしてつくられる』(1991年3月25日刊)
「『族』の研究~政・官・財を牛耳る政界実力者集団の群像」(1987年3月9日刊)
『愛する者へ遺した最期のことば』(1995年6月10日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小中学校の教科書が教えない 日の丸君が代の歴史』(1999年7月8日刊)
『大蔵・日銀と闇将軍~疑惑の全貌を暴く』(1995年5月26日刊)
『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)
『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日)
『民主党政変 政界大再編』(2010年5月6日)
『国際金融資本の罠に嵌った日本』(1999年6月25日刊)
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』(2006年11月刊)
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」(2007年7月刊)
板垣英憲マスコミ事務所
前々からアメリカは落ち目の大国だと述べている人がいたが、それだけアメリカの力が落ちているのでアメリカとの外交はどんな政権でも不要だと思っている。
それに近い内に欧州連合(EU)崩壊とアメリカの破綻は間違いなく来るから米ドルとユーロは危ない。
だからロシアルーブルとイランリアル、北朝鮮ウォンは所持しておこう。