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板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
~ニュースにブログ~
「小沢一郎という男の野望」1992年初版 板垣英憲著 NO.6 第2章 熾烈! 一龍戦争
2010年09月22日 21時05分44秒
|
小沢一郎「15年戦争」
(イラスト 塚本昇司)
第2章 熾烈! 一龍戦争
「あなたを総裁には推せない」
ライバル― 。
政治家の場合、それは単なる競争相手ではない。権力を目前にした人間の競争は、単なる「競争」を超えた血みどろの「闘争」となる。水面下で静かに、しかし熾烈に行われるのが政治家の闘争である。
小沢一郎のライバルといえば、言わずと知れた橋本龍太郎である。
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2 コメント
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f2c様
(
板垣英憲
)
2010-09-23 23:12:09
>今回のスクープなるものが朝日と検察のデキレースでしかないことを知って書いたのか、それともそういう思いに至らなかったのか知らないが朝日を正義の味方とみなすばかばかしくも幼稚な記事に絶句した。『みのもんたさん』とあがめてるに至っては笑うしかない
新聞社は、統制の取れた軍隊組織ではなく、個々の記者同士が、生き馬の目を抜くライバルです。極端に言えば、みんな一匹狼のように、特ダネを追っています。朝毎読、日経産経東京、共同時事、地方紙を含めて同じです。社説はともかく、一線の記者が上層部の意向に従って取材し、記事を書いているわけではありません。そのなかで、特ダネを物にした記者は、社を超えて賞賛されるべきは、当然です。「朝日と検察のデキレース」ではなく、個々の記者たちの寝食を惜しまない「夜討ち朝駆け」の賜物なのです。取材は、それほど厳しいものです。取材対象からいつもお仕着せの特ダネをもらえるなら、寝ていてもトップ記事は、書けます。今回の朝日新聞社会部の2人の記者は、8ヵ月前から、コツコ取材を重ねて特ダネを物にしたと考えられます。情報は、本物の情報はタダでは得られません。その意味で2人の記者は、賞賛されるべきです。
それから、たとえ批判するにしても、呼び捨てにはできません。最低限の礼儀は守らなければならないと思っております。
返信する
絶句だね
(
f2c
)
2010-09-23 09:06:50
朝日新聞社会部の板橋洋佳、野上英文の両記者がかっ飛ばした超ど級の特ダネ(9月21日付け朝刊1面トップ、34・35面=社会面)は、まさに国家権力の中核である検察権力を震撼、崩壊させかねない大ヒットであった。天晴れ!今年度の新聞協会賞受賞は、間違いないだろう。
↑
板垣はん、朝日新聞の罪を軽くしようという魂胆ですかね。村木クロをたれながした朝日新聞の罪を。
http://www.asahi.com/shimbun/honsya/?ref=6
今回のスクープなるものが朝日と検察のデキレースでしかないことを知って書いたのか、それともそういう思いに至らなかったのか知らないが朝日を正義の味方とみなすばかばかしくも幼稚な記事に絶句した。「みのもんたさん」とあがめてるに至っては笑うしかない。
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広島県呉市生まれ。中央大学法学部卒。海上自衛隊幹部候補生学校を経て毎日新聞社入社。社会、政治、経済部記者を経て評論家となる。著書147冊。http://www.a-eiken.com
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