◆安倍晋三首相は、オランダのハーグで開催(3月24、25両日)の「第3回核安全保障サミット」で、巨額の対外債務を抱えて経済危機に陥っているウクライナ暫定政権に対し、総額1000億円規模の支援(円借款中心で、国際通貨基金=IMFと連携した金融支援やインフラ整備など)を行うことを表明。
ウクライナ暫定政権への支援については、米議会が24日からウクライナへの10億ドル(約1020億円)の債務保証などを主な内容とする法案審議を再開している。
ヨーロッパ連合(EU)は、ウクライナに対し総額で110億ユーロ(日本円で1兆5000億円余り)に上る金融支援策を発表、3月6日にウクライナの暫定政権のヤツェニューク首相を招いて、緊急開催したEUの首脳会議で承認している。
◆これに対して、ロシアのプーチン大統領は、自ら主宰する国家安全保障会議を開き、ウクライナ南部クリミア半島のロシア編入に伴い、セバストポリ海軍基地租借の見返りに天然ガス代金を割り引いてきた両国合意を破棄、計160億ドル(約1兆6360億円=すでに値引きした110億ドルや滞納分20億ドルなどを含む)の返済をウクライナに求めることを決定している。
ということは、日本、米国、EUなどの支援金は、ロシアが返済金として取り上げてしまい、ウクライナ国民への何らの助けにもならないことを意味している。
それどころか、プーチン大統領は、ウクライナ向けの天然ガス供給をストップして、エネルギー源切断による事実上の「兵糧攻め」に踏み切ることをすでに決意しているという。天然ガス供給ストップが冬期に入れば、凍死者が続出することになる。
プーチン大統領は、クリミア編入に続いて、ウクライナ東部の編入に向けて、ウクライナ国境にロシア正規軍(装甲車、戦車部隊、航空部隊など将兵2万人以上)を配置、これに加えて、クリミアを制圧したロシア正規軍(2万2000人)を撤退させて、ウクライナ国境に移動させて、いつでも踏み込める戦闘態勢を整えている。
要するに、プーチン大統領から見れば、オランダで開催の「第3回核安全保障サミット」とプーチン大統領抜きの「G7(先進国首脳会議)」は、何も決められず、各国首脳陣の単なる「観光旅行」に映っている。
◆それでも、「米軍将兵に給料もロクに支払えず、リーダーシップの力が急低下」しているオバマ大統領が、米上下両院から尻を叩かれ、精一杯、「世界の警察官」ぶりを演じようとしている。これに連動するかのように、ナーバスになっているイスラエルが、緊迫感を強めている。祖国の緊急事態に備えているという。
ロシアは、イスラエルの宿敵であるシリア、イランとの関係が緊密であり、ウクライナで戦火が上がれば、シリア、イランがイスラエル攻撃を開始する可能性が大である。それが、イスラエルVSイランの核戦争に発展しないとは限らない。風雲急を告げているのだ。
※Yahoo!ニュース個人
※blogos
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
「恐怖の日々を送る」オバマ大統領、習近平国家主席、朴槿恵大統領、フランシスコ1世法王に危機迫る
◆〔特別情報①〕
米国オバマ大統領、中国北京政府の習近平国家主席、韓国の朴槿恵大統領、ローマ法王庁のフランシスコ1世法王が、同じような危機状態にさらされているという。いずれも、内部事情が原因である。処理を誤ると、それこそ大変なことになる。この意味で、「恐怖の日々」を送っている。一体、何が起ころうとしているのか?
つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話からのアクセスはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話から有料ブログへのご登録
※Yahoo!ニュース個人でも「情報局」有料記事の配信をしております。
YahooIDをお持ちの方は簡単に登録できます。ぜひご利用下さい。
お申し込みはこちらから↓
「板垣英憲情報局」はメルマガ(有料)での配信もしております。
お申し込みはこちら↓
blogosでも配信しております。お申し込みはこちら↓
第28回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成26年4月12日 (土)
「中国4分割と朝鮮半島統一」
~ネオ・マンチュリアと大高句麗建国の行方
板垣英憲の最新著書 「ロスチャイルドの世界派遣奪還で日本の《政治・経済権力機構》はこうなる」(ヒカルランド刊)
■NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ―新帝王に小沢一郎が指名され、旧ロックフェラー派は大粛清、しかし日本は消費増税分の大半を上納しなければならない
詳細はこちら→ヒカルランド
板垣英憲の最新著書 「TPP本当のネライ~あなたはどこまで知っていますか」(共栄書房刊)
全国書店で発売中 定価(本体1500円+税)
■TPP本当のネライ―あなたはどこまで知っていますか2013年9月刊
まえがき
第 1 章 TPPとアメリカの食糧支配
第 2 章 TPPの最大のネライは保険だ
第 3 章 TPPで日本医療界への食い込み ―― 国民皆保険制度の崩壊
第 4 章 TPPで雇用はどうなる ―― 解雇自由の法制化
第 5 章 米国「軍産協同体」が防衛省を食い物に ―― 米国の肩代わりをする「国防軍」の建設
第 6 章 米国が日米事前協議で日本政府に強い圧力をかける
第 7 章 日本のTPP参加に向けての経緯
あとがき
**********板垣英憲『勉強会』の講演録DVD販売********
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
3月開催の勉強会がDVDになりました。
「世界支配権を掌握した金塊大国・日本の使命と役割」~世界銀行・エリザベス女王、ジェイコブ・ロスチャイルドの期待
その他過去の勉強会19種類をご用意しております。遠方でなかなか参加できない方など、ぜひご利用下さい。
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】
『人生の達人~心に残る名言・遺訓・格言』(2000年6月11日刊)
目次
大神輝博
親父の小言
火は粗末にするな 人には腹を立てるな
人はどんな時に居酒屋に行くものだろうか。学生はコンパなどで盛り上がりに行き、恋人はつかの間の語らいの場として。サラリーマンやOLは、仕事のストレスを解消に、気の合う仲間と一杯ひっかけに行く。
つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話からのアクセスこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。
『細川家の大陰謀~六百年かけた天下盗りの遺伝子』1994年1月5日刊(2000年6月11日刊)
『大富豪に学ぶ商売繁盛20の教訓―商機をつかむ知恵と決断』(2010年1月20日)
『内務省が復活する日』(1995年10月25日刊)
『情報流出のカラクリと管理術』(2003年3月10日刊)
『利権はこうしてつくられる』(1991年3月25日刊)
「『族』の研究~政・官・財を牛耳る政界実力者集団の群像」(1987年3月9日刊)
『愛する者へ遺した最期のことば』(1995年6月10日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小中学校の教科書が教えない 日の丸君が代の歴史』(1999年7月8日刊)
『大蔵・日銀と闇将軍~疑惑の全貌を暴く』(1995年5月26日刊)
『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)
『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日)
『民主党政変 政界大再編』(2010年5月6日)
『国際金融資本の罠に嵌った日本』(1999年6月25日刊)
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』(2006年11月刊)
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」(2007年7月刊)
板垣英憲マスコミ事務所
ウクライナ暫定政権への支援については、米議会が24日からウクライナへの10億ドル(約1020億円)の債務保証などを主な内容とする法案審議を再開している。
ヨーロッパ連合(EU)は、ウクライナに対し総額で110億ユーロ(日本円で1兆5000億円余り)に上る金融支援策を発表、3月6日にウクライナの暫定政権のヤツェニューク首相を招いて、緊急開催したEUの首脳会議で承認している。
◆これに対して、ロシアのプーチン大統領は、自ら主宰する国家安全保障会議を開き、ウクライナ南部クリミア半島のロシア編入に伴い、セバストポリ海軍基地租借の見返りに天然ガス代金を割り引いてきた両国合意を破棄、計160億ドル(約1兆6360億円=すでに値引きした110億ドルや滞納分20億ドルなどを含む)の返済をウクライナに求めることを決定している。
ということは、日本、米国、EUなどの支援金は、ロシアが返済金として取り上げてしまい、ウクライナ国民への何らの助けにもならないことを意味している。
それどころか、プーチン大統領は、ウクライナ向けの天然ガス供給をストップして、エネルギー源切断による事実上の「兵糧攻め」に踏み切ることをすでに決意しているという。天然ガス供給ストップが冬期に入れば、凍死者が続出することになる。
プーチン大統領は、クリミア編入に続いて、ウクライナ東部の編入に向けて、ウクライナ国境にロシア正規軍(装甲車、戦車部隊、航空部隊など将兵2万人以上)を配置、これに加えて、クリミアを制圧したロシア正規軍(2万2000人)を撤退させて、ウクライナ国境に移動させて、いつでも踏み込める戦闘態勢を整えている。
要するに、プーチン大統領から見れば、オランダで開催の「第3回核安全保障サミット」とプーチン大統領抜きの「G7(先進国首脳会議)」は、何も決められず、各国首脳陣の単なる「観光旅行」に映っている。
◆それでも、「米軍将兵に給料もロクに支払えず、リーダーシップの力が急低下」しているオバマ大統領が、米上下両院から尻を叩かれ、精一杯、「世界の警察官」ぶりを演じようとしている。これに連動するかのように、ナーバスになっているイスラエルが、緊迫感を強めている。祖国の緊急事態に備えているという。
ロシアは、イスラエルの宿敵であるシリア、イランとの関係が緊密であり、ウクライナで戦火が上がれば、シリア、イランがイスラエル攻撃を開始する可能性が大である。それが、イスラエルVSイランの核戦争に発展しないとは限らない。風雲急を告げているのだ。
※Yahoo!ニュース個人
※blogos
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
「恐怖の日々を送る」オバマ大統領、習近平国家主席、朴槿恵大統領、フランシスコ1世法王に危機迫る
◆〔特別情報①〕
米国オバマ大統領、中国北京政府の習近平国家主席、韓国の朴槿恵大統領、ローマ法王庁のフランシスコ1世法王が、同じような危機状態にさらされているという。いずれも、内部事情が原因である。処理を誤ると、それこそ大変なことになる。この意味で、「恐怖の日々」を送っている。一体、何が起ころうとしているのか?
つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話からのアクセスはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話から有料ブログへのご登録
※Yahoo!ニュース個人でも「情報局」有料記事の配信をしております。
YahooIDをお持ちの方は簡単に登録できます。ぜひご利用下さい。
お申し込みはこちらから↓
「板垣英憲情報局」はメルマガ(有料)での配信もしております。
お申し込みはこちら↓
blogosでも配信しております。お申し込みはこちら↓
第28回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成26年4月12日 (土)
「中国4分割と朝鮮半島統一」
~ネオ・マンチュリアと大高句麗建国の行方
板垣英憲の最新著書 「ロスチャイルドの世界派遣奪還で日本の《政治・経済権力機構》はこうなる」(ヒカルランド刊)
■NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ―新帝王に小沢一郎が指名され、旧ロックフェラー派は大粛清、しかし日本は消費増税分の大半を上納しなければならない
詳細はこちら→ヒカルランド
板垣英憲の最新著書 「TPP本当のネライ~あなたはどこまで知っていますか」(共栄書房刊)
全国書店で発売中 定価(本体1500円+税)
■TPP本当のネライ―あなたはどこまで知っていますか2013年9月刊
まえがき
第 1 章 TPPとアメリカの食糧支配
第 2 章 TPPの最大のネライは保険だ
第 3 章 TPPで日本医療界への食い込み ―― 国民皆保険制度の崩壊
第 4 章 TPPで雇用はどうなる ―― 解雇自由の法制化
第 5 章 米国「軍産協同体」が防衛省を食い物に ―― 米国の肩代わりをする「国防軍」の建設
第 6 章 米国が日米事前協議で日本政府に強い圧力をかける
第 7 章 日本のTPP参加に向けての経緯
あとがき
**********板垣英憲『勉強会』の講演録DVD販売********
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
3月開催の勉強会がDVDになりました。
「世界支配権を掌握した金塊大国・日本の使命と役割」~世界銀行・エリザベス女王、ジェイコブ・ロスチャイルドの期待
その他過去の勉強会19種類をご用意しております。遠方でなかなか参加できない方など、ぜひご利用下さい。
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】
『人生の達人~心に残る名言・遺訓・格言』(2000年6月11日刊)
目次
大神輝博
親父の小言
火は粗末にするな 人には腹を立てるな
人はどんな時に居酒屋に行くものだろうか。学生はコンパなどで盛り上がりに行き、恋人はつかの間の語らいの場として。サラリーマンやOLは、仕事のストレスを解消に、気の合う仲間と一杯ひっかけに行く。
つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話からのアクセスこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。
『細川家の大陰謀~六百年かけた天下盗りの遺伝子』1994年1月5日刊(2000年6月11日刊)
『大富豪に学ぶ商売繁盛20の教訓―商機をつかむ知恵と決断』(2010年1月20日)
『内務省が復活する日』(1995年10月25日刊)
『情報流出のカラクリと管理術』(2003年3月10日刊)
『利権はこうしてつくられる』(1991年3月25日刊)
「『族』の研究~政・官・財を牛耳る政界実力者集団の群像」(1987年3月9日刊)
『愛する者へ遺した最期のことば』(1995年6月10日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小中学校の教科書が教えない 日の丸君が代の歴史』(1999年7月8日刊)
『大蔵・日銀と闇将軍~疑惑の全貌を暴く』(1995年5月26日刊)
『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)
『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日)
『民主党政変 政界大再編』(2010年5月6日)
『国際金融資本の罠に嵌った日本』(1999年6月25日刊)
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』(2006年11月刊)
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」(2007年7月刊)
板垣英憲マスコミ事務所
「道路の監視カメラの電源」
とあるわけです。
この発想には一目してひっくり返りそうになりますが、これがKGB監視社会の常識なのです。
また、
固体のCO2に関し、「脳の色」と申されておられるのですが、イランロシアマインドコントロール社会というのは、日々、脳にチップや電極を入れる研究ばかり行っているので、固体のCO2を見たときにまずはじめに脳の色と表現するわけです。
中ロイランマルキストというのは、虚像の監視社会マインドコントロール社会を目指しているわけです。
天皇家の軍事力で統治する自由な社会と、どちらが優れているか、よく検討していただく必要があります。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140325/chn14032510300001-n1.htm
【参考情報】
台湾警察、行政院から学生ら強制排除
http://jp.wsj.com/article/SB10001424052702303495304579460060595104296.html#slide/1
台湾立法院(国会)を学生らが占拠 生中継
http://live.nicovideo.jp/watch/lv173117558
反日売国テレビ局・マスコミが台湾国会を占拠している台
湾の学生達の強制排除の様子
を写真付で報道している、しかし、国会占拠の様子をニコニ
コ動画で見ている視聴者数は
今日現在で2,982,721人
累計来場者数:89,493,727人である。
関連情報で報道されている内容とは大違い、反日売国テ
レビ局・マスコミが報道してい
るニュースが嘘である証拠がまた一つ収集できました。
詳細は
【マスコミ隠蔽の掲示板】最新版
http://www.aixin.jp/axbbs/kzsj/kzsj4.cgi
【マスコミ隠蔽のタイトル一覧】最新版はこちらをクリックして下さい。
https://twitter.com/tyo21sky/status/447965224767746048/photo/1
台湾の学生は馬英九(マー・インジウ)総統が支那と締結した
『服貿協定』の批准に反対して台湾国会を占拠している。 こ
の協定はサービス協定と呼ばれ実態が不明である。 しかし
目的は支那の失業者に台湾移住をさせて台湾での人口を増
加させて選挙で台湾の支那への帰属をさせるためのものであ
る。 ちょうどロシアがウクライナのクルミヤ半島で住民投票を
行いロシアへ帰属させた手口を真似て支那が台湾を侵略する
為の協定である。 協定では支那人の台湾移住が自由化され
ていている。 これが成功すれば、台湾の次には沖縄侵略で
あり、日本政府の1000万人移民計画はこの協定と同じ作戦
で展開される。 日本人社会の破壊者創価学会公明党や反日
勢力が要請している地方分権や外国人への選挙権付与には
絶対反対しなければならない。
詳細は
【新党勝手連の掲示板】最新版
http://www.aixin.jp/axbbs/ktr/ktr.cgi
【新党勝手連タイトル一覧】最新版はこちらをクリックして下さい。
大阪や東京でリーガロイヤルホテルなどを展開するロイヤルホテル(大阪市)は25日、朝日新聞社と竹中工務店が大阪・中之島に建てる高層ビルで高級ホテルを開くと発表した。開業はビル完成後の2017年夏。国内外から大阪を訪れる富裕層を狙う。
>大阪はカジノ構想もありますね。大阪にも注目です。
台湾南部最大の都市、高雄市と熊本県を結ぶ定期便が早ければ7月にも就航する見通しとなった。実現すれば、台湾の人々はいつでも県の営業部長のくまモンに会いに行けるようになる。
>熊本と台湾が接近しています。これは熊本県の支配者細川護煕氏がカトリック教徒だからです。バチカンは台湾寄りですね。