DVD発売のご案内◆10月開催の板垣英憲『情報局』勉強会がDVDになりました。

2016年10月23日 07時03分41秒 | 政治
◆10月開催の板垣英憲『情報局』勉強会がDVDになりました。



板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
10月開催の第58回 板垣英憲『情報局』勉強会 DVD
「天皇陛下は象徴天皇を世界の天皇に高められた」~象徴天皇は、虚器(ロボット)に非ず、光被の実器である(平成28年7月3日小石川「涵徳亭」)

※マイクの接続ミスにより、冒頭20分ほど音声が録音されませんでした。そのため、開始約20分後からの収録になっておりまして、通常よりお値引き価格の2,000円での販売とさせていただきました。何卒ご了承の上、お申込み頂きますようお願い申し上げます。

※その他過去の勉強会など60種類をご用意しております。遠方でなかなか参加できない方など、ぜひご利用下さい。
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会


本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
ロシアが、世界に類例のない無線電子兵器=ハイテク兵器を無効化する兵器を開発、米国は、早くも「ギブアップ」

◆〔特別情報1〕、
 「ロシアが新たな物理原理にもとづく世界に類例のない無線電子兵器を開発」―この兵器開発史上、画期的な兵器が米国とロシアとの政治関係を根本的に変えてきた。「無線電子兵器」は、「搭載機器、航空機、無人機に非直接的な物理的作用を及ぼしハイテク兵器を無効化する」という。このため、米オバマ大統領は、任期満了まであとわずか、3か月足らずを残して、危機状態に直面して、もはや「死に体」である。ロシアが、この兵器の開発に成功したので、米国のペンタゴン(国防総省)、CIAはもとより、オバマ政権のバイデン副大統領、カーター国防長官らは、「米ロ、米中戦争が勃発すれば、ロシアが勝つ。米国は完敗だ」と早くも「ギブアップ」している。折しも米国は、大統領選挙の終盤戦を迎えているけれど、この危機をどう乗り切るかである。

つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
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第59回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成28年11月13日 (日)
「マスコミに出ない政治経済の裏話」
~新大統領選出! どう動く米国、どうなる安倍晋三政権と日本経済


◆板垣英憲の新刊のご案内◆

トランプと「アメリカ1%寡頭権力」との戦い 日本独立はそのゆくえにかかっている!
クリス・ノース(政治学者),ベンジャミン・フルフォード(元フォーブス誌アジア太平洋支局長),板垣英憲(元毎日新聞政治部記者),リチャード・コシミズ(日本独立党党首)
ヒカルランド

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総ルビ完全復刻版 猶太(ユダヤ)思想及(および)運動〈上〉 第二次世界大戦をなぜ「ユダヤ戦争」と呼ぶか
著者名:四王天延孝 監修:板垣 英憲
ともはつよし社


総ルビ完全復刻版 猶太(ユダヤ)思想及(および)運動〈下〉 第二次世界大戦の目的は地球全部を含む「真の大ユダヤ国」の建設
著者名:四王天延孝 監修:板垣 英憲
ともはつよし社


「四王天延孝著『猶太(ユダヤ)の思想及運動』上・下」
四王天延孝著・板垣英憲監修
書泉グランデにて発売中


嘘まみれ世界経済の崩壊と天皇家ゴールドによる再生 世界を一つにまとめるのはやはりNIPPONだった!
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『悪の地政学』と『悪の戦争経済』でわかった 日本人が背負う《世界大戦》重大リスク この恐怖のシナリオの狭間でどう生き残るのかNIPPON
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2度目の55年体制の衝撃! あのジャパンハンドラーズが「小沢一郎総理大臣誕生」を自民党に対日要求! 日本国の《新生となるか、終焉となるか》ついに来た《存亡大選択の時》 (超☆はらはら)
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ゴールドマン?ファミリーズ?グループが認める唯一の承認者(フラッグシップ) 吉備太秦(きびのうずまさ)が語る「世界を動かす本当の金融のしくみ」 地球経済は36桁の天文学的数字《日本の金銀財宝》を担保に回っていた
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地球連邦政府樹立へのカウントダウン! 縄文八咫烏(じょうもんやたがらす)直系! 吉備太秦(きびのうずまさ)と世界のロイヤルファミリーはこう動く 人類9割が死滅! 第三次世界大戦は阻止できるか?! (超☆はらはら)
板垣 英憲
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中国4分割と韓国消滅 ロスチャイルドによる衝撃の地球大改造プラン 金塊大国日本が《NEW大東亜共栄圏》の核になる (超☆はらはら)
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NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ ロスチャイルドの世界覇権奪還で日本のはこうなる(超☆はらはら)
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【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】

新聞記事の大ウソを暴く―誤報・虚報・捏造・癒着を生む元凶とは?
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日新報道



◆『新聞記事の大ウソを暴く~誤報・虚報・捏造・癒着を生む元凶とは!?』(1990年7月25日刊)

目次

◆『新聞記事の大ウソを暴く~誤報・虚報・捏造・癒着を生む元凶とは!?』(1990年7月25日刊)
第2章 暴かれた新聞記者の腐敗と腐臭

 リクルート式マスコミ操縦術


 しかし、リクルート疑獄事件を取材していくうちに、リクルートの毒牙にかかっていたのは歌川氏のような新聞社の上級幹部だけではなかったことが判明してきた。リクルート社は、広汎にマスコミ対策を行なっていた。

つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
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板垣英憲マスコミ事務所



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