第55回◆板垣英憲「情報局」勉強会◆「世界を股にかける老博徒ジョージ・ソロス健在なり」

2016年06月13日 05時51分19秒 | 政治
「世界を股にかける老博徒ジョージ・ソロス健在なり」
~中国経済危機・大暴落相場で巨利を浚うか


【講師】 政治経済評論家・板垣 英憲
【日時】2016年7月3日(日)
  午後13:00~15:50(午後12:30受付開始)
【会 場】 小石川後楽園内「涵徳亭」 (広間)

(東京都文京区後楽1-6-6( TEL 03-3811-3015)
アクセス


【定 員】 38名 
※先着順 定員になり次第締め切らせていただきます
【会 費】 2,000円  (会場にてお受けさせていただきます)
お申し込み

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
安倍晋三首相は、「死んでも死にきれない」舛添要一知事の首に早く鈴をつけないと自分が首になる危険

◆〔特別情報1〕
 東京都民のみならず、全国国民・有権者の「舛添辞めろコール」が、高まる一方。なのに「なんとしても仕事がしたい。死んでも死にきれない。都民に伏してお願いしたい」と東京都の舛添要一知事は、続投の意思を示していので、自ら辞職する気配はない。しかし、安倍晋三首相は、「参院議員選挙で自民党の敗北覚悟で、舛添要一知事を守り通すか否か」の決断を迫られている。東京都知事選挙で舛添要一候補を公明党とともに推薦した自民党の最高責任者である。そのなかで、参院議員選挙(6月22日公示日、7月10日投開票)が時時刻刻と近づいているので、気が気ではない。だれが、いつ舛添要一知事の首に鈴をつけるのかも決めていない。決断時期を誤れば、安倍晋三首相自身、参院議員選挙敗北の責任を問われて、退陣に追い込まれる危険がある。その最中、安倍晋三首相は、またもや「ウルトラC級」の「サプライズ」をつぶやき始めているという。果たして何を企んでいるのか?

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第12回 世界戦争史に学ぶ「現代兵学研究会」
日時2016年6月26日(日)16時30分~20時30分
「武田信玄と真田3代の調略と謀略」
~孫子の兵法と兵法36計、そして三国志から読む
《日本人シュメール起源説》「天孫人種六千年史の研究」(愛媛県大三島神社
神官・三島淳雄著)~第8回 日本の神社名をシュメール語で読み解く




第55回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成28年7月3日 (日)
「世界を股にかける老博徒ジョージ・ソロス健在なり」
~中国経済危機・大暴落相場で巨利を浚うか


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※参考:「別冊宝島」に板垣英憲の記事が掲載されております。
孫子の戦略 ~実例でわかる「戦い」に勝つための法則 (別冊宝島 2372)
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2度目の55年体制の衝撃! あのジャパンハンドラーズが「小沢一郎総理大臣誕生」を自民党に対日要求! 日本国の《新生となるか、終焉となるか》ついに来た《存亡大選択の時》 (超☆はらはら)
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ゴールドマン?ファミリーズ?グループが認める唯一の承認者(フラッグシップ) 吉備太秦(きびのうずまさ)が語る「世界を動かす本当の金融のしくみ」 地球経済は36桁の天文学的数字《日本の金銀財宝》を担保に回っていた
板垣 英憲
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地球連邦政府樹立へのカウントダウン! 縄文八咫烏(じょうもんやたがらす)直系! 吉備太秦(きびのうずまさ)と世界のロイヤルファミリーはこう動く 人類9割が死滅! 第三次世界大戦は阻止できるか?! (超☆はらはら)
板垣 英憲
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中国4分割と韓国消滅 ロスチャイルドによる衝撃の地球大改造プラン 金塊大国日本が《NEW大東亜共栄圏》の核になる (超☆はらはら)
板垣 英憲
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NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ ロスチャイルドの世界覇権奪還で日本のはこうなる(超☆はらはら)
板垣 英憲
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5月開催の「第53回 板垣英憲『情報局』勉強会」
G7伊勢志摩サミットは、成功するか~どうなる世界経済、どう動く日本の景気 (平成28年5月8日小石川「涵徳亭」)

4月開催の『現代兵学研究会』
第9回 世界戦争史に学ぶ「現代兵学研究会」(平成28年4月17日)
「三国志」に学ぶ(第3回)
~諸葛孔明の愛読書は「暦(こよみ)」であった驚愕!!
《日本人シュメール起源説》
「天孫人種六千年史の研究」(愛媛県大三島神社神官・三島淳雄著)


その他過去の勉強会もご用意しております。遠方でなかなか参加できない方など、ぜひご利用下さい。
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【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】

カルロス・ゴーンに学ぶ改革の極意
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ベストセラーズ



◆『カルロス・ゴーンに学ぶ改革の極意』(2001年10月10日刊)]

目次

第2章 主導権を握った外来司令官とルノーの精鋭部隊
旧経営者を追放して若手で新体制を編成する
 経営者は情報を重視すべき


 ゴーンは、正式に社長に就任する直前の一九九九年四月上旬に来日して、すぐにさまざまな部署に赴き、工場や研究所に予告なしで姿を現した。

つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
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※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。


『村上世彰「私の挑戦」』(2005年12月14日刊)

『鳩山家の使命 民主党・鳩山由紀夫の夢と構想』(2008年10月29日刊)
『TPPの本当のネライ―あなたはどこまで知っていますか』(2013年9月25日刊)
『高杉晋作が経営者だったら』(2008年3月25日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小泉・安倍 VS 菅・小沢 国盗り戦争』(2003年10月25日刊)
『スラスラ書ける作文・小論文』(1996年4月20日刊)
『目を覚ませ!財界人』(1995年9月25日刊)
『東京地検特捜部』鬼検事たちの秋霜烈日(1998年4月5日刊)
『誠』の経営学~『新撰組』の精神と行動の美学をビジネスに生かす
『忠臣蔵』が語る組織の勝つ成果Q&A
『風林火山』兵法に学ぶ経営学~人は石垣、人は城
『未来への挑戦「坂本龍馬」に学ぶ経営学』
『人生の達人~心に残る名言・遺訓・格言』(2000年6月11日刊)
『細川家の大陰謀~六百年かけた天下盗りの遺伝子』1994年1月5日刊(2000年6月11日刊)
『大富豪に学ぶ商売繁盛20の教訓―商機をつかむ知恵と決断』(2010年1月20日)
『内務省が復活する日』(1995年10月25日刊)
『情報流出のカラクリと管理術』(2003年3月10日刊)
『利権はこうしてつくられる』(1991年3月25日刊)
「『族』の研究~政・官・財を牛耳る政界実力者集団の群像」(1987年3月9日刊)
『愛する者へ遺した最期のことば』(1995年6月10日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小中学校の教科書が教えない 日の丸君が代の歴史』(1999年7月8日刊)
『大蔵・日銀と闇将軍~疑惑の全貌を暴く』(1995年5月26日刊)
『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)
『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日)
『民主党政変 政界大再編』(2010年5月6日)
『国際金融資本の罠に嵌った日本』(1999年6月25日刊)
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』(2006年11月刊)
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」(2007年7月刊)

板垣英憲マスコミ事務所


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3 コメント

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日本の格付け「A」を確認、見通しをネガティブに変更=フィッチ (Unknown)
2016-06-13 19:18:19
http://jp.reuters.com/article/fitch-rating-idJPKCN0YZ0VX?il=0
格付け機関フィッチ・レーティングスは、日本の長期および短期の発行体デフォルト格付け(IDR)「A」を確認し、見通しをネガティブに変更した。

フィッチは声明で、見通しの変更について、安倍晋三首相が消費税増税の2年半の再延期を表明する一方、財政健全化目標達成のためのさらなる具体的措置を示しておらず、「当局の財政健全化の取り組みに対する信認が低下した」と指摘した。
返信する
英国がEU離脱なら「世界恐慌」の引き金に? (Unknown)
2016-06-13 20:14:58
http://toyokeizai.net/articles/-/122226
6月23日。世界は大きな転換点を迎えるのかもしれない。

「Brexit(ブレグジット)」つまり「英国のEU(欧州連合)離脱」の是非を問う英国民投票が、6月23日に行われるからだ。

英世論調査会社YouGovが6月1〜3日に実施した調査では、離脱支持が45%と、残留支持の41%を上回る。

離脱派がここにきて勢いを増しており、予断を許さない状況が続く
返信する
いよいよ、小沢一郎政権の誕生と欧州連合崩壊の兆しか。 (露伊朝の声)
2016-06-13 21:13:56
舛添問題が長引けば安倍政権の辞任は簡単に来るし、小沢一郎政権誕生が来るのは明白である。

小沢一郎がなれば中国の関係改善はまず進むし、小沢、李克強、プーチン体制になれば、アメリカの破綻は来ると思います。
日米同盟放棄と日露同盟確率の必要性は大事だと思います。
アメリカの凋落とロシアの躍進で世界は変わる上に、欧州連合も消えゆくだろう。
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