6月開催第42回板垣英憲『情報局』勉強会DVDのご案内

2015年06月21日 07時16分11秒 | お知らせ
6月開催の板垣英憲『情報局』勉強会がDVDになりました。



第42回 板垣英憲『情報局』勉強会
「第3次世界大戦」と「400年戦争のない平和な時代」、二者択一の岐路に立つ
~日本列島を襲う「天変地異」の下、世界を救う指導者が登場する


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板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会

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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
オバマ大統領は、陸海空3自衛隊を巻き込み「第2次朝鮮戦争」「米中太平洋戦争」に備えようとしている

◆〔特別情報①〕
 米国オバマ大統領が、神奈川県横須賀市の米海軍横須賀基地・第7艦隊司令部に配備を決定した最新鋭のミサイル迎撃システムを備えたイージス巡洋艦「チャンセラーズビル」(9900トン)が6月18日入港した。米軍はアフガニスタン戦争・イラク戦争で敗北したため、軍事戦略の重心を中東からアジア・太平洋に移し、太平洋覇権を狙って海洋戦略を進めている中国共産党1党独裁北京政府の習近平国家主席に対抗する目的として、第7艦隊の兵力を強化、日本の陸海空3自衛隊を巻き込んで「第2次朝鮮戦争」と「米中太平洋戦争」に備えようとしている。

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第43回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成27年7月4日 (土)
「史上最古の天皇家と世界の王室」
~小沢一郎代表の日本国憲法改正試案と象徴天皇制


「板垣英憲vsベンジャミン・フルフォード 大激論バトル」
                     

ヒカルランドパーク「板垣英憲 単独講演会 講師:板垣英憲 7/10」
 

◆新刊のご案内◆
2度目の55年体制の衝撃! あのジャパンハンドラーズが「小沢一郎総理大臣誕生」を自民党に対日要求! 日本国の《新生となるか、終焉となるか》ついに来た《存亡大選択の時》 (超☆はらはら)
クリエーター情報なし
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ゴールドマン?ファミリーズ?グループが認める唯一の承認者(フラッグシップ) 吉備太秦(きびのうずまさ)が語る「世界を動かす本当の金融のしくみ」 地球経済は36桁の天文学的数字《日本の金銀財宝》を担保に回っていた
板垣 英憲
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地球連邦政府樹立へのカウントダウン! 縄文八咫烏(じょうもんやたがらす)直系! 吉備太秦(きびのうずまさ)と世界のロイヤルファミリーはこう動く 人類9割が死滅! 第三次世界大戦は阻止できるか?! (超☆はらはら)
板垣 英憲
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中国4分割と韓国消滅 ロスチャイルドによる衝撃の地球大改造プラン 金塊大国日本が《NEW大東亜共栄圏》の核になる (超☆はらはら)
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NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ ロスチャイルドの世界覇権奪還で日本のはこうなる(超☆はらはら)
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『高杉晋作が経営者だったら』(2008年3月25日刊)

目次

第四章もし晋作が起業家だったら
「株式市場の革命児」の名にふさわしい勇姿


 自由奔放に動き回り、アメリカ留学を果たして帰国し、周りのみんなからたとえ「アメリカかぶれの市場原理主義者」と後ろ指を指されようとも、晋作はいま日本の資本市場を「アメリカ流」に大変革する強力なりIダーとなっていたでしょう。

つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
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※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。

『小泉・安倍 VS 菅・小沢 国盗り戦争』(2003年10月25日刊)

『スラスラ書ける作文・小論文』(1996年4月20日刊)
『目を覚ませ!財界人』(1995年9月25日刊)
『東京地検特捜部』鬼検事たちの秋霜烈日(1998年4月5日刊)
『誠』の経営学~『新撰組』の精神と行動の美学をビジネスに生かす
『忠臣蔵』が語る組織の勝つ成果Q&A
『風林火山』兵法に学ぶ経営学~人は石垣、人は城
『未来への挑戦「坂本龍馬」に学ぶ経営学』
『人生の達人~心に残る名言・遺訓・格言』(2000年6月11日刊)
『細川家の大陰謀~六百年かけた天下盗りの遺伝子』1994年1月5日刊(2000年6月11日刊)
『大富豪に学ぶ商売繁盛20の教訓―商機をつかむ知恵と決断』(2010年1月20日)
『内務省が復活する日』(1995年10月25日刊)
『情報流出のカラクリと管理術』(2003年3月10日刊)
『利権はこうしてつくられる』(1991年3月25日刊)
「『族』の研究~政・官・財を牛耳る政界実力者集団の群像」(1987年3月9日刊)
『愛する者へ遺した最期のことば』(1995年6月10日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小中学校の教科書が教えない 日の丸君が代の歴史』(1999年7月8日刊)
『大蔵・日銀と闇将軍~疑惑の全貌を暴く』(1995年5月26日刊)
『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)
『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日)
『民主党政変 政界大再編』(2010年5月6日)
『国際金融資本の罠に嵌った日本』(1999年6月25日刊)
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』(2006年11月刊)
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」(2007年7月刊)

板垣英憲マスコミ事務所

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米上院、台湾に軍事演習「レッドフラッグ」への参加求める (Unknown)
2015-06-21 10:55:27
http://japan.cna.com.tw/news/apol/201506200003.aspx
米上院本会議は18日、2016会計年度(15年10月~16年9月)の国防予算の大枠を決める国防権限法案を、賛成多数で可決した。同法案には、空軍主催の軍事演習「レッドフラッグ」に台湾を招待する内容や、軍上層部の交流などが盛り込まれており、米国が台湾の戦略的価値を重視していることが浮き彫りになった。

共和党が主導する上下両院は中国大陸が近年、南シナ海における動きを活発化させていることを受けて、警戒を強めており、法案には台湾だけでなく日本や東南アジア諸国連合(ASEAN)に関する内容が加えられた。上院に先立ち下院は先月、台湾に海軍主催の環太平洋合同演習(リムパック)への参加要請などを含む案を可決している。

ホワイトハウスは今のところ、態度を明らかにしていないが、台湾のレッドフラッグ参加は、中国大陸が昨年初参加したリムパックに比べて実現の可能性は高いとされている。
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