遅い時間になりましたが、午後8時で遊説カーやマイクを使っての訴えをする選挙運動期間が終わりました。公示から17日間、候補、スタッフ、支持者の皆さん、大変お疲れ様でした。
写真は、函館市内で、北海道8区としての選挙戦の最後の訴えを行っている、8区代表の逢坂誠二・民主党北海道第8総支部代表です。候補はいませんが、参集者にその声はしっかり届いたと思います。
私たちにとってみれば、大きな逆風の中での選挙戦でした。でもそんなことは当たり前のこと。気にしていたら前に進めない。と思いながらも、厳しかったですね。しかし、訴えなければ分かってもらえない。飛び込んでいかなければ怒りの声も聞くことができない。そんな気持ちの17日間でもありましたが、分かってくれる人には思いは届いたと確信しています。
明日その結果がでます。私が信頼を寄せる小川勝也候補が、その願いに応えてくれる結果になることを信じています。比例区も大変厳しい戦いでした。一人でも多くの候補が当選できることを信じています。
選挙戦は、まだ1日あります。車やマイクは使えなくても、支持を訴える方法はいくらでもあります。よく言いますね。「投票箱の蓋が閉まるまで」と。最後の1分で結果が変わることがあるのです。自分の未来のために、責任は自分にもあるのですよ。
棄権は危険。投票には必ず行きましょうね。
写真は、函館市内で、北海道8区としての選挙戦の最後の訴えを行っている、8区代表の逢坂誠二・民主党北海道第8総支部代表です。候補はいませんが、参集者にその声はしっかり届いたと思います。
私たちにとってみれば、大きな逆風の中での選挙戦でした。でもそんなことは当たり前のこと。気にしていたら前に進めない。と思いながらも、厳しかったですね。しかし、訴えなければ分かってもらえない。飛び込んでいかなければ怒りの声も聞くことができない。そんな気持ちの17日間でもありましたが、分かってくれる人には思いは届いたと確信しています。
明日その結果がでます。私が信頼を寄せる小川勝也候補が、その願いに応えてくれる結果になることを信じています。比例区も大変厳しい戦いでした。一人でも多くの候補が当選できることを信じています。
選挙戦は、まだ1日あります。車やマイクは使えなくても、支持を訴える方法はいくらでもあります。よく言いますね。「投票箱の蓋が閉まるまで」と。最後の1分で結果が変わることがあるのです。自分の未来のために、責任は自分にもあるのですよ。
棄権は危険。投票には必ず行きましょうね。
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