答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

工期短縮

2016年09月25日 | 土木の仕事

 

金曜日(9月23日)に完成した工事(契約工期は6月24日から12月20日)を、日本建設情報センター(JACIC)に竣工登録しようとしたら(業界人ならみんなご存じのコリンズです)、こんなエラーが出てきた。

 

MSAC0337-W:竣工登録の工期完了年月日が現在より2ヶ月先を超えています。

間違いありませんか。

また、技術者の従事期間についても間違いありませんか。

 

読むなり思わず、

「信用しろよ」

とツッコミを入れた。

さらに追い打ちをかけて、

「ホンマやでホンマ」

と独りごちてニンマリする日曜の昼下がり。

 

 

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ダウンサイジング

2016年09月24日 | オヤジのIT修行

 

わたしの机だ。

左が24インチで右が22インチのディスプレイ。

ついこの前まで右のは27インチだったが、22インチに替えてみた。

ダウンサイジングである。

当然、わたしのような業務(2Dや3Dの作図、積算などなど)では、大きいほうが何かと使いやすい。

いっときは、これに加えて24インチがもうひとつあったのだから、さほど広くもないデスクでPCの画面に埋もれていた。

他人さまには「どうだ、やるだろうオレ」というオーラを発散させていたが、かなりの圧迫感とうっとうしさを感じていた。

まもなくひとつ減らした。

だが、まだまだ圧迫感とうっとうしさは残っていた。

で、季節の変わり目をなんとはなしに感じ始めたころ合いで22インチにした。どうせならと2階級落としてみた。昔ならフェザー級からフライ級である。フライからバンタムへ階級を上げ2階級制覇、そして最後はフェザー級の王座に挑んで花と散ったファイティング原田を思い出す。約10kgの差だ。今の時代とは比べようもない。いや失礼、まったく関係なかった。話を戻す。

あらあらどうだ。わずか縦6cmほどの差なのに、驚くほど違う。

視界が開けたのだ。

とかくディスプレイのサイズなどというものは、「大きいことはいいことだ」に流れがちなものである。

だが、その場その人そのときどきで、程々あるいは程よいサイズというものがあってしかるべきだろう。

そのおかげかどうか、しかとは判断できないが、近ごろホントに酷かった眼の状態が心なしかよくなった。

ときには思いきってダウンサイジングをしてみることで、思わぬ好結果を生み出すこともある。

何より気分がいいのがイチバンなのである。

 

 

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秋の気配 ~ モネの庭から(その272)

2016年09月23日 | 北川村モネの庭マルモッタン

秋分の日。

雨のち曇りを狙いすまして久方ぶりのモネの庭。

約2ヶ月近く行ってないうちに池には秋の気配。

だがどうも変だ。

庭がではない。カメラを持つわたしがだ。

どうにもピントが定まらないのである。

オートフォーカスにすればいいじゃないか、という考えは当然わきあがったがなぜだかその気にはならず、手動にこだわった結果、どうにもまともなものにならない。絶不調だ。

いやいや、いっぱしを気取ってみたところで所詮はシロウト。こんなこともあるさ、と自分でなぐさめてみるが、凹んだ気持ちはすぐには戻らない。

だがせっかくだもの。そのなかからまともな(とおぼしき)やつをお届けすることにした。

2ヶ月ぶりのモネの庭。

秋の気配なのである。


 

 

 

 

 

 

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「高齢世代ほど、朝食にご飯(米)よりもパンを選ぶ傾向が高くなる」(日本農業新聞より)

2016年09月22日 | ちょっと考えたこと

『日本農業新聞』(9月20日)より

 高齢世代ほど、朝食にご飯(米)よりもパンを選ぶ傾向が高くなることが分かった。世代別に朝食の主食で主に何を食べるか尋ねたところ(複数回答)、ほとんどの世代でパンよりもご飯を選ぶ割合が高かったが、60代はパンの64%に対し、ご飯が55%と唯一下回った。70代でもパンとご飯がほぼ同水準だった。ご飯食の調理の手間を嫌ったためとみられる。日本政策金融公庫(日本公庫)による食生活に関する調査で分かった。
 一方、20代で朝食にご飯を選んだ割合は63%で、パンの47%を16ポイントも上回った。パンを選んだ割合は全世代を通じて最も少なく、50%を下回ったのは20代だけだった。


この記事の元ネタは日本政策金融公庫が行った「平成28年度上半期消費者動向調査」。

https://www.jfc.go.jp/n/release/pdf/topics_160907a.pdf

「朝食で主に摂っているもの(主食)」をまとめたグラフがこれだ。


   同調査結果より


かくいうわたしは、休日以外は断じてごはん。米のメシなくしてはチカラが出ない派なのだが、その食す量は少ない。

それぐらいでチカラが出るの?というほど米は食わないが、一日のスタートはごはんでなければダメだという、この性格同様に少し屈折した米食派だ。

そんなわたしからしたら軽い衝撃のこの調査結果だが、考えてみたら単なる思い込みだ。「年寄りは米のメシを食ってるはずだ」という根拠のない思い込みだ。

日本農業新聞の記事に戻る。


 世代間の違いについて、日本公庫は高齢者の暮らしの変化に着目。「単身で暮らす高齢者が増えご飯を炊く手間を嫌い、パンを選ぶ人が多くなったのではないか」(情報企画部)と分析する。


たしかに。

思いあたるフシがある。

ついこの前、女房殿が里帰りをしているあいだ、ほんの1週間ほどの短い期間にもかかわらず、ご飯を炊くのがやけにめんどくさかった(結局炊いたが)。あれがずっとつづくと思うと・・・ふだん妻に甘えっぱなしで生来ものぐさなわたしなぞは、あっさり白旗を挙げて主義変換、ということになってしまう可能性大だ。

ちなみに同じ調査にこんな項目がある。


 

「夕食で主に摂っているもの」。

こちらは各年代とも圧倒的な大差でごはんの勝利だ。さもありなん、という結果だが、わたしは夕餉にメシを食わない人だ。わたしの主食はアルコールである。一日の終わりには酒を呑む。これが何十年来つづけてきたスタイルだ。いかなものぐさでも、よほどのことがない限りこれだけはつづくだろうと思っている。

だが、しごく当たり前で不変であるかのようなそのスタイルとて、「よほどのこと」に遭遇すると変わってしまう可能性はある。

 

「~でなければならない」

「~であるべきだ」

「~にちがいない」

「~にきまっている」

 

そんな思い込みはなるだけ排除しよう。

おとといの朝、そんなことをぼんやり考えながら、接近する台風16号に備えて、いつもより少し多めにメシを食うオジさんだったのだ。




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台風一過

2016年09月21日 | ちょっと考えたこと(仕事編)

台風一過の夕方まじか、会社を訪ねてきてくれた人ひとり。

 

「通れるやろか?」

「ゴメン、今年は国道の維持管理業務を別の業者にとられてしもうたき、見に行ってないがよ」

 

結局、村境まで現場の様子を見に行った同業者さんから得た情報で「特段の異常なし」を確認して伝えたのだが、「なんだかなあ」ではある。

国道や県道の維持管理が施工業者に委託業務として発注されだしたずっと以前からつづけてきた、いわゆる「道路の守(も)り」。

わたしにとってあの仕事は、仕事のようでいて仕事を通りこした部分もあり、義務感や使命感や仕事のモティベーションやら、さまざま色々がないまぜになり、公私が渾然とした、そこにあるのが当たり前のもの。そしてたぶん地域の人たちにとっても、ウチの会社がやるのが当たり前のこと。

今さらながら、ちょっとした喪失感を味わったきのうだった。

 

これもまた「競争」。

繰り言をいっても詮なきこと。

できることをがんばろう。

 

 

 

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