メール活用術

インターゾーンの事業の一つに「ガソリンスタンドのメールマーケティング」があります。

ガソリンスタンドの店長がお客様にメールでいろいろな案内を送るという、よく見かけるサービスです。

ありがちですが、でもインターゾーンが提供している「ガソリンスタンドのメールマーケティング」は実は中身がちょっと異なります。


1店舗や1社では築けないようなノウハウが毎週じゃんじゃんたまっていきます。
そのノウハウを広く共有していくことで、「近隣の店とはちょっと違うメール」がお客様のもとに届けられるのです。

例えば昨日、北海道でうまくいった企画や手法が、今日はさっそく九州で使われることもちょくちょくあります。

今週もそんな例が・・・

「お得なカードランキング！」
「人気の洗車ランキング！」
「夏場の車のトラブルランキング！」

などなど、実際に効果の高かった企画を積極的に採用するお店が増えました。


その理由は、メールマーケティング担当のコンサルタント樺澤が今週各店に送った「メールの活用術」でした。



この活用術には「今日からすぐに使えるネタ」が詰まっています。
しかも他店で実績の上がったネタばかりですから、試行錯誤する手間が省けて効率的です。

インターゾーンでメールマーケティングをやる価値とは、こういうところにも一つの理由があります。

ザスパ草津 を知っていますか？

きょう、小金沢さんとランチしながら

ザスパ草津の話題になりました。

小金沢さんは草津生まれなので当然

熱狂的な？サポーターです。



４日の千葉戦で完勝したので話も盛り上がりました。

ただ、

なぜか群馬県全体では盛り上がりに欠けている・・・

が２人の感想です。



仕事の関係で2002年クラブ発足時からＪリーグ昇格、

そして今でも陰ながら応援しています。


さあ～みんなで　おらがチーム　ザスパ草津を応援しましょう。

チケットは手元にありますのでプレゼントします。

子供に教わること

最近、子供から大事なことを教わる機会が増えました。


授業で使う教材をなくしてしまい、「どうしよう！先生に怒られる・・・」と泣きわめく小学生の娘。よほど先生のことが怖いらしく、しまいには上手いこと言い逃れようと考えているようでした。

そこで、「こういうときは正直に先生に言いなさい。それも明日の朝一番に。きっと先生は怒らないから、信じてみろ！」と諭しました。

でも、そう簡単なことではありません。

娘は結局、その夜は眠れず、翌朝はご飯も食べず、泣きそうな顔のまま学校に行きました。



夕方、携帯に電話がかかってきました。

「先生に話したよ！1時間目が始まる前に正直に言ったら『はい、そうですか』って！悪いことの後には、いいことがあるもんだね♪」

この先、同じような問題を抱えたとき、この経験が役に立つことを祈るばかりです。



不祥事はいつ起きるかわかりません。
ひょっとしたら自分の身にも、このインターゾーンにも、“想定外”の出来事が起きないとはいえません。

そのとき大事なのは、悪いことは正直に話すこと。しかも、すぐに。

はっきりしたことがわかるまで、パニックにならないよう黙っていた・・・そんなことを言って説明責任を果たしたつもりにならないようにしよう。
自戒をこめて。

減給の危機！

こんばんは、樺澤です

本日、webデザイナーとして小金澤さん（通称：ガネさん）が入社しました！

草津出身の長身男性です。
ざっとの紹介ですみません（笑）


「その長身なら、脚立なしで蛍光灯換えられそうだな。」
と誰かがポツリ。

（・・・えっ）


試しに。




・・・(((゜Д゜;)))))


やばい！私の大切な仕事が奪われようとしている！
皆さんに感謝される誇り高いお仕事、蛍光灯交換。


後から鏡山さんがポツリ。

「樺澤、減給だよ」



ひ～～～～！！！！