田舎者ですが(^◇^)

会津の四季やローカルな話題、日常の出来事などを不定期ながら少しずつ綴っていきます。

雨上がりの午前中(*^▽^*)

2009-06-17 11:22:44 | 写真

夜中に雨が降ったようですが、今朝は晴れています。
今日は三日連続で日勤の予定でしたが、都合で午後からの仕事に変更になりました。
田んぼの稲は大分伸びて緑のジュータンが出来上がりつつあります(●^o^●)
小麦畑もすっかり黄金色に染まりました。
桃の実は結構大きくなっています。
紅立葵(ベニタチアオイ)が咲き始めていました。
妻の妹のアイコさんにせがまれてご自慢のお花を撮ってあげました。
新しい花を買ってきたとのことです。
そのつど僕に花の名前を教えてくれるんですが、なかなか憶えられないのです(>_<)
ラベンダーの花はこれからが見頃でしょう。
「今年の朝顔第1号」が咲いているのを発見しましたぅ☆ミ
陽射しをまともに受けて暑そうに見えます。
ちょっぴりのんびり気分の午前中でした(*´ω`*)~

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雨にちなんだ曲

2009-06-15 21:13:51 | 

今日は昨日の雨のち曇りのお天気とはうって変わって朝から晴れわたり、気温もかなり上昇して蒸し暑い一日になりました。
事務所の中で業務の仕事をしているのがもったいないくらいのお天気でしたYO~♪
これが昨日だったら良かったのにぃ~なんて恨めしく思ってしまいますたぅ^^;
前回の記事の続編みたいになりますけど・・・
前回皆さんにお気に入りの雨の歌について教えて下さるようお願いしたところ、皆さんがあげて下さった曲名の中にさだまさしさんの『雨やどり』が入っていませんでしたが、これは結構有名な曲なのでご存知の方も多いと思います。
その他の雨にちなんだ曲を集めてYouTube動画へのリンク集を作ってみましたので視聴したいなと思われた方はお時間がある時にでもどうぞ(^o^)丿~♪
もちろん皆さんから教えていただいた曲もばっちり入っていますYO~♪
曲名をクリックすればその曲の動画ページに飛べます。
動画を続けて視聴したい時には1曲終わるごとにブラウザの「戻る矢印(←)」をクリックしてからこのページに又戻って来て下さいね(^◇^)
.
①「Rain雨のささやき」/ ホセ・フェリシアーノ
②「最後の雨」/ 中西保志
③「激しい雨」/ 忌野清志郎
④「雨待ち風」/ スキマスイッチ
⑤「はじまりはいつも雨」/ ASKA
⑥「雨の嵐山」/ 長渕剛
⑦「雨は似合わない」/ NSP
⑧「愛し愛されて生きるのさ」/ 小沢健二
⑨「雨音はショパンの調べ」/ 小林麻美
⑩「五月の風に~雨の日のささやき」/ 浜田省吾
⑪「六月の雨」/ 小椋佳
⑫「」/ 森高千里
⑬「みずいろの雨」/ 八神純子
⑭「九月の雨」/ 太田裕美
⑮「雨の御堂筋」/ 欧陽菲菲

⑯「混声合唱組曲『水のいのち』より『雨』」/ 岩手大学合唱団

⑰「モナリザの微笑み」/ ザ・タイガース

⑱「雨上がり」/ レミオロメン

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雨の休日には雨の曲を♪・・・

2009-06-14 15:33:19 | 音楽

今日は休日・・・なのに朝から雨です(>_<)
午前中は一時的にすごいどしゃ降りになりました。
午後から雨は上がりましたが、どんよりとした梅雨空には変わりがないようです。
雨の休日には雨の曲をと言う訳で、YouTube動画から雨にちなんだ名曲はないかいな?と探しておりましたらいっぱいありましたYO~♪~懐かしいものがね

(●^o^●)

いっぱいあり過ぎる中からお気に入りの動画を3点だけ選んでご紹介します。
僕の歳はもう皆さんにはとっくにバレてしまっていると思いますが、女性の方はうっかり「私この曲知ってる!」なんてコメントしないように充分にご注意くださいねぅ(^◇^;)
では、ご紹介します。
①"Rhythm of the Rain"/The Cascades
『悲しき雨音』はカスケーズという5人組のバンドによる1963年のヒット曲だそうです。
動画ではおじいちゃんばかりですが、この曲がヒットした若かりし頃はきっと全員イケ面の好青年達だったと思います。
②"La Pioggia"/Gigliola Cinquetti(※6/27現在では削除されています)
イタリア語ですね?どなたか解る方いらっしゃいます?
しかも、何と白黒フィルムじゃないですか~?!
『雨』を歌っているのはジリオラ・チンクェッティさんです。
この曲は1969年のサンレモ音楽祭における入賞曲です。
彼女はサンレモ音楽祭の常連で、優勝経験もある実力派のシンガーだったそうです。
③"Les'parapluies de Cherbourg"
『シェルブールの雨傘』は1964年に公開された仏・西独合作のミュージカル映画で、主演女優はカトリーヌ・ドヌーヴさんです。
この映画は残念ながらリアルタイムに映画館で観たことはありません。
こちらのサイトに詳しい解説がありましたので、興味のある方はご覧になってみて下さい。

ちなみに、ここではご紹介できませんでしたが、ジーン・ケリーさんの『雨に唄えば』とかBJ・トーマスさんの『雨に濡れても』とかも良かったですよ。

あなたのお気に入りの雨の歌があれば教えてください(^◇^)

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銭葵の花から・・・

2009-06-13 23:03:01 | 

家の裏の柿の木のそばに「銭葵(ゼニアオイ)」の花が咲いています。
5弁で小ぶりの花にはピンク地に赤紫色の筋が何本か入っているのが特徴です。
この辺の野原では良く見かけるようなありふれた花です。

ヨーロッパ原産ですが、江戸時代に日本へ渡来したそうです。
丸い花が「一文銭」ほどの大きさだったことから銭葵と呼ばれたらしいという説がありますが、はっきりした由来は不明であるとのことです。   
この銭葵に格好が似ていますが、花はずっと大きく大人の背丈位まで伸びるのが「立葵(タチアオイ)」です。
まるで人が真っ直ぐに立っているように見えるのでこう呼ばれたとのことです。
立葵は銭葵と同じく初夏の花ですが、別名「梅雨葵」とも呼ばれているそうです。
「葵」というと通常はこの立葵の事を指しますが、立葵は生まれ故郷会津若松市の花に指定されています。
立葵にはいろんな種類と色があるみたいですが、深紅の物は「紅立葵」と呼ばれ、会津地方では割と多く見られます。
『紅立葵』は地元会津で大人気の男女デュオ「NAZCA(ナスカ)」のファースト・アルバムの表題曲のタイトルとして使われています。
NAZCAは会津のストリート・ミュージシャンとして活躍してきた千代竜太さんと、会津民謡界の歌姫で中学3年生の時に「民謡『会津磐梯山』全国大会」に出場して日本一の栄冠に輝いた経歴を持つ本田華奈子さんの若いお二人の異色コンビです。
楽曲のプロデュースを手がけた方は会津若松市出身の作家・作詞家石原信一氏です。
彼は森昌子さんの『越冬つばめ』の作詞家として知られており、石川さゆりさん、山本譲二さん、真木ことみさん、他多数の歌手に楽曲を提供してきました。
最近では先月20日にリリースされた石川さゆりさんのニュー・アルバム「さゆりⅣ」に収録されている『流星雨』の作詞をされました。
ちなみにこの曲の作曲を担当したのは過去にテレビドラマ「白虎隊」の主題歌『愛しき日々』を作曲して自ら歌った堀内孝雄さんです。
『流星雨』は戊辰戦争で敗れた会津藩出身の人間として過酷な運命に直面しながらも凛とした生き方を貫いた娘を描いたものです。
銭葵の花から話が発展して、いつのまにか会津関連のPRのようになってしまい恐縮です(^^ゞ

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愛子ちゃん、ご結婚おめでとう☆ミ

2009-06-12 12:20:04 | スポーツ

東北南部は一昨日に梅雨入りした模様で、昨日は朝から雨が降っていましたが午後に入って上がり、夕方からは少し晴れ間が見えていたようです。
この梅雨の鬱陶しさを吹き飛ばしてくれるような明るいニュースが昨日ありました。
フリースタイルスキーのモーグル女子では今や日本のエースである上村愛子選手が昨日電撃入籍され、喜びの結婚報告会見を行いましたね。
お相手はアルペンスキーの皆川賢太郎選手とのことです。
(=^・・^)ノ Congratulations!! ゜・:,。★・:*:・゜
上村選手といえば、今年3月に福島県で開催された「2009FISフリースタイルスキー世界選手権猪苗代大会」においてモーグル、デュアルモーグル共に優勝して2冠を達成した大活躍ぶりが記憶に新しいところです。
結婚して区切りをつけたところで、来年のバンクーバー冬季オリンピックでは夫婦そろってのメダル獲得を期待したいと思います。
と言う訳ですが、記事の内容とは全く関係なくジャガイモの花の写真をご覧下さい(^◇^)

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気になる名曲『廃墟の鳩』

2009-06-11 00:24:46 | 音楽

それはつい最近の事でした。
仕事中に車を運転しながら、カーラジオから流れてきた若い女性歌手の歌声にふと耳を傾けました。
その曲に何故か遠い昔にも聴いた事があるような懐かしさを覚えたのです。
これは名曲と言えるかも知れないぞと思いました。
それはリスナーからリクエストされた曲で曲名は『廃墟の鳩』でしたが、歌っている歌手の名前をその時は忘れてしまっていました。
その後気になったのでその曲についてネット検索で調べてみました。
それによると、『廃墟の鳩』のオリジナルは1968年10月1日にグループ・サウンズ「ザ・タイガース」がリリースしたシングルです。
その曲を30数年後の2002年7月24日に当時18歳だった當山奈央(とうやまなお)さんが世界的なキーボード奏者で作曲家の喜多郎氏のプロデュースによりカバーしたとのことです。
ちなみに、オリジナルはこちらです。

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信じられない出来事が起きて・・・

2009-06-09 09:24:07 | ペット

信じられない出来事が起きてしまったため、今朝はどうしようもなく気持ちが落ち込んでいます。
その出来事は昨夜、僕が夜勤の仕事をしている時間帯に起きました。
妻の実家の猫ミキちゃんが生まれたばかりの仔猫達を連れて突然どこかに姿を消してしまったそうです。
妻の妹のアイコさんからその話を聞かされた時は悪い冗談かと思いました。
アイコさんは昨夜の11時過ぎにお風呂に入りました。
家族はすでにそれぞれの部屋で就寝した後でした。
30分ほど入浴した後で猫部屋兼用の自室へ戻ってみるとタンスの上のダンボール箱の中で寝ていたはずのミキちゃん親子がいなくなっているのに気付
いて驚きました。
サスケ君は自分のベッドで大人しく寝ていました。
すぐに家中を探し回りましたが、親子の姿はどこにも見当たりませんでした。
勝手口には猫専用の出入り口が設けられ、24時間自由に出入りできるようになっているので、猫が夜中に外出しても不思議ではないのですが・・・
まさかこんな事が起きるなんて予測できなかったと思います。
アイコさんも、ミキちゃんが生まれたばかりでまだ目も開かず歩けないはずの仔猫三匹と一緒にこんな夜中に出て行くとは思ってもみなかったそうです。
多分仔猫を一匹ずつ順番に銜えて運んでいったのだろうから、そう遠くへは行っていないはずと思い、懐中電灯をもって外に飛び出しました。
ミキちゃんの名前を呼びながら、家々の灯りが消えて真っ暗になってしまった周辺を照らしながら集落中を捜索しましたが、1時間位で諦めて帰宅しました。
今日は早朝から家族総出で探したのですが、まだ見つかっていないようです。
僕もアイコさんからミキちゃん親子がいなくなった事を聞いた後、自宅の車庫の梁の上とか裏の物置の中とか、念のために縁の下まで覗き込んでみましたが発見できませんでした。
アイコさんは慰めようがないほど落胆していました。
今回のミキちゃんの行動は日頃から可愛がっていた家族はもちろんのこと、僕にとっても信じ難いものではありますが、思い当たるフシがあるのです。
ミキちゃんは生後1ヶ月位の時に母親と一緒に野良猫生活をしている内に神社の縁の下に住み付き神主さんに拾われ、その後すぐに妻の実家にもら
われてきた経緯がありました。
そのせいか、ミキちゃんは時折野生的な部分(攻撃性が強いとか)が見られる上に普段から警戒心がとても強くて、遠くからでも他人の姿を見かけるとすぐに縁の下に逃げ込む事が多かったような気がします。
一昨日、近所の方が数人お茶を飲みに来て仔猫を見ようとしたらミキちゃんは威嚇の唸り声を出していたそうです。
もしかして、そんなミキちゃんだから生まれたばかりの赤ちゃんを人間に盗られない内にどこかへ隠そうと思ったのではないのでしょうか?
とにかく今は・・・親子四匹とも無事で帰って来てくれるのを祈りながら待っているしかありません。

.

<追記>この記事をアップし終えてからしばらくして妻の実家から一報が入り、ミキちゃんだけが戻って来てご飯を食べた後ですぐに又出て行ったそうです。

ミキちゃんの後をつけたら縁の下に入って行ったとのことです。

多分縁の下の奥のどこかに仔猫達をかくまっているのでしょう。

仔猫達を探そうと無理をすれば今度は別の場所へ運んで行ってしまう恐れがあるので、しばらくはそっとしておいてあげるしかないようです。

とりあえずミキちゃんだけでも無事な様子を確認できたので、ほっとしています。

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喜多方市の「ひめさゆり祭り」

2009-06-07 15:45:04 | 

昨日は午後から喜多方市熱塩加納町(旧耶麻郡熱塩加納村)で開催されている「2009第26回ひめさゆり祭り」を観に行って来ました。
熱塩加納町の東館山(標高400m)地区内はヒメサユリの群生地として知られており、「ひめさゆりの丘」と呼ばれています。
ここは亡き妻と何度もこの時期にヒメサユリを観に訪れた事がある思い出の場所なのです。
ここには約3.3haの面積に33万本のヒメサユリがあるのことです。
ヒメサユリはユリの中では一番早く咲くので漢字では「姫早百合」と表記されます。
他のユリの花とは違って少しうつむき加減に咲くのでオトメユリとも呼ばれています。
淡いピンク色ですが、環境や系統によって色の濃淡に差があり、まれに純白な花があるらしいです。
花の開花期間は約1週間程度で、ひめさゆりの丘では毎年6月5日から10日前後にかけてが見頃です。
ヒメサユリは福島・新潟・山形の県境に接した一部の地域にしか分布していない貴重な植物で、「福島レッドデータブック準絶滅危惧種」に指定されているそうです。
ヒメサユリは旧熱塩加納村の「村の花」として親しまれていましたが、喜多方市と合併後の平成18年に「市の花」に指定されました。
熱塩加納町には熱塩温泉があり、温泉旅館も何軒かあります。
文字通り熱くてしょっばい温泉で、子宝の湯として有名らしいのですが、僕はまだここの湯には入ったことがありません。
ヒメサユリのことを説明しようとしたら、又こんなに長くなってしまいましたが、後は写真をご覧になって適当にご想像ください(^◇^)

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鬼のいぬ間に・・・

2009-06-06 12:10:47 | ペット

先ほど・・・お昼前に妻の実家に仔猫を見に行ったら、丁度ミキ母さんがトイレに行っているらしく留守にしていたので、こっそりと撮影しました。
まだ目が開かないから、可愛いんだかどうだか分かりませんね。
見張り番役(?)のサスケ君はすっかり眠りこけていました(^◇^)

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フォトアルバム「なつかしCarショー」のご案内

2009-06-06 02:14:15 | 写真

こんな夜中になってしまいましたが、前々回の記事でお約束したフォトアルバム「なつかしCarショー」ができましたので公開させていただきました。
左サイドにリンクがありますので、お時間がある時にでもどうぞご覧になって下みてさい。
車名と年式はエントリーリストに記載されていたものを基に記入しましたが、年式が記載されていなかったものもありましたのでご了承ください。
車名だけは間違いのないように一部を車図鑑でしっかりチェックして確認しました。

特に、外車は憶えにくい車名が多いものですからね。

写真は全部で114枚ですが、同じ車をいろんな角度から撮ったものや会場内の様子を撮ったものも含まれています。

展示されていた車やバイクは200台を超えていましたが、実質的に撮影したのは車が67台とバイクが5台でした。

ところで・・・昨日の朝の出来事なんですが、朝の散歩から帰って来て玄関の戸を開けた瞬間、突然背後から僕の体の脇をすり抜けるようにして1羽のスズメが家の中に飛び込んで行きました。
僕は玄関の戸を開けたままにしてしばらくズズメの様子を外から見ていました。

スズメは茶の間を飛び回り、壁に飾ってある絵画の額縁の上と神棚を行ったり来たりし、カーテンの裏側に隠れたりしていましたが、10分ほどで出て行きました。
すぐ近くにスズメの巣がたくさんあるので、玄関の戸を
開けっ放しにしておいたりするとこういう事が結構あるんですよ。
人間を見慣れているせいか警戒心が薄いのかも知れませんね。
さてと、もう寝るか、、、今日は休みだからちょっとお出かけしたいな。。。

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