23(土)・24(日)の両日「第7回喜多方レトロ横丁」が開催され、喜多方市のふれあい通り商店街をメイン会場として昭和30年代の仮想空間が作られました。
今年のレトロ横丁は3.11東日本大震災で被災した地域と原発事故による風評被害に苦しむ地域に向けて喜多方市から元気を発信する復興応援イベントとして位置づけられています。
会場内には150本ほどの七夕飾りが設置され、毎回恒例となっているレトロモーターShowを始め大小50のイベントが実施されました。
皆さんも掲載の写真(60枚)をご覧になって古き良き時代にタイムスリップした気分を味わってみてください。
一枚一枚の写真を隅々までじっくりと見ればきっとあなたなりの発見が生まれることでしょう。