昨日の朝は外に出るとまるで冷凍庫の中にいるような冷たさで、空気も景色全体も真っ白に凍り付いていました。
それなのに、「あ～めまぁ～！」今朝は何とあ～めが降っているじゃあ～りませんか～！
昨日と今日のこのギャップは一体何なのさ～？！
（;￣□￣Ａ
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夜中、というか明け方近くに見た夢の中の出来事ですが・・・
こたつでうたた寝をしていた僕がふと目を覚ますと、窓から日が差していて白っぽい服装をした妻が背中を丸めるようにしてこたつにあたっている姿が浮かび上がりました。
そこはいつもの彼女の指定席でした。
僕は妻が生き返って戻って来てくれたと思い、喜びのあまり彼女を抱きしめてキスをしました。
彼女の唇はふわふわと柔らかく、ほっぺはぴちぴちのつるつるでした。
「元気だった？」と言おうとしたのですが、声が出ませんでした。
彼女の顔はぼんやりとしか見えませんでしたが、微笑んでいるようでした。
辺りが少しずつ薄暗くなってくるにつれて彼女の姿もフェードアウトしながらやがて消えていきました。
夢から覚めた瞬間に柱時計の鐘が三つ鳴りました。
とてもリアル過ぎる夢でした。
その後は又気持ちよく朝まで眠りにつくことができました。
