履物が無くなる夢を見ました。
「千と千尋の神隠し」に出てくる大きなお風呂屋さん(湯婆婆はいませんでしたが)風の銭湯に行ったのですが、下駄箱が全部満杯だったので履いていたスニーカーを玄関口に脱いだままにして中に入りました。
玄関口は脱ぎ捨てられた履物がそこらへんに散乱している状態でした。
結構長風呂になってしまったので、ひと休みしてから帰ろうとして玄関口まで行き、自分がスニカーを脱いだ場所を見渡しました。
そしたら、そこにあるはずのお気に入りのスニーカーが無くなってしまっているではあ~りませんか!
「あれ?無いじゃん、俺のスニーカー!・・・カー!・・・カー!・・・カー!・・・」何故か自分の叫び声が反響し、うるさくて目が覚めました。
カラスどもめ~、いつも眠りの邪魔をしおって、、、
人が多勢集まる場所に出かけて行くと、帰り際にいつも自分が履いてきた履物が無くなってしまうという夢は今までに何度か見たことがあります。
履物が無くなる夢というのはどんな意味を持つのかなと思ったら、気になってしまい3箇所のサイトで夢診断をしてみました。
「靴/無くなる」をキーワードにした結果以下のような答えが出ました↓
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「靴は時にペルソナ(仮面・人)の役割をしたり、体の疲れ・ストレスをあらわしたりもしますが、多くの場合は社交性・交友関係を象徴するものとされています。靴がなくなる夢は、あまりよい傾向とは言えません。具体的な出来事でなく精神面(無気力感・喪失感を感じたときなど)に目を向けると、夢を見る前の傾向がつかめるはずです。」
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「靴というのは、あなたの社会的な立場や役割を表します。靴が無くなる夢は、誰かに反感を持たれていることを暗示します。思い当たるふしがあるのでは?」
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「あなたの夢は、あなたが社会的な実力を欲しているが、その実現にはまだ時間がかかることを意味しています。あなたの一生懸命の努力がむくわれるのは遠い未来のようです。イライラがつのる時期ですがやつあたりや目上の人への反抗は厳禁、今は与えられた仕事をコツコツとこなすようにしましょう。」
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(━_━)ゝウーム・・・微妙、ていうか、あんまりいい事書いてないんで俺ブルー入っちゃうなあ(DAIGO風に)。。。orz