一公の将棋雑記

将棋に関する雑記です。

1月30日の未明に見た夢

2017-02-01 00:55:12 | 
1月26、27、30日と、父と取引先に出向き、例の話をしてきた。
相手の反応は概ねこちらの予想通りだったが、もう少し翻意を促すところもあるかと思った。まあ、去る者は追わずというところだろう。
いずれにしても、残された期間はしっかり仕事をしよう。

   ◇

1月30日未明に見た夢を記しておく。
場所はどこかの地下街だった。でも店の類はなく、一面は黄土色の廃墟だった。舗装されているところもあれば、岩が転がっているところもあった。
そこで私は何かを探していた。いっしょにW氏もいた気がするのだが、よく分からない。
移動には地下鉄も使っていた。私は気が付くと、手に三輪車を持っていた。幼稚園児のものだ。
背もたれには手製の布きれが縫い付けられていた。幼稚園児が大切に使っていたことが分かる。それを私はどこからか持ってきてしまったのだ。でもこの時は三輪車が何かに変わっていた。
どちらにしても、いまごろ持ち主の幼稚園児は泣いているだろう。早く返さねばと思うが、どこで拝借したか分からない。私は呆然とした。
その後場面が変わって、ジョナ研メンバーの誰かが出演したと思うのだが、夢の内容は忘れてしまった。

ここで何となく目が覚めた。時計を見ると6時15分である。私はいったん寝れば朝まで目が覚めないので、これは珍しい。
しかし三輪車はどうしようか…と寝ぼけた頭で考えていたら、いまのは夢だったことに気付いた。じゃあ三輪車も夢だったんだよな、返さなくていいんだよな…とホッとした。

自動車事故も、例の話も、みんな夢ならよかったのに。
コメント
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