青梅簡保

朝7時15分に出発、途中凄い渋滞で府中の義姉の所に着いたのが10時半、水を1杯飲んで再出発して青梅病院には12時10分着。久しぶりに渋滞の中を長時間走ったが疲れはない。妹を乗せて総勢5人揃って青梅のかんぼの宿に13時頃着いた。チエッインする前にレストランで昼食をとる。その後15時まで大広間で休憩することにする。15分前にチエッインOKになり入室。
この後は、２５日に帰宅後、２６日の記述。
　２人と３人の２部屋に分かれてまづは一服。外は雨なので窓外に見える釜ヶ淵公園の散策もままならない。今年の３月からの天然温泉という風呂に入る。大きさも適当（脱衣のロッカーが４８個あるので、５０人くらいは１度の入浴が可能なのだろう）床面も綺麗で滑る心配がなく、景色も良い。湯の温度も適当。「良いお風呂」の中に入ると思う。
その「良いお風呂」から上がってから、冷たいビールをきゅー。これがこの旅の最高の楽しみ。
宿の浴衣に寛いでの湯上りビール、何処へ行ってもこれが最高。ささやかな最高の有難さがここにある。
　何処にも行かず、何もせぬままに時間がきて夕食。普段は顔を合わせない５人の会食は楽しく話も弾んで１時間。夕食後は、それぞれの部屋でテレビを見て過ごす。早く寝ようと思ったが２３時を過ぎていた。