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旅紀行

2019年09月27日 | 


iinaカテゴリー「旅」105記事を一覧にしました。写真をクリックすると元の記事に跳びます。

(注)  例えば、旅先に「他に2」とあるのは、リンク先から更に2記事を追記しています。




[ 平尾台 ]
[ 関門大橋 ]
[ 乳頭温泉-角館 ]
[ 志波城跡-龍泉洞 ]
[ 浄土ヶ浜 ]
[ 中尊寺 ]他に1
[ 毛越寺 ]
[ 上杉神社 ]
[ 上杉家廟所 ]他に1
[ 亀岡文殊 ]他に2
[ 裏磐梯 ]
[ 福島―大内宿 ]
[ 那須‐北温泉 ]
[ 勿来 ]
[ 塩屋岬 ]
[ 熱川温泉-城ケ崎 ]
[ 糸魚川-小谷 ]他に1
[ 青鬼棚田 ]他に2
[ 乗鞍 ]
[ 高尾山 ]他に2
[ 八王子まつり ]

[ 高山祭 ]他に2
[ 尾道 ]
[ 出雲大社 ]
[ 松江城 ]
[ 足立美術館 ]
[ 水木しげるロード ]他に1
[ 石見銀山 ]
[ 宮島と原爆ドーム ]他に1
[ <国東半島/a> ]他に1
[ 
臼杵石仏 ]
[ 別府の地獄めぐり ]
[ 耶馬溪 ]
[ 門司港 ]
[ 空の旅 ]他に1
[ 九州―空の旅 ]
[ 阿蘇神社 ]
[ 阿蘇山 ]他に2
[ 高千穂峡 ]
[ 通潤橋 ]

[ 富士登山 ]
[ 祇園祭 ]他に3

[ 島原 ]
[ 熊本城 ]他に2
[ 大名屋敷&水前寺 ]
[ 大宰府 ]
[ 関門海峡と武蔵 ]
[ 帰りの空 ]
[ 箱根大涌谷 ]他に2
[ 箱根-甘酒茶屋 ]
[ 九州へ旅立ち ]
[ 行の空 ]
[ ハウステンボス ]他に4
[ 英彦山 ]
[ 菊池渓谷 ]
[ 桜島 ]
[ 鹿児島-仙巌園 ]
[ 霧島神宮 ]
[ えびの高原 ]
[ 帰りの空 ]
[ 東京湾 ]
[ 川越祭 ]他に2

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コメント (8)    この記事についてブログを書く
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8 コメント

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 (らいちゃん)
2014-07-16 06:44:37
東北の裏磐梯や大内宿、上杉神社は私も行きましたが、世界遺産の中尊寺にはまだ行っていません。
今年か来年には行ってみたいと思っています。

それにしても、iinaさんは全国をまんべんなく旅していますね。
博学の筈です。
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お早うございます。 (延岡の山歩人K)
2014-07-16 06:51:50
たびたびたびで またタビへ
iina様は旅行に随分出かけられてiina
私は、九州に住んでいるので
やはり九州の記事に目が活きます。
平尾台にも行かれたのですね
九州以外では、先ず「浄土ヶ浜」の奇観が目につきます。

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Unknown (焼酎学生)
2014-07-16 08:39:36
旅行範囲の広いこと、深いこと、とても真似ができません。
ボクも旅行好きで、沖縄以外の都府県すべてに足跡は残しましたが、史蹟・建築物よりも自然風景重点です。
そして主に青春18きっぷ旅行ですから、秋の旅行は少ないのが残念です。
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3コメントに φ(..) (iina)
2014-07-16 10:46:59
(らいちゃん)  へ
きのう市の警察から、電話での税金還付等々の詐欺が多発していると、注意を促す電話がはいりました。
手口まで紹介して、だまされぬようにとの親切な案内でした。

1か月ほど前に、うっかり郵送してしまった大事な資料が届いてませんかという不審な電話があったと伝えると、
あるいは新手の手口かもしれませんから、もし、そのような電話があったときは、110番して欲しいとのことでした。

被害前でも、情報は提供しておいた方がベターなのですね。




(延岡の山歩人K) さん へ
「方財島」とは、財産がありそうな方角にある島なのでしょう。
「宝来島」ともいうそうですから、宝くじを売っているなら、買うと夢がひらけて 宝がやって来そうです。



(焼酎学生) さん へ
「フウセンカズラ」かずらと思わずとも、風船蔓なのですね。グリーンカーテン越しに涼しげな風が吹き抜けるようです。

47都道府県を、旅か仕事で歩いています。唯一、青森県には北海道に渡るとき、列車から青函連絡船に乗るために
歩いただけですから、青森県には一度旅してみたいです。

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 (勿忘草)
2014-07-16 21:11:04
忘れがちな旅の思い出も、一覧にすれば懐かしく思い出されますね。
旅は心に残る宝だと思います。
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(勿忘草)さん へ (iina)
2014-07-17 08:41:43
「義理と人情」については、次のような悩ましいことがiinaの身にも起こりました。
捕ってはいけないカブトガニを手土産に持ってこられたとき、どう対処すべきかに悩んだのです。
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/16064f225aaf4e4e2c04ce52739e20b5

『遠方から手に提げてきたお土産を食べないと、浮世の義理を果たせず相手に失礼になるし、かといって禁じられたことを
しないのもこの世の道理ではありまして、その義理と道理のはざまに悩みながら、 それこそ、義理が通れば道理が廃ると
思いハムレットの心境で「食べるべきか食べざるべきか」と頭をかきむしり、悪法といえども法は法と毒をあおったソクラテス
に学ぶことなく、結局は「義理が廃ればこの世は闇」といかにも健さん的世界の方に分がありそうに思え、食べる方を尊重
してしまいました。』

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通潤橋 (更家)
2014-07-19 07:55:28
通潤橋は、懐かしくて涙が出そうになりました!!
私は、小学校1~4年生の間、この通潤橋のある上益城郡浜町小学校へ通いました。
小学校の社会科では、郷土の英雄「布田保之助」について詳しく学びます。
私が小学校2年生のときの「八朔祭」の大造り物の山車は、”難破丸”というパロディの船で、私は主役で、吉田茂に扮装して船に乗りました!
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(更家) さん へ (iina)
2014-07-20 10:48:31
更家さんが小学生のときに、「八朔祭」で主役(吉田茂)を演じたとは、すでに大物の片鱗があったのですね。

東海道五十三次を歩くと、弥次喜多にも特別な感慨が浮かぶようです。

iinaも意外だったのが、「夜明けの辻」著:山本周五郎に収められた1篇「遊行寺の浅」を読んでましたから、
遊行寺の板割浅太郎に関心が向きました。
よけいなことですが、遊行寺がつくった藤嶺学園藤沢高校で、教員実習をしました。
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/b3d12ef1f869fe99b5d7a405a78b27a6

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