行の空
2013年11月24日 | 旅
富士山
木曽川(左)と揖斐川(右)の真ん中を長良川が流れ、上の伊勢湾に中部国際空港が浮かぶ
賀茂川(右)と高野川が一本になって鴨川になる辺りに京都御所
明石大橋
小豆島
瀬戸大橋
瀬戸内海
博多湾の先に福岡空港
大村湾に浮かぶ長崎空港 →
彼杵の荘
ひさご塚(ひょうたん塚)古墳は、5世紀の前方後円墳で彼杵地方に君臨した権力者の墓で県指定史跡。
木曽川(左)と揖斐川(右)の真ん中を長良川が流れ、上の伊勢湾に中部国際空港が浮かぶ
賀茂川(右)と高野川が一本になって鴨川になる辺りに京都御所
明石大橋
小豆島
瀬戸大橋
瀬戸内海
博多湾の先に福岡空港
大村湾に浮かぶ長崎空港 →
彼杵の荘
ひさご塚(ひょうたん塚)古墳は、5世紀の前方後円墳で彼杵地方に君臨した権力者の墓で県指定史跡。
飛行機からの各地の眺望が素晴らしいです。
下から見ても上から見ても富士山は素晴らしいですね。
♪ あたまを雲の 上に出し
四方の山を 見おろして
かみなりさまを 下に聞く
富士は日本一の山
唱歌「ふじの山」の歌詞の通りです。
瀬戸内沿岸で育った私ですが、瀬戸内海の島々を上空から見たのは初めてです。
瀬戸大橋の写真では、右上に三角錐の山が香川県の讃岐富士だと思います。
私の故郷は岡山県なので下側になりますが、右隅に隠れている辺りです。
左下が倉敷の水島工業地帯と高梁川河口のようです。
素晴らしい写真を見せていただきました。有り難うございました。
『IRIS-アイリス-』は、韓国の連続20話のテレビドラマでしたが、韓流ブーム中で唯一見たドラマです。
ここでは「アイリス」は秘密結社の名です。
そうでした、「アイリス」は大正製薬の目薬 でもありました。
花の「アイリス」は、紫色の花はさわやかです。花の姿はカーネーションのように感じました。
空からの富士山は、見る姿が短時間に変わるので ず~と見て たのしんでました。
きょうのsugiuraさんは、「みゆき生け花教室」ブログからお越しでした。
(らいちゃん) へ
肩凝りに悩まされた記憶がないほど少ないのですが、知らず知らずの内に肩や手に力が入っていて、肩に負担をかけており
それが肩凝りになるのかなという認識です。
ですから、そんな状態にならぬよう気を紛らせるようにしている気がします。
ただ、本当は肩凝りなのに、それに慣れて気がつかぬままということもあるかもしれませんね。
らいちゃんが、明日からブログを2日間お休みとは、まさか首がまわらなくなったからではありませんか
富士山は、どこから見ても飽きずに眺めていられます。
空からの眺めは、非日常ですから晴れていれば窓の外を見るように心がけています。今回も晴れ渡りでした。
行先によって飛ぶコースも違うらしく、いままでは四国上空を飛びましたが、今回は本州側を飛び景色が新鮮でした。
らいちゃんの古里を飛んだらしく、喜んでもらえて嬉しiina~。
特に富士山が見事です。
旅の間もこのような好天に恵まれればよいですね
いよいよ長崎、この後の展開が期待されます。
昨日に続いて今日も空からの貴重な眺めを堪能しました。ありがとうございました。
明日が、また楽しみです。
読者登録させえて頂きました。よろしくです。
飛行機の窓からの風景がまるで模型でも見ているが如くですね。
これほど、雲に遮られるとこのなく、富士山が見えるとは感動もおですね。
また、地上名称が分かるのにも驚きです。
明日から旅に行ってきます。
さすがに八方岳というだけあって、四方八方の眺めが良好です。
大観峰は、阿蘇ばかりにあるのではないようです。八方岳の稜線は狭いですね。こんな岩盤を歩くのは、ちと
怖いです。
なるほど、ノコギリのように稜線の道が凸凹した形状です。鋸山の名の方がピッタリです。
iinaは、阿蘇でカーナビに従って走ったところ、知らぬうちに阿蘇山のまわりを一周させられました。曇りでした
から、昨年のような眺望には恵まれなかったです。
九州迄の空路は、ご覧のような天気に恵まれ、それだけでももうけものと思いました。この日の長崎は午後から
雨の予報でしたが、よく晴れていたためその日の内に目的地を目指しました。
夜景が見ものというので、この日の内に目的地にはいるのがベターでしたから、結果的にオーライでした。
・・・天気次第によっては 翌日にまわそうと考えていたのです・・・
さて、目的地とは・・・?
(656) さん へ
iinaも「空から日本を見てみよう」のファンですから、飛行機の窓から番組のように眺めてたのしんできました。
(原村) さん へ
原村さんの旅は海外のほうでしたか、行先が「マケドニア」とは「負けどにあ」。 (^^ゞ
iinaの場合の初日がハウステンボスですから似非オランダになりまする。本物志向の原村さんの方がスケールが大きいです。
きょうから、旅に出かけるとは、こんどはどちらへ行かれるのでしょう?
なお、当方も読者登録させていただきました。 m(_ _)m
私も、飛行機からの写真が多いですが、こんなに細かいところまでは、写し込めないですね。
中仙道も、風情ある所ですね。
小京都を各地で名乗り京にあこがれた町づくりをしてますから、それが地方に残るというは皮肉な気がしますが
嬉しいですね。
飛行機から撮った写真の構図を考え、トリミングしてから定番のサイズに縮小してブログにアップしています。
帰りの旅も、天気に恵まれたのでご期待ください。