もののはじめblog

コメントとTBを歓迎 
必ずコメントに参ります by iina

関門海峡

2012年11月25日 | 
関門海峡を見晴らす手向山たむけやまから、左が下関で右に門司港を望む。

宮本武蔵と佐々木小次郎が決闘した巌流島は、濃く見える下関側の突端。山頂に、武蔵の養子・伊織が武蔵顕彰碑を建てた。碑文には武蔵の剣歴と二刀流を生みだす工夫や巌流島の決闘まで刻み『五輪書』と並び貴重。また、村上元三の小説「佐々木小次郎」の完成を記念して、小次郎の碑も建っている。案内されて思い出した、此処を小学生の頃に遠足で来ていた。

宮本伊織代々の墓が山頂部にあったが、明治以降砲台になったため一箇所にまとめられた。→




めかりパーキングエリア(門司港)の眺望

 関門大橋→


 下関方面↓

門司港



大積水天宮

壇之浦の戦いで平教経たいらののりつねの奥方(海御前あまごぜ)は、安徳天皇の後を追い海に身を投げた。その遺体は大積おおつみの浜に漂着し、里人が手厚く葬り水天宮として祀った。後に、海御前は河童の総帥になったといわれ境内には硯石でできた海御前の碑や河童の像がある。

大積と河童


        つづく
『福岡県』 ジャンルのランキング
コメント (10)   トラックバック (1)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 大宰府 | トップ | 帰りの空 »

10 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
壇ノ浦 (らいちゃん)
2012-11-25 07:24:33
門司、下関、巌流島には6~7年前、職場の親睦旅行で行きましたが、手向山には行っていません。
手向山からの眺望は素晴らしいですね。
私が行った時は、壇ノ浦では船舶の往来はありましたが、827年前にここで源平の合戦が行われたことが想像ができないような穏やかな海峡でした。
旅行 (mone)
2012-11-25 13:40:53
各地を訪れ、その地にまつわる史実を知る事は大変勉強になりますね。余暇を作って旅行に行く事も見識が広められますから大切ですね。
九州の旅々 (「のべR山会」のK)
2012-11-25 19:15:40
・九州の旅シリーズ
 「大宰府天満宮」「博多駅」から次は「関門海峡」でしたか、いよいよ大詰めですね
 関門海峡大橋、上り「めかりPA」、下り「壇ノ浦PA」からの景色はもう絶景ですね
 すぐ目の前を、潮が流れそして巨大船が通過していくさまは見飽きることが有りません。
 私も、子供が下関の大学にいたのでこのコース、良く利用してました~懐かしい
 
・銀閣寺の名前の由来
 いろいろ、ありがとうございました。

 それとお手数ついでにもう一つお願いですが・・・
 最近(特に女性)に人気パワースポット(TVのドラマで観ました) 「晴明神社」 に
 ついての当ブログ記事(過去ログ)有りましたらご紹介ください。
 先日の京都紅葉紀行では、前を通過しましたが参拝できませんでした。

宜しくお願いします。
宮本武蔵 (ムツゴロウ)
2012-11-25 21:14:50
関門海峡は、景色がきれいですね。

宮本武蔵は、熊本で亡くなりましたが、その養子の伊織が若くして家老に抜擢されていたとは知りませんでした。
自分が果たせなかった夢に武蔵も満足したでしょう。

iinaさんは、武蔵を追った旅でしたか。
Unknown (モカ)
2012-11-25 21:16:32
門司と下関には子どもの頃に行ったことがありました。
巌流島や手向山と見どころが多いのですね。
歴史の勉強になります。
大人になったので、ちゃんともう一度訪れたいです。
コメントに サンクス (iina)
2012-11-26 09:57:31
(らいちゃん) へ
目白がかゆいくて、らいちゃんは目がないようすですね。まさに、White-eyeそのものです。
それに、チロリアンランプもかわいくて妖精たちと仲がよさそうですから、どこかから現れると、可愛い仲間の
3つどもえになります。

はじめ、門司港の風師山に行く予定でしたが、義兄が歩かなくて済む手向山に連れて行ってもらったのです。
壇ノ浦は、潮の流れが急で、行き交う船舶も流れに沿うか逆らうかで速度が違います。時間帯では待機する船
も確認でき、関門海峡は景色が良く飽きないですよ。




(mone)さん へ
2年半乗った「RX-8」とおさらばするとは、惜しいです。
友が、若いころにロータリー・エンジンのサバンナに乗ってました。ロータリーは粘り強い走りをすると思ってましたが、
非力なのですか?

旅を終えて、調べ直すと詳しい知識を得られます。
こんかいの計画は、友人が練ったので連れまわされての旅でしたから、旅のときは予備知識がなく歴史的背景
についていっていません。




(「のべR山会」のK)さん へ
巧いタイトルの使い方でした。
金閣寺を期待したら紅葉が真っ盛りでした。お見事!
この紅葉の峠を越すと、金でちりばめられた金閣寺にお目にかかれる仕掛けですね。

晴明神社は、例の西陣会館のある堀川通りを真下に歩いて直ぐの近さでした。かすめていました、惜しい。
その 「晴明神社」を、iinaブログに4回も扱っていました。ただし、「一条戻橋」と「戻橋」はほぼ同じ内容でした。
http://blog.goo.ne.jp/iinna/s/%C0%B2%CC%C0%BF%C0%BC%D2
それほどに扱うには、こだわりがあってのことです。

記事の真下に置いた「もののはじめ」はiinaのサイトで、しかも①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩をからめ日本古代史を
綴っています。そのはじめの①に「一条戻橋」を置き、5つの逸話を載せて鍵となるページにしています。
http://www.geocities.jp/ina570

どうぞ、ごらんください。  m(_ _)m




(ムツゴロウ) さん へ
宮本武蔵は、最後の地となる熊本では細川藩に客分の待遇で迎えられているものの仕官を求めて剣の道を
追求していますから、養子が武蔵の夢を叶えたようです。このことを、iinaも知らなかったです。
漠然と、武蔵が闘って倒した相手のこどもを養子にしていたのかと、勘違いしていました。



(モカ)さん へ
新聞の記事で興味を抱くことがあります。見知らぬ考え方を識るキッカケになります。
記事を総て読むわけではありませんが、スルーした記事を何気なく読むと目を覚まされる内容であったりします。

小倉が古里ですから、近くの門司や下関を遠足しています。
武蔵と小次郎の石碑のことを記憶していましたから、手向山も懐かしい地でした。まだ巌流島に渡ったことが
ないので、いつか行ってみたいです。
関門の動画 (ピースオレンジ)
2012-11-28 00:16:46

iinaさん、いつも精力的に更新されていますね。

さきほど関門海峡の記事を掲載しましたので
TBさせて頂きましたが、
最初の投稿記事に動画を添付し忘れたので、
動画を貼り付けて再投稿しました。
よって最初のTBを削除して下さい。
よろしくお願い致します。

(ピースオレンジ)さん へ (iina)
2012-11-28 09:16:53
高速道路では下関側のパーキングエリアを利用していましたが、はじめて門司港側に行きました。いずれも眺望
が好いですね。
それに、おなじアングルからの撮影でした。

ピースオレンジさんも高千穂峡にお出かけでした。
 「 おのころ池 」を歩いたものの、チョウザメに意識が行き、そのいわれがおろそかになってました。
イザナキとイザナミが 「 天の沼矛 」 から したたり落ちたしずくが固まってできたと伝えられる島であったとは。
知りませんでした (更家)
2014-04-30 22:45:33
手向山からの見晴らしもなかなか良いですね。

武蔵の養子・伊織がを建てた武蔵顕彰碑は知りませんでした。
武蔵顕彰碑 (更家)
2015-02-25 09:19:24
巌流島には行きましたが、手向山の山頂の伊織が建てた武蔵顕彰碑は知りませんでした。
次に行く機会があれば訪れてみたいです。

コメントを投稿

」カテゴリの最新記事

トラックバック

和布刈から関門海峡を望む (「 九州・沖縄ぐるっと探訪 」)
和布刈から関門海峡を望む 関門海峡を挟んで、北九州市の門司側を和布刈(めかり)といい、 対岸の下関側を壇ノ浦(だんのうら)という。 この写真や動画は北九州市の門司側から撮ったものである。 関門海峡(かんもんかいきょう)は、 本州の下関...