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もののはじめblog

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必ずコメントに参ります by iina

ひまわり

2020年07月31日 | メルヘン
向日葵暑中お見舞い申しあげます  こびとの妖精たち 都夢     . . . 本文を読む
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麻雀再開

2020年07月29日 | 雑感
賭けない・飲まない・吸わないの   健康麻雀が、四カ月半ぶりに再開された。 まだまだコロナ感染力は強く、卓を囲むのが不安だったが、恐る恐る出掛けてみると、ご覧のとおり麻雀卓の四面をシールドで飛沫防止していて安心できた。もちろん、マスクもつける。 入口で個々の入退場を管理し、検温した体温を記入してアルコールを手に吹きつけ消毒する。 4卓を2卓に減らし、というか警戒して集まらない。 窓を開放し . . . 本文を読む
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真夏の笑撃

2020年07月28日 | 笑撃画像
投稿済の笑撃から真夏バージョンを集めたょ                   . . . 本文を読む
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毛が3本

2020年07月27日 | ことば遊び
木が3本の「森」は、モリ。 車が三台集まる「轟」が、トドロク。 女が3人寄れば文殊の知恵といわずに、「姦しい」をかしましい、けたたましい。 同じ字が3つ並んだ漢字を3例あげたココで、問題。 毛が3本の「毳」は、どう読む ❔        ・        ・        ・  毛ば。。っかりなので、「けば」と読む  ①けば(毛羽)。紙や布の表面にできるやわらかい毛のようなもの。 ②むくげ . . . 本文を読む
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九州周遊

2020年07月24日 | 
投稿済「九州の旅」を一覧にしました。                          . . . 本文を読む
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床屋

2020年07月23日 | 雑感
江戸時代、板や竹を組んで床を張っただけの仮設の店や移動できる屋台 (車輪が付いない折り畳み式)で人の住まない簡単なお店のことを「床店(とこみせ)」といった。 床店は、かんざしや化粧品などを置く小間物屋や古本屋、薪商売、占方など様々な業種があるも、江戸では床店の髪結いが多かったため、「髪結い床」というようになった。それが後に職業を表す「屋」が付いて床屋とこやと呼ばれるようになったらしい。 ところで . . . 本文を読む
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マスクしなくちゃ

2020年07月22日 | 雑感
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牛三頭

2020年07月21日 | ことば遊び
米南東部ノースカロライナ州のシーダー島に、2019年9月6日に襲ったハリケーン「ドリアン」によって別の島から流されて漂着した牛3頭が生活している。 [ ニュース ] そこで、思いついた漢字が 犇  三頭の牛が、狭い漢字一枠にギュウギュウ詰めした「犇く」を読めますか         ・        ・        ・ 「ひしめく」と読み、            大勢の人が1か所にすきまなく . . . 本文を読む
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幸せは又いつの日か

2020年07月19日 | 映画
逃亡者 リチャード・キンブルの独白を次のとおり探し当てた。  キンブルの声:睦 五郎       . . . 本文を読む
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浅い沼地の浅草

2020年07月17日 | 東京エリア
浅草は元々浅い沼地で、草があまり茂ってなかったため「浅草」と呼ばれるようになったという。 麻草や藜(あかざ)草を起源とする説もある。そのような水気の場所は浅草寺境内に見つからない。 よく探すと、沼地の名残りをとどめているのは次の心字池と本堂左手の小川くらい。 伝法院の庭 浅草寺本坊-伝法院の心字池に、いまは五重塔とスカイツリーの両方が見える。 非公開 伝法院(でんぽういん)の庭園は、寛永年間(1 . . . 本文を読む
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誘惑

2020年07月16日 | 笑撃画像
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踏みつけ平内

2020年07月15日 | 東京エリア
二人の縁結びを願うなら、浅草寺の「平内堂」参りがおすすめ。 宝蔵門の右手にある平内堂は昔から縁結びのご利益があり、「文付け」で願いが叶うといわれている。 ここに祀られている久米平内(くめへいない 天和三年/1683年没)は、江戸時代前期の剣術に秀でた武士。 生前、多くの人をあやめた久米平内は、供養のために浅草寺内の金剛院に住んで禅に打ちこみ、いよいよ死の床に臨んだ時に、自らの姿を石に刻ませて石像 . . . 本文を読む
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カンカン地蔵

2020年07月13日 | 東京エリア
銭塚地蔵堂 (浅草寺境内) 原型をとどめていない石像のカンカン地蔵は、金運スポット。 元は大日如来像と伝わるが、石で打ってお参りすると「カンカン」と鳴ることが由来。像を削った石の粉を持ち帰るとお金に困らなくなるというご利益が広まったためこのようなお姿に。塩を奉納して祈願すると財福のご利益があるといわれる。 銭塚地蔵堂の由来は、次のとおり。 質素な生活を送る一家の妻が「寛永通宝」のいっぱい入 . . . 本文を読む
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多数ケツ

2020年07月12日 | 笑撃画像
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江戸趣味小玩具

2020年07月11日 | 東京エリア
竹かんむりに犬で 「笑」 『笊(ざる)かぶり犬』は「助六」の定番玩具のひとつ。3,800円。 仲見世には、浅草で最も古い人形焼の店「木村家本店」、あげまんじゅうの「浅草九重」、雷おこしの「前田商店」など浅草らしい店などが軒を連ねている。その中に、江戸趣味小玩具の伝統を今も継承する「助六」がある。 助六の屋号は、観音さまの五臓六腑を門前でお助けしたいという思いと、自宅が浅草・花川戸にあったため、 . . . 本文を読む
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