昨日21:00からのナイトショーに行ってきました。
≪あらすじ≫
人類よりもはるかに優れた生命が宇宙には存在していて,それが人類が犯してきた罪を裁くため,キアヌ・リーヴスふんする宇宙からの使者の到来とともに、地球最後の日へのカウントダウンが始まるというストーリー。
「地球が静止する日」は50年以上も前の名作のリメイク版。
当然、私はどんな映画かしりませんが・・・
キアヌ・リーヴスの存在を知ったのは「マトリックス」という映画です。
キアヌ・リーヴスのマスクと激しいアクションで一躍有名になったように思います。
この映画はいったい何を言いたいのか?伝えたいのか??
最後になって解ったように思います。
「世の中エコだの地球に優しく・・・」と言われているこの地球!!
一人一人の人類(人間)が変わらなければ地球は滅びると間接的に言いたかったのではないでしょうか??
私の考えすぎ??
で、なければこの映画は観る価値はあまりないように思います。