宇宙(そら)を見上げて

謎の天文機材技師 ☆男(hoshiotoko)のブログです。

月刊星ナビ2月号に載った模様

2019-01-04 15:30:00 | 天体写真
月刊星ナビ2月号の”ネットよ今夜もありがとう”(P-91)

にブログを載っけて頂けました。
いつもコメントを下さるminerさんからの紹介という流れです。


機材ネタに偏ったブログですが、宜しかったらお暇な時にどうぞ。

minerさん、どうも有難うございました。m(__)m

この冬は遠征に行かれそうもないですが、
次は50㎝F4.5モバイル(爆)なんてモンを考え中ナリ。
もちろん赤道儀っす。
そのためにも稼ぎませんと!
なんか、人生の基準が違うような気もしますが・・・ま、ええか。

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4 コメント

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Unknown (taki)
2019-01-04 18:34:12
雑誌掲載おめでとうございます。
え?、移動天文台でも作るんですか?
それにしても、太陽光発電所とか手広くお仕事されてるのですね。
どどっと更新された各所の大型望遠鏡のメンテナンス記事も拝見させていただき、ある意味うらやましくも思います。と言ったら怒られちゃいますね。
お仕事と趣味は求められる結果と厳しさが違いますからね。
やっぱ、私は趣味までにしときます。
なので、これららも私たちが普段触れないような機材の記事をたくさんよろしくお願いします。
返信する
Unknown (☆男(hoshiotoko))
2019-01-05 15:02:58
takiさん

本年も宜しくお願い致します。
宇治の50cm鏡筒記事を拝見した時にはひっくり返りました!
イヤー、ホント凄いことになって来ましたねえ~(^^♪
専用観測所で機材に囲まれ、幸せなお正月を過ごしておられることでしょう。
最近は街撮りNarrowBandが流行り始めていますが、八王子ならHα,OⅢ,S2一発撮り
カラーフィルターを使った作品もアリですよね。

この冬は”65cmF12カセを使って本気撮りしたらこうなった”的な記事を予定
しています。口径と焦点距離と分解能とシーイングの話しは楽しかったので、
日本では20㎝以上の口径はムダと言っている人に、実写で見せてあげようかと
思っています。ラッキーイメージングの手法や機材を充実させれば、
また違った世界が見えてくるでしょう。

大口径短焦点であれば、実に面白い画像を叩き出してくれることでしょう。
例えば、堂平天文台の91㎝F18カセのプライム焦点はF4.5だったりするので、
ここに高QEのCMOSカメラを付けてラッキーイメージング画像を得るなど
面白そうです。K-1Ⅱなどのフルフレーム機でも、3インチパラコアを付ければ
余裕のイメージサークルになるのでやってみたいです。
個人的な利用は難しいので、雑誌の取材連動などでパブリックにスケジュール
出来ないかと思っています。
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Unknown (miner)
2019-01-05 22:55:32
星ナビ掲載おめでとうございます。

しかしみなさん、50cmですか~!
私には遠い世界ですが、今年もよろしくお願い致します。
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Unknown (☆男(hoshiotoko))
2019-01-06 00:00:08
minerさん今晩は。

ご紹介頂きありがとうございます。
ディープな機材マニア連合が出来て嬉しい限りです。
お次の方も楽しみですね!
今年は屋外撮影環境を快適にしたいと思っています。
寒さとの戦い、メンドクサイ機材まみれの遠征撮影から
脱却したいなあ。
じゃあ、オーストラリアでリモート観測所?
う~ん、なんか違うなあ。
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