チャリ乗り文造の備忘録

~釣りとロードとベガルタと~

大人の遠足 前編

2019年04月06日 17時46分10秒 | 四方山話
ベガルタ仙台、今日は勝ちましたね。
DAZNさえ見ずに・・・
本来ならチャリで瀬戸内海沿岸を走る予定でした。
が、約ひと月前に膝を強打してしまいまして。
歩く度に膝がコキッコキッで鳴ってます。
オマケに痛いし。
一応サポーターと湿布を貼ってはいるんですが軽快してません。
しかし、まあ、何ですね〜。
頑張れ!頑張れ!と入込むと負ける。
もうチョット距離を置こう!と思うと勝つ。
何なら、もうこれからDAZNで見ない方が勝ち続けたりして。

で、本日も先週に引き続き青春18切符を使っての遠足でした。
桜を追って津山から姫路へ。

津山駅へ。
まずは鉄道編です。

津山と言えばB'zでしょ!
1時間半近く有るので、歩いて10分程の施設へ。

津山まなびの鉄道館。

入場券が切符となってます。
京都や栃木の鉄道博物館と比べたら・・・ね。
でも一応コンセプトもしっかりしてるし。
MBSラジオでもCM入れてるし。
一度は行ってみたかった施設です。


扇型機関車庫。

懐かしのキハ52型気動車。
「俺たちの勲章・海を撃った日」でもこれ系が写り込んでました。
最後は大糸線を走り現役を終えたそうです。
白馬のあの景色を走ってたんですね。
だからか?前部に除雪装置が有るんですね。
DD51型ディーゼル機関車。

いつも思ってるんですがこの機関車、カシオペアとか非電化区間を客車を十数両牽いて走ってます。
どんだけの馬力が有るの?って。
書いてました。

1,100馬力×2基って!
貨物を牽いてる電気機関車ってどれ程の馬力なんでしょうか?
ジオラマ。


私がジオラマの部屋に入ったのを見て、係員の方が動かしてくれました。
次の電車の関係で約30分しか滞在しませんでした。
津山駅から姫新線。

一本で姫路迄行けたらイイんですが。
利用客等の問題で1両編成だったり2両編成だったりでムリなんでしょう。
津山〜佐用〜播磨新宮〜と乗り継ぎ姫路へ。

姫路では桜編です。

・・・・・続く・・・・・
コメント
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