長年やっていた事を止めるキッカケってなんでしょう?
ここ十数年見ていた大河ドラマ、先週から見てません。
他にも・・・
ベガルタ仙台。
この2年はDAZNです。
が、今週の鳥栖戦はパスしようと思ってます。
ベガルタよりチャリのロングを選択しました。
昔、ベガルタが未だJ2にいた時です。
多分、サンタナが監督でロペス、チアゴネビス、ボルジェスが在籍してました。
当時のJ2では反則級の布陣と言われてました。
J1昇格を目指し、最終戦の1つ前のアウェイ・京都戦。
西京極へ参戦。
そこで財前に激似のサポと並んで観戦。
結局、京都に負けてJ1昇格が消えた試合でした。
男二人が泣いて呆然と座ってた事を覚えてます。
翌週のホーム最終戦で彼と会い、雑談して、試合終了後に来年の再会を約束して・・・
それっきりです。
彼はサポを辞めたのでしょうか?
今年のベガルタ仙台、大苦戦。
5試合が終わり0勝1分4敗、勝ち点1の最下位。
浦和、横浜、神戸、湘南、セレッソと対戦。
浦和以外に敗戦。
湘南とセレッソは試金石だと思ってました。
その2チームに惨敗。
ただ、下位グループは詰まってるし、未だ5試合しか消化されてない事を考えると絶望的ではないんですが。
ただ、次の鳥栖、大分を除けば勝てる要素が全く浮かばないのも事実です。
この苦戦は予想されてました。
多くの選手がベガルタを去りました。
特に川崎からレンタルの板倉、広島からレンタルの野津田、生え抜きの奥埜。
この3人が抜けたのがデカイ。
レンタルの前2人は抜ける事が充分に予想されたので、その次の手当ては可能だったのにね。
この3人の特徴。
そんなに技術的に突出した選手ではありません。
でも運動量はJでも屈指の3選手でした。
また、その運動量がベガルタの戦術にフィットしてました。
と言うか、この3人が居ないと成り立たない程でした。
ベガルタは3バック。
DFがボールを持つとサイドハーフかボランチの野津田、奥埜が下がって来て前の選手へ細かいパスでボールを運んで行きます。
また、前線でボールを奪われると、攻撃参加していた3選手がボランチやDFラインに戻ったり下がったりで相手に数的優位を作らせません。
この3選手の上下の運動量はハンパ無かったんです。
で、今の選手。
道渕選手、石原崇選手、兵藤選手、松下選手、等々技術的には3選手と遜色はないんですが運動量がね。
どうしても運動量が少ないのでコンパクトになれない。
仕方なくロングパスを出すも相手選手にパスカット。
そこからカウンターを受けるも戻れない選手達。
数的優位を作られ失点、のパターン。
では打開策。
今更4バックに戻す事は厳しそう。
3バックのまま、スイーパー?リベロ?アンカー?何と言うのでしょうか?DFラインの前に1人置いといて・・・
その分、0トップ。
ハモンロペス選手、石原直選手、ジャーメイン選手、吉尾選手の中で調子の良い、相性の良い2人を選んで2シャドー!
得点は少ないだろうけど、ゼロウノで勝つしかない状況でしょ。
まあ、トーシローの"たわごと"でした。
ここ十数年見ていた大河ドラマ、先週から見てません。
他にも・・・
ベガルタ仙台。
この2年はDAZNです。
が、今週の鳥栖戦はパスしようと思ってます。
ベガルタよりチャリのロングを選択しました。
昔、ベガルタが未だJ2にいた時です。
多分、サンタナが監督でロペス、チアゴネビス、ボルジェスが在籍してました。
当時のJ2では反則級の布陣と言われてました。
J1昇格を目指し、最終戦の1つ前のアウェイ・京都戦。
西京極へ参戦。
そこで財前に激似のサポと並んで観戦。
結局、京都に負けてJ1昇格が消えた試合でした。
男二人が泣いて呆然と座ってた事を覚えてます。
翌週のホーム最終戦で彼と会い、雑談して、試合終了後に来年の再会を約束して・・・
それっきりです。
彼はサポを辞めたのでしょうか?
今年のベガルタ仙台、大苦戦。
5試合が終わり0勝1分4敗、勝ち点1の最下位。
浦和、横浜、神戸、湘南、セレッソと対戦。
浦和以外に敗戦。
湘南とセレッソは試金石だと思ってました。
その2チームに惨敗。
ただ、下位グループは詰まってるし、未だ5試合しか消化されてない事を考えると絶望的ではないんですが。
ただ、次の鳥栖、大分を除けば勝てる要素が全く浮かばないのも事実です。
この苦戦は予想されてました。
多くの選手がベガルタを去りました。
特に川崎からレンタルの板倉、広島からレンタルの野津田、生え抜きの奥埜。
この3人が抜けたのがデカイ。
レンタルの前2人は抜ける事が充分に予想されたので、その次の手当ては可能だったのにね。
この3人の特徴。
そんなに技術的に突出した選手ではありません。
でも運動量はJでも屈指の3選手でした。
また、その運動量がベガルタの戦術にフィットしてました。
と言うか、この3人が居ないと成り立たない程でした。
ベガルタは3バック。
DFがボールを持つとサイドハーフかボランチの野津田、奥埜が下がって来て前の選手へ細かいパスでボールを運んで行きます。
また、前線でボールを奪われると、攻撃参加していた3選手がボランチやDFラインに戻ったり下がったりで相手に数的優位を作らせません。
この3選手の上下の運動量はハンパ無かったんです。
で、今の選手。
道渕選手、石原崇選手、兵藤選手、松下選手、等々技術的には3選手と遜色はないんですが運動量がね。
どうしても運動量が少ないのでコンパクトになれない。
仕方なくロングパスを出すも相手選手にパスカット。
そこからカウンターを受けるも戻れない選手達。
数的優位を作られ失点、のパターン。
では打開策。
今更4バックに戻す事は厳しそう。
3バックのまま、スイーパー?リベロ?アンカー?何と言うのでしょうか?DFラインの前に1人置いといて・・・
その分、0トップ。
ハモンロペス選手、石原直選手、ジャーメイン選手、吉尾選手の中で調子の良い、相性の良い2人を選んで2シャドー!
得点は少ないだろうけど、ゼロウノで勝つしかない状況でしょ。
まあ、トーシローの"たわごと"でした。