本学に入学してきた新1年生へのアンケート調査の結果が教授会で報告されました。
調査の目的は、進路決定に当たってどんなことをしているかを知るためのものでした。
その中でも、「本学を受験するにあたって主として相談した人は?」(複数回答)に対して、
もっとも多いには「高校の担任の先生」で53%、
次に多かったのは「母親」で47%でした。
あとは、父親、高校の進路の先生、友人と続きますが、いずれも20%台でした。
調査の目的は、進路決定に当たってどんなことをしているかを知るためのものでした。
その中でも、「本学を受験するにあたって主として相談した人は?」(複数回答)に対して、
もっとも多いには「高校の担任の先生」で53%、
次に多かったのは「母親」で47%でした。
あとは、父親、高校の進路の先生、友人と続きますが、いずれも20%台でした。