設定層騒動、終了 笑い
①outlookを新規に設定してしまった
したがって、昨日も分も含めて、全部ご破算
メール、くれたかた、すみません
ただ、研究室でもみれるようになっているので、多分、半分くらいは
回復可能かも
②これは理由がわからないのだが、
そのほかは、ものすごく快調
速度も格段にはやくなった
こういう経験を通して賢くなる 笑い
追記
桜さま
いろいろご指導
ありがとうございました。
設定層騒動、終了 笑い
①outlookを新規に設定してしまった
したがって、昨日も分も含めて、全部ご破算
メール、くれたかた、すみません
ただ、研究室でもみれるようになっているので、多分、半分くらいは
回復可能かも
②これは理由がわからないのだが、
そのほかは、ものすごく快調
速度も格段にはやくなった
こういう経験を通して賢くなる 笑い
追記
桜さま
いろいろご指導
ありがとうございました。
h
俳優という仕事について聞くと
「積み重ねたらだめ。ひきずったらだめなんです。
一つの仕事を終えたら、失敗を恐れず、
いつもゼロから始めないと」
(朝日新聞、2012年1月30日 俳優;山崎努)
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
人間だれしも、過去も現在も未来もある。
それが一貫しているのが全うな人生。
いつも、ゼロからでは、進歩がない。
でも、百変化の俳優。
前の役柄を引きずっていては新しい役柄がだめになる。
あくまで、これは、俳優という職業のなかで通用する名言。
だからこそのいつもの名演技で感動させてもれえるのだ。
朝日新聞に掲載されていた「設定」
書いてあるとおりのメニュはでてこないが、それらしきものがったので
やってみた
ビスタのほうは、なんだかてきめんに早くなった
大成功
ところが、xpのほうは、メールがだめになってしまった
それ以外も、なんだかおかしい
このブログへも今やっとアクセスできた
なれないことはしなこと
さー、どうやってもとに戻すか
メール、しばらく不調ですので、
すみません
とここで書いてもしかたないか
あ
日記「4部 心を元気にするもの」 ブログすみ
使いかた次第で抜群の効果を発揮する
●日記で心をポジティブに
2011年6月10日づけ朝日新聞の「声」の欄に、「日記使いマイナス思考を変える」と出した投稿が掲載されていました。投稿としては、ややめずらしいのではないかと思います。
「今日あなたを支えてくれたものは何ですか」について書くことで、一日の中でポジティブなものに目を向ける時間が多くなり、物事のよい面をとらえられるようになったとのことです(秋元とみか)。
これからここで書こうとすることが先取りされてしまったようなものですが、がんばって、日記を書くことの心理学的な意味を考えながら、さらに、日記で心をポジティブにするコツについても、考えてみたいと思います。
●日記の機能には2つある
日記のいやな思い出は、夏休みの宿題の日記ではないでしょうか。
夏休みが終わり近くなると、まず毎日記録しなくてはならない天気がさかのぼれない、いくら頭をひねっても、同じ遊び、同じ生活パターンで書くことがないの、ないないづくしに悩まされました。
これがトラウマとなっているのでしょうか。長じても、日記はなんとなく敬遠したくなります。これが記録機能として日記です。仕事をするようになると、手帳がその代わりになります。
しかし、日記には、もう一つ、いわば、心の日記とも呼ぶべきものがあります。心を見つめ、心を元気にする機能です。
こちらは、青年期くらいになると、書く人が増えてきます。青年心理学の研究者は、ここに着目して、青年の心を知るために、日記分析という手法さえ使います。
ここで問題にしたいのは、むろん、こちらのほうです。
●心の日記ってどんなもの
渡辺康麿氏は「自分を見つける心理分析」(Blue Backs)のなかで、自分で行うカウンセリング(セルフ・カウンセリング)の一つとして、日記を書くことを進めています。
「話すことは、確かに自分の気持ちを晴らすことには適している。それに対して、書くことは、自分の気持ちを見つめることに適しているーーーー
自分の気持ちをつきとめて、自分を変えていこうという自主的な構えに変わっている」
言葉を代えて言うなら、心の日記のもつ心への効用は次の3つあることになります。
① 心の深読みの効用
言葉を書き連ねることによって、より深く、自分の心が見つめられることになります。これは、カウンセリングで大事な「自覚」をもたらします。
② 感情を平穏化する効用
気持ち(感情)を言葉で表現することで、気持ちを沈め、それを客観的に眺めることで、気持ちが平穏にすることができます。
③ 心を能動化する効用
書くという行為は、能動的な心の働きです。何を書くかの以前に、書く気持ちになれれば、まずは、心が活性化して前向きになれます。
●心の日記で心を元気にするコツ
①書く頻度は、1日一回が原則
心の日記は、一日を振り返って書くのが原則だと思います。
疲れきって書くより寝るほうを優先という日々が多いかもしれませんから、あまりこの原則にとらわれることはないかと思いますが、ここは、がんばって、習慣にしたいものです。
せめて、週末振り返り日記くらいは、習慣にしておくとよいと思います。
②まずは内省の習慣をつける
次の3つの領域を連動させて頻繁に書くのが理想ですが、これだけの内容を毎日、書くのはかなりきついと思います。
最初は、あまり欲張らずに、気楽に書いてみることです。そして、一日の自分の心について内省する習慣をつけるほうが先決です。内省してそこから何か面白いことが見つかるようになれば、自然と書き留めておきたくなるはずです。
ちなみに、私は、「認知的体験」と称したブログで、これをやっています。公開ですので、やや制約がありますが、一つの方法かもしれません。原則は、非公開、こっそりだと思いますが。
④ 書き方の3つの領域を意識する
最後に、やや堅苦しい話になりますが、最終的には、こんな心の日記になるのかなーという話を引用しておきます。
渡辺康麿氏は、前掲の書で、セルフ・カウンセリングとして「書く」ことをすすめているのですが、そこでは、大きく、書く内容を大きく3つに分けています。
まず、「場面記述」では、次の3つの書き方の原則を提唱しています。
・具体性の原則 言ったことしたことをそのまま書く
・継起性の原則 時間の経過に沿って書く
・相互性の原則 相手と自分の行動をできるだけ交互に書く
もう一つは、「場面洞察」です。
ここで、心について書きます。感情や欲求です。
最後が、「関係別洞察」です。
これは、自分と相手/環境とにわけて、感情や欲求の源泉を分析します。
たとえば、
自分別なら「山田さんから無視されて、悔しかった」
環境別なら「今日の映画は、おもしろかった」となります。
やや複雑過ぎて毎日、こんな日記を書くのはしんどいと思います。最初からこれほどきっちりした仕分けは無理ですから、せめて、「関係別洞察」を列挙するだけでも十分だと思います。自然と内省力がついてきて、内容も充実したものになってくるはずです。
システムの設定なるものを
新聞の記事に従ってやってみた
xpには、残念ながら、アクセサリはあるのだが、設定がない
ビスタには、アクセサリはないが、「既存のプログラム」というのがあり
あとはなにやら意味不明の説明
google cromeのところをクリックしたら、
なんと、これまで、ブログの書きこみができなかったのあg
できるようになった
速度もはやくなった感じ
これは一体なんなんだ!!
終わりよければよい
感謝
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2-「暇つぶし
ありとあらゆるところで、まるで何かに取りつかれたように人々は雑誌を手にして開いていた。あるいは人々は何もしないで時間を潰すのが怖いので、何でもいいからとりあえずその辺にあるものを手にとって読んでいるのかもしれない。
(村上春樹「国境の南、太陽の西」より)
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
確かに、暇や時間を「潰す」ような光景が至る所でみられる。
あの小さい画面に指をふれながら一心不乱が常態化している。
まさに、暇つぶし。時間を潰し。
しかし、暇、時間を「つぶす」なんて、もったいない話。
もっと贅沢に味わうべきだと思う。
なんといっても、頭の中であれこれ思いをめぐらす贅沢が一番。
時間を超えて、現実を超えて、思いのままの世界に浸れる贅沢をなぜ
放棄してしまうのだろう。
ビンの蓋はもうかなり前からあきらめて
ガスであたためて開ける
だいたいうまくいく
最近やや不安になってきたのは、
ペットボトルなどでやや開けるのに力がいること
さらに、梱包したお菓子などの袋がため
あけ場所の印が小さいので、最近は、はさみをあちこちにおいてある
封筒もこれを使っている
力が落ちてきている
万能、あけ機がほしい
この時期
高校生ガールの膝だしファッション
この年寄りにしてそのセクシーぶりには
感嘆いや男を感じさせてもらう <<すみません
それにしても、寒くないのかなー
風邪ひかないのかなー
それにもめげずのファッション
これは、もうがんばれ!のエールをおくらせてもらおう
恒例の新年会
いつもとは違った場所
いつもとは違った年になる予兆かも
いや、そうせねばなりません
がんばれ、東京成徳!
がんばれ、東北!
ありがとうございました。
健康・スポーツ心理学科
(今年度)
スポーツも健康も、まずは自らのからだや心を見つめることからはじまります。そのため、たくさんの実習を用意し、先生や仲間と一緒に、自らを見つめる力をつけていきます。加えて心理学を学ぶことで、心理学的な視点からスポーツ、健康を考える。そこから意外なことが見つかるはずです。
(次年度案)
スポーツと心理には、とても大事な関係があります。
スポーツ心理学、健康心理学、ポジティブ心理学の授業、課題活動、ボランティア体験を通じ身につけた心理学の知識とスキルを健康とスポーツの分野で活かせる人材を育成します。
@@@@@@@@
健康・スポーツ心理学科の目的は、「心身の健康維持と増進の支援」である。同じ心理学関係の2学科が一体化して応用心理学部を形成することで、心の管理のみならず身体の管理と、さらに心身のネガティブな面とポジティブな面をも包括的に考える視点と技法を提供することができる。
応用心理学部 |
心身の支援を必要とする |
人々 |
ポジティブ
|
健康 |
ネガティブ
|
臨床 |
福祉 |
心身の健康の維持・増進を |
求める人々 |
具体的には、健康・スポーツ心理学は、健康心理学の
主ある目的である幸福感・生活の質的充実感などのポジ
ティブな精神面の向上と、それらの目的の達成に寄与す
るスポーツ、運動の役割についてもあわせて教育研究を
行う。
次の3つの学問分野が深く関わってくる。
① 健康心理学
心身の健康の維持と増進のために、心理学のさま
ざまな分野の知識と技術を基盤にした実践的支援技
術を研究開発し、その効果を査定する分野。
②ポジティブ心理学
幸福感、生活の質的充実感、積極的思考などの心の健康の維持と増進のための知識と技能を開発、実証する分野。
③スポーツ心理学
スポーツと運動それ自体の技能向上のために有効な心理学的知識を発掘して活用し、さらに、広く心身の健康の維持と増進に役立つスポーツと運動の要素技術を開発して、その心理学的な意味付けと査定をおこなう分野。
本学科は、これら既存の3分野を個々独立に教育研究するのではなく、3分野による融接効果として、長期的には新たな教育研究分野の創設を目指すものである。
健康とスポーツを心理学を通して進化させる |
ポジティブ心理学 |
スポーツ心理学
スポーツ心理学 |
健康心理学
健康心理学 |
心 理 学 心 理 学 |
友達と話をしている時に、全く意味のわからない単語が出てきたらどうしますか?大抵の場合、その単語を鸚鵡返しにして意味を尋ねると思います。考えてみると不思議な事で、どうして意味も分からない単語を喋る事が出来るのでしょう。
私たちは、ほんの短い間であれば、色や音などの外部からの刺激を、意味も何も関係なくそのままの形で自分の中に留めておく事ができるのです。これを認知心理学では「感覚記憶」と呼んでいます。アイコニック・メモリーは、視覚情報の感覚記憶です。
スパーリング(1960)が行った実験の中で、いくつかの意味の無い文字列をごく短時間被験者に見せてその直後に復唱させたところ、一部の文字だけ復唱させる方が、全部の文字を復唱させるよりも正解率が高い事が分かりました。これは、全部の文字を復唱する場合、復唱している間にどんどん文字を忘れていってしまう事を示しています。更に、文字を見せてから復唱させるまでの間の時間が0.5秒を超えると両者の正解率に差が無くなる事が分かり、この事からアイコニック・メモリーは1秒以内に消えてしまうものである事が明らかになりました。(HA)
****
アイコニックメモリーとは、感覚記憶(知覚された情報が短期記憶として次の処理を行うため選択されるまでの間、一時的にその情報を保存しておくこと。視覚、聴覚、触覚、嗅覚など、各感覚ごとに保存様式は異なっている。)のうちの、視覚情報(目から入ってくる情報)に関するもののことであり、容量は大きいのだが保存される時間が短く、約500ミリ秒しか保存できないといわれている。また、聴覚的な情報(耳から入ってくる情報)はエコイックメモリー(聴覚的感覚記憶)といい、処理容量は小さいのだが、保存時間がアイコニックメモリーより長く、約4秒から5秒の保存が可能であるとされている。これらの保存された情報がアイコンと呼ばれている。しかしこのように一瞬で消えてしまう情報でも私たちは、興味を引くものには眼を向けるし、その結果、注意をむけられた一握りの情報だけが短期記憶として保存される。
これはナイサー(Neisser,U)による用語で、スパーリングは視覚的情報貯蔵(visual information storage)と呼んだ。(SS)
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記憶には大きくみて短期記憶と長期記憶があります。短期記憶をつかさどるのは、アイコニックメモリと作動記憶という2つのメモリです。見たり聞いたりしたものは、そのままの生の記憶として、アイコニックメモリにはいります。しかし、ここに入った記憶は、数百ミリ秒という、一桁以下の短い時間しか貯蔵できません。これは次々に新しい事象が目・耳・鼻・口・皮膚といった五感を通じて入ってくるので、長く貯蔵する必要のないものが多く、記憶内容はすぐ次々に揮発することが必要だからです。なので、アイコニックメモリはとてもこわれやすいものであるということができます。ここが強い人は、一瞬見たものの細部を言い当てられます。この、アイコニックメモリという考え方は、スパーリングという人が、実験をして、1960年に打ち出したものです。スパーリングの実験では、観察者へ、短い時間に、3~16字で構成されている英数字が、提示されます。そして観察者はその後、提示された、目に見える表示の中の、文字の部分集合(3つか4つの連続した文字)を特定する報告を行います。この実験によって、スパーリングは、短い間隔の追提示において、提示された文字の全体から、何の関連もなく無作為に思い出すよりも、このように部分集合的に思い出す方法の方が、観察者はものごとをよく覚えているのだということを明らかにしました。この記憶が、アイコニックメモリです。(YM)