心の風景 認知的体験

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老人心理

これはたまらないねー!!

2020-02-29 | 
最近、アピタいざーとして、3日に1本くらいのペースで飲んでいる。
ちょっぴりと酔ごごちもあり、美味しい。
最近は、すっかりコンビニにハマっている。



●リスク心理学(risk psychology)

2020-02-29 | ヒューマンエラー

●リスク心理学(risk psychology)
リスクとは、「生命の安全や健康、資産や環境に、危険や傷害など望ましくない事象を発生させる確率、ないし期待損失」である(日本リスク研究学会)。
リスク心理学は、リスク認知とリスク行動の特性、および、リスク管理の手法とに目を向ける。
リスク認知とは、たとえば、原子力発電所をどれくらい危険なものとみなすかである。原子力発電所の事故の客観的な確率や災害の規模よりも、「恐ろしさ」「未知性」「情報接触頻度」さらに、「リスク事象への能動的な関与の度合い」などによって規定されている。
リスク行動とは、リスクをどの程度まで見込んで行動するかである。これをリスク・テイキング(risk taking)行動という。利便性や利益がもっぱらの規定因であるが、スポーツなどでは自己顕示力(いいところを人にみせたい)などもかかわることがある。
リスク管理とは、もっぱら組織としてリスクにいかに対処するかを考えることである。

■ リスク補償( risk compensation)
高いリスクが存在するときには、それを避けるという消極的な方策と、そのリスクの発現を押さえるか除去する積極的方策とがある。後者の方策がとられたことがわかると、人は、安全裕度として事態をとらえ、危険を無視するようになる。これが長期間にわたると、また元のリスキーな事態に逆戻りしてしまう。これが「リスク補償」、あるいは「リスク恒常性(ホメオスターシス)
」と呼ばれるものである。

「心を元気にするキーワード」第1回(再掲) 幸福感---幸せだと思い込むことが幸せになること

2020-02-28 | Weblog
「心を元気にするキーワード」第1回(再掲)

幸福感---幸せだと思い込むことが幸せになること

● 幸福感をもたらすもの
いきなりですが、「今、あなたは幸福ですか。非常に不幸を1、非常に
幸福を5として、5段階で答えてください」と言われたら、あなたはどう答えますか。
 自分なら、「4くらい(まー幸せなほうだと思う)」と答えます。
 幸福感についてのこうした判断をもたらす背景にある感情は、
「楽しい、明るい、リラックス、前向き、楽観、元気」
といった言葉で表現できる、ポジティブな感情だと思います。
 こうしたポジティブな感情は、どこから生まれてくるのでしょうか。
 一つは、心の中からです。「幸福(感)は心の持ち方次第」です。
 もう一つは、外からです。「幸せをもたらす自分の周りの環境」ですね。
あえて2つにわけてみたのは、劣悪な環境におかれてもなお幸福と感じるようなケース、あるいは逆に、どれほど恵まれているかのように見えても幸福感が低いケースがいくらでもあるからです。(なお、最近、国力をGDP(経済指標)だけではなく、幸福度(人権や教育などの指標)も加えるべきとの議論や試みがあります。)
ここでは、どのような心の持ち方をすれば、幸福感を高めることができるかを考えてみたいと思います。
 
●幸福感を高める心の持ち方
①性格を変える
「明朗、外向的、活動的、楽観的、感情安定、受容的、寛容」
といったような言葉で表現できる、いわば、ポジティブな性格に変えていくのです。性格を変えると考えるときつくみえますが、性格を反映する日常的な人前での「振る舞い」を変えると考えれば、できないことではありません。
人と一緒にするスポーツが、こうした振舞いの習慣づくりに効果的です。

②考え方のくせ(思考習慣)を変える
思考は、自分の意志的なコントロールができますので、それほど難しいことではありません。
 たとえば、友達を飲みに誘った。でも断わられた。そのとき、あなたは、どのように考えますか。どのような気持ちになりますか。
「せっかく誘ってやったのにことわるなんて」と思えば、気持ちは攻撃的になり幸福感とはほど遠いものになります。
でも、「何か都合があったのだろう」と考えれば、気持ち穏やか、さらに「ではまた、都合のよさそうなときに誘ってみよう」と考えられるなら、ポジティブ感情を抱くことができます。
あるいは、こんな言い換えも効果的です。
「この仕事、面倒だなー」――>「この仕事、難しいそうだが、おもしろそうだ」
「もうこれしかない」――>「まだ、これだけ残っている」
「神経質」--→「あれこれ気遣いができる」
「頭は良くない」――>「でも、性格は良い」

③目標を持って生きる
目標を持って前向きに生きている人は、幸福感が高くなります。目標に少しずつ近づくことがわかれば、そして結果として目標に到達できれば、自分にご褒美をとなり、幸福感は最高レベルに達します。
「身の丈にあった」目標を、長期、中期、短期と整合性のあるように設定することです。そして、節目、節目で、目標設定とその内容をそれで良いのかどうかを点検しながら、それに近づく努力をしているか、していれば自分をほめながら、さらなる努力をすることになります。そこで、それなりの幸福感を味わえることになります。


「要請」が「命令」になっちゃうのって、大丈夫

2020-02-28 | 社会
  1. 1 必要だとして、強く願い求めること。「会長就任を要請する」(goo辞典)
@@@

何か不都合があれば、こちらは、要請しただけ、と言い逃れができる。
でも、偉いさんの要請だから命令と受け止める、何かあれば
偉いさんの「要請」があったから、と現場は言い逃れできる。

この際、日本、無責任ムード蔓延も困るなー


検察人事さえも「恣意的に」動かすようになった内閣は、危ないねー

2020-02-27 | 社会
それにしても、定年延長にかこつけてとはねー。
そろそろ、安倍内閣も、危険水域に入った!!

「参考」
権力は腐敗する、絶対的権力は絶対に腐敗する(読み)ケンリョクハフハイスルゼッタイテキケンリョクハゼッタイニフハイスル
  • 権力(けんりょく)は腐敗(ふはい)する、絶対的権力(ぜったいてきけんりょく)は絶対(ぜったい)に腐敗(ふはい)する
デジタル大辞泉の解説
権力、特に専制君主の権力はとかく腐敗しがちであるということ。英国の歴史家ジョン=アクトンの言葉。
[補説]原文は、Power tends to corrupt and absolute power corrupts absolutely.

(コトバンクより)

誤診(不適切対応)

2020-02-27 | 癌闘病記
癌の上腕部転移の治療過程でつぎのような誤診があった。
1)突然、上腕部に痛み、同時に動かせなくなった。
総合病院の整形外科に飛びこんだ。
その医師、全く何もしてくれない。患部を見ることさえしない。
無論、レントゲン検査さえしない。
また1週間後においでが、3週間続いた。
症状は変わらない。

2)仕方なく、近所の整骨院に行ってみた。
なんだからあれこれ説明してくれて触ってくれれて電気を通してくれた。
およそ1月。症状、変化なし。

3)偶然、困っている旨のブログを見て、先輩が自分がいく整形外科に
行ってみる?とさそってくれた。
これが、命をすくってくれた。
精巧なレントゲン検査の末、癌の転移であることを発見してくれた。

4)再び、今度は、総合病院の化学療法のところに行き、化学療法をおこない、現在に至っている。


このブログの閲覧も、自粛傾向? 

2020-02-27 | Weblog


2月26日(水)
774位

2374PV |630UU |2914237ブログ中


2月25日(火)
579位

2606PV |748UU |2914084ブログ中


2月24日(月)
604位

2768PV |888UU |2913960ブログ中


2月23日(日)
651位
3234PV |831UU |2913816ブログ中


2月22日(土)
677位

2851PV |729UU |2913709ブログ中


2月21日(金)
533位

6366PV |807UU |291357




倦怠感

2020-02-27 | Weblog
だるさ・倦怠感とは、いつもの生活が送りづらいと感じるといった疲れた感覚のことで、がんの治療中によくみられます。 体がだるい、何もする気が起きない、集中力が低下するなどの症状が、原因によっては数カ月~数年続くことがあります5,7,8)。2019/03/12ネットより

@@@@

新型コロナ罹患の症状の一つ。
でも、癌になってから、倦怠感には悩まされてきた。
自らの横着心からかと思っていたが、病由来であると知り、
なんだかほっとした。 笑



今日も治療費、ゼロ

2020-02-26 | 癌闘病記
4週続けて、治療費、ゼロ。
今日は、CT検査までやったのに。
会計窓口まで行って、聞いてみた。
一月の上限、4万余で、すでに月初で上限に達してますので、
今回も、ゼロ、です」とのこと。
うーん、こんなことこれまであったかなー
高額医療費」補助かなー
それとも、去年の所得が減ったからかなー
1割負担の上、この優遇?
本当に申し訳なく思うし、感謝感激!!


1個、五百円のマスク

2020-02-25 | Weblog
新型コロナも怖いが、
花粉症の怖い。
くしゃみも出るようになった。
マスクなしは周囲の目が怖い。
困ったなー
「参考」
《マスク7000枚で100万円超》新型コロナで荒稼ぎする「転売ヤー」を直撃取材「売り方はいくらでもある」
2/25(火) 6:00配信yafooニュース


以前読んだなー、見たなー

2020-02-25 | Weblog
10年前に、という話ではない。
せいぜい半年前くらいの話。
このドラマ、小説、2度目だなーということが、
しばらく見たり、読んだ利しているうちに気が付く。
ここのところ、ドラム、小説で経験している。
さらに、それ、2度目、と家人にしばしば言われる。

年相応の記憶力だと思うが、受け入れがたい気持ちもまだある。

年寄りの旅行リスク

2020-02-24 | Weblog
クルーズ船に閉じ込めは、極めてまれ事案である。
一般的には、普通の旅行よりは、リスクは低い。
老人むきだと思う。
自分も行きたいと、何度も思い、新聞広告、というより値段をチェックしていた。
しかし、資金難で躊躇していた。

2、3年前は、バスツアーに一人で出かけていた。
しかし、当日になって、体調不良でキャンセルしたこともあった。
それを最後に、旅行はいったことがない。
でも、行きたいねー