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サービス心「自分も周りも元気に」

2012-12-31 | ポジティブ心理学
サービス心「自分も周りも元気に」

●サービス心ってどんなもの
 日本の「おおもてなし」が今、海外から注目されているのだそうです。
 たまに行くーー本当はもっと行きたいがお金がないーー、一流ホテルや料亭でのおもてなしには、感心させられますし、実に心地よく過ごせます。
 一方、最近ひどく増えたと思いますが、レストランなどでの外国人のウエータや店員のサービスにはかなり違和感を覚えます。それほど、「おもてなし」に我々日本人が慣れきっているのだと思います。
 こうした無形の(ソフトな)技術も、今や輸出される時代になったようです。
 さて、その「おもてなし」、もっと広く、サービス心。どんなものなのでしょうか。
 まず、基本は、徹底した相手(お客さま)の気持ち優先だと思います。時には、どんな無理難題も親身になって受け止められなければなりません。
 その上で、それを表現できるコミュニケーション力。言葉はもとより顔、からだで表現できるスキルがなければなりません。
 さて、そんなサービス心とスキルをあなたは持っているでしょうか。あるいは、持つ必要があるのでしょうか。
 あります。それも、まったくサービスに無縁の仕事をしている人々にも、自分の心を元気にするだけでなく、周りの人々も元気にするために、スキルのほうはともかくとして、せめてサービス心くらいは持ったほうがよいとのおすすめです。

●自分と周りを元気にするサービス心の活用のコツ
①いつもいつもサービスは疲れる
 サービス業に従事している人々を襲う病の一つに燃え尽き症候群があります。あまりに相手の気持ちにばかり配慮して自分の感情を抑えこんでしまった長年の心労が引き起こすものです。
 サービスは、あくまでサービス。所詮、あってもなくとも本質はかわらないくらいの気持ちがあって良いと思います。できる範囲でできるときにやればよいのです。無理は禁物です。

②気持ちが落ち込んでいるようなときに、あえてサービスしてみる
 気持ちが落ち込んでしまったようなとき、ずるいようですが、自分の気持ちを立て直すために、サービス心を発揮することもありです。これで、サービスを受けた人の喜んでくれれば、それが自分に返ってきてうれしくなります。
 会社で何かあったようなとき、一杯飲んでうさをはらすのもありですが、そんな時こそ、早く帰宅して家族サービスをするのです。

③自分ボランティアのレパートリーを増やす
 サービスの組織化されたものがボランティアです。
ボランティアの多くは、仲間と一緒に一定の手続きに従ってやります。となると結構、面倒です。それはそれでありですが、もう一つの自分なりのボランティアも大小とりまぜていくつか用意しておくと良いかと思います。
無償の善意の実行です。これは仲間不要です。でも、誰かのためになっている感覚は、真正の元気につながります。

④これが自分のサービスというものを一つ用意する
 前項と矛盾しますが、何か自分のお得意のサービス、あなたならではのサービスを一つ持っていると言いと思います。おいしいお茶をいれてあげるとか、宴席で喝采を浴びる瞬間芸とかです。
何のサービスをしようかと考える手間隙を省くためです。


リスク予防

2012-12-31 | 安全、安心、
●リスク予防
震災、原発事故のあとである
リスクの備えての100兆円
受けはいい
誰も反対できない
だって、危ないだろうー」
は思考停止言説
でも、それって道路よりも無駄な事業になるかも

津波に備えた大防波堤がだめだった話を思い出す
身近では、まさかのときの保存食や用意が無駄になるくやしさ?もある

リスクとのつきあいは、難しい。

海賊とよばれた男」今日のおすすめ本

2012-12-30 | 教育
海賊とよばれた男 上
クリエーター情報なし
講談社


会社家族主義で戦前戦後を乗り切ってきた企業家の物語

終身雇用制の崩壊とともに、
こうした会社はどんどんなくなっているのであろうが
日本の会社のあるべき姿の一つではないかとも思う


仕事日記をつけよう」評判 

2012-12-30 | 健康・スポーツ心理学
海保博之『仕事日記をつけよう』
さすが海保先生。「仕事日記」とはいいネーミングです。

仕事日記を書くポイントは、他人に見せない、本音の日記だということです。朝、仕事を始める前に書いて、自分自身と対話する。そんなふうにしていろいろなことが解決し、前に進んでいきます。

日記帳でも、パソコンでもよいと書かれていますが、私は断然ノートに手書きで書くことをお勧めします。タイピングするよりは速くは書けませんが、字を書いていくうちに何かアイデアが浮かぶことや、問題を解決するきっかけをつかむようなことがあるからです。

研究している人は、同じように「研究日記」をつけるといいと思います。つまるところ「ラボノート」ですね。

Journal writingがさまざまな生産性に与える影響を調べた研究も、海外では多くあります。日記を書くことで、内省のきっかけを作り、それが自分の進むべき方向を示唆してくれるのでしょう。この本は「自分も仕事日記を書いてみよう」と思わせてくれます。

KogoLab Research & Review より
http://d.hatena.ne.jp/kogo/20121210/p1


向後先生
ありがとうございました。

「高校生への200字メッセージ

2012-12-30 | 教育
「高校生への200字メッセージ」
今の高校生諸君は、生まれてからこれまで、ものの豊かさに加えて、こと(情報)の豊かさも享受してきました。あとは、こころの豊かさを身につければ鬼に金棒です。
 しかし、ものとことの豊かさは、こころの豊かさをただちにもたらすわけではありません。それなりの努力が必要です。頭を鍛えること、気持ちを外にむけて開き、内に向けて深堀りすることです。

官僚化

2012-12-30 | 心の体験的日記
あの西部氏
まだまだ元気
偶然TVで
「官僚主義は、民間のほうがすごいよ」と
同感

税金から給与をもらっている官僚には、たてまえ上、
国民のためというミッション意識がある(と思う)
安定した組織のなかで給料を稼いでいる(もらっている)民間人には
どういうミッション意識があるのだろう

ところで官僚主義とは
・慣例主義
・リスク回避
・権限意識
・きまり遵守
・役職志向



さらっと、こういう一節が書けるのはなぜ?

2012-12-30 | わかりやすい表現
戦国時代に武田信玄や勝頼と親しかった快川紹喜
という僧は、武田家の菩提寺である恵林寺を織田信長の軍に取り囲まれたとき
------
「ウエッブ人間退化論」より


@@@@@@@@@

たった2行であるが、
うした1節に含まれる膨大とも思える知識
どうやって引き出せたのであろう
これが教養というものであろうが、
自分には、まったない
しかし、日常会話でもごく当たり前のごとく
こうした知識が出てくる人がいる

ただ、今は、ウエブをつかうと、あっさりと
検索できるのかも
これから試します

あっさりと、戦国wikiというサイトから出てきました。うーん。
@@@@
武将名 かいせんじょうき
UC快川紹喜 元は美濃の僧侶であったが、武田信玄に招か
れ、甲斐恵林寺の住職となる。武田滅亡時に
織田と敵対する者を匿い、引渡し要求を拒否
したことで焼き討ちされ、一山の僧とともに
焼死を遂げた。この時に残した「心頭滅却す
れば火もまた涼し」の言葉は有名。


「心頭滅却すれば、火もまた涼し」
出身地 美濃国
コスト 1.5
兵種 弓足軽
能力 武力4 統率7
特技 気合 防柵
計略 心頭滅却 敵と味方に炎によるダメージを与え、
吹き飛ばす。ダメージはお互いの統
率力で上下する。ただし発動後、自
身は撤退する。
必要士気4
Illustration : 山本章史

ビジュアル化で伝える[養護教諭のコミュニケーション」より

2012-12-30 | わかりやすい表現


第6回「ビジュアル化で伝える」
●ビジュアル化とは
文書のビジュアル(視覚)化には、大きく、文字情報にかかわるものと、イメージ情報にかかわるものとの2つがある。一般には、ビジュアル化というと、絵や図表などのイメージ情報のほうを思い浮かべる。しかし、文字情報にかかわるビジュアル表現、つまり、文字形(フォント)やサイズ、表記の仕方、さらに、レイアウトも、文書のビジュアル化の要素として重要である。

●文字情報をビジュアル化する
「うらにわにはにわにわにはにはにわとりがいる」
こんな文章を読まされてはかなわない。せめて読点くらいはいれてほしい。
「うらにわにはにわ、にわにはには、にわとりがいる」
 これでもまだ読みにくい。漢字仮名交じり文にしてみると、やっと落ち着く。
「裏庭には2羽、庭には2羽、鶏がいる」
文字情報のビジュアル化とは、このように、見て意味が読みとれるようにすることである。
前回、紹介したメリハリ表現もレイアウトにおけるビジュアル化の工夫の一つである。
 
●写真、絵、イラストを使う
以下は、もっぱらイメージ情報にかかわるビジュアル化の話である。最初は、写真、絵、イラストである。
この3つの共通点は、世の中にあるものをイメージとして伝えようとするところにある。
風邪のウイルスのおどろおどろしい顕微鏡写真を見せる。交通事故の生々しい写真をみせる。あるいは、それらを絵やイラストにして見せる。いずれも効果は抜群である。
しかし、この3つには、具体性という点で違いがある。写真のようにあまり現実を具体的に見せると、何が大事かを伝えてにくいというところがある。見るほうからすると情報過多になってしまうのである。逆に、多くの絵表示のように、あまりに抽象化したイラストで伝えようとすると、現実のイメージが伝わらなかったり歪んだりしてしまう恐れがある。
かくして、「適度に具体的なビジュアル化」が、とりわけ、絵やイラストでは最適表現ということになる。
ここで、「適度に具体的」とは次のようなことに配慮した表現である。
・伝えたいことがはっきりわかる
例 大きくする 囲う 色をつける
 ・全体も示す
  例 全体を小さく、伝えたい部分を大きく
 ・細部情報は極力見せない
  例 形状は示すが、その中は空白
 ・シンボル(約束で決めたもの)はできるで
きるだけ使わない
例 △や×も誤解されることがある

●図表を有効に使う
図表は、伝えたい内容に、実証的な論拠を付与するために使われる。小学校の高学年くらいから、図表の描き方、読み方は教えられるので、伝達手段としては至極便利である。 
ただ、次のような点には注意する必要がある。 
図表には情報が豊富過ぎるところがある。伝えたいことは、図表の一部なのに、それ以外の周辺的な情報も入れ込んで描くのが普通である。その冗長さが説得性にもつながるので悪いことではない。
しかしながら、その冗長さが伝えたことを隠してしまうノイズになってしまうことがある。これを防ぐには、一つは、適切なキャプション(図表のタイトル)をつけること、もう一つは、本文で言いたいことを述べる、最後は、伝えたい箇所を強調することである。
最後にもう一点。図表は、文字通り描くと数値の羅列や無味乾燥な棒や線になってしまう。正確な実証データの表示が生命の学術論文ならそれでよいが、子供にわかってもらいたい図表では、それでは見てもらえない。棒を人の姿で表示したり、スケール(目盛)を変えたり、色をつけたりして訴求力のある図表にする工夫も必要となる。

●図解は慎重に使う
 図解は、描く人にとって実に難しい作業である。表現したことを精選し、それを図解の決まりごと(リテラシー)に従って表現するのは、どちらもそれなりの努力がいる。
 最近は、パワーポイントが普及してきて、誰もが簡単に図解表現ができる環境になってきたののは、コミュニケーション環境としては結構なことである。さて、その図解表現のコツを2つだけ紹介しておく。
1) 論理的に考える習慣が必要
 図解する前の構想の洗練の段階で、表現要素として何かあるか、それらの関係はどうなるのかを考えられる習慣をつけておかないと、図解表現は無理である。理工系的頭脳を持った人々が得意であるが、これからは誰もがそれなりにできなければならない。図解のリテラシーの基本を知る
2)図解の基本は、「囲む」「配置する」「線でつなぐ」の3つである。
 構想の単位を囲み、それを紙面に配置して、
線でつなぐ。図解はこれにつきる。囲みを四角にするか円にするか、配置する場所は真ん中か上下左右どちらか、線は、矢印か点線か、といった表示上の細工は、それぞれの芸術的なセンスにかかっている。
●最後に<===文字数調整によっては、この部分「蛇足」として小さい文字で。

2つほど、蛇足を。
一つは、ビジュアル化は、ピンからキリまで巧さに段階がある。ここでの話はすべて、ピンのほうのビジュアル化についてである。
 もうひとつ。今回だけは、あえて、絵や図表などビジュアル化の趣向を入れなかった。いかがであろうか。ビジュアル化に意をくだいたこれまでと比較して、ビジュアル化の威力を感じていただきたい。



年末年始、ねるねる、たべるたべる

2012-12-30 | 心の体験的日記
賀状を書かないので
仕事をしない、いやないので
だれもこないので
暇暇
ねることねること、こたつでのひるね、よるね
たべること、はさみとレンジでこれほどおいしいものが食べられうとは
幸せな年末年始を堪能中です

皆様のよいお年をお迎えください

また来年の愛読
よろしくお願いします



「わかりにくさに耐える」

2012-12-29 | わかりやすい表現
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「わかりにくさに耐える」 20文字x140行

1 「わかりやすい」ってどんなこと?
30年前になるが、マニュアル(操作手順書)のわかりやすさの研究をしていたことがある。いくつかの研究テーマの遍歴があるが、このテーマが一番おもしろかった。研究としても、基礎と応用とのバランスがとれていてなかなかのものだったと自負している。
どんなことをしたかというと、「ユーザ(機器の使用者)は、マニュアルを読む時に、こんなふうに頭を働かせて読むのだから(心理法則)、制作者は、こんな指針(デザイン原理に従ってマニュアルを制作すべし」ということを網羅的に提案したのである。
たとえば、(「――」がデザイン原理。<<――― が心理法則)
○指針1「操作の結果を示す」<<やったことは即刻確認したい
例 BFキーを押します(操作)ー>XP画面が出ます(結果)
○指針2「操作の全体像を先に示す」<<認知地図を早くもちたい
例 次の5つのステップを踏むと、入力画面が表示されます。
○指針3「操作の目的、意味を先に示す」<<なぜそうするのかを知りたい
例 不要な文字を削除します。
KHキーを押してください。
○指針4「具体例を入れる」<<現実との対応をとりたい
例 カタカナのアを入力してみましょう。
○指針5「メリハリをつける」<<大事なものが何かを知りたい
例 さくくじょの「く」を削除します。

 製作者(テクニカルライター)が、文章技法や視覚化のリテラシーを踏まえた上で、さらに、こうした心理法則から派生する指針に従って制作することで、ユーザにわかりやすいマニュアルが提供できることになった(と思っている)。
 当時は、マニュアルは機器の設計者が一番情報を持っているので、その人に書かせればよいという考えで、技術的には正確無比、しかし、ユーザにはちんぷんかんぷんのマニュアルが出回っていた中で、この提案はかなりインパクトがあった(と思っている)。
 いくつかの企業からの依頼で、その企業のマニュアルの評価をしたり、制作のガイドラインを作ったりもした。それらをまとめる形で上梓した「ユーザー・読み手の心をつかむマニュアルの書き方」(共立出版)は版を重ねて20刷までになった。

2 「わかりやすさ」は至る所で
マニュアルでのわかりやすさの研究をしている中で、さまざまな領域での「わかりやすさ」も気になりだして、文書設計、デジタル機器のインターフェース設計、さらに、授業やプレゼンなどでのわかりやすさにも手を出してみた。そして、それぞれの領域に固有のわかりやすさの問題もあることを知り、数冊の関連書籍も上梓できた。最新刊は「わかりやすさとコミュニケーションの心理学」(朝倉実践心理学講座)である。
さらに、「わかりやすさ」も、一筋縄ではいかない面も、とりわけ、教育の世界にはあることも気がついた。この点について、項を改めて、どういうことかを述べてみたい。

3 TV番組のわかりやすさ
 元NHK[子ども週間ニュース]のキャスターで、いまやわかりやすいニュースなどの解説者とし引っ張りだこの池上彰氏――東京工業大学教授に就任したのも驚き!ーーのTV番組は映像をまじえての解説で実に見事である。
 池上氏の番組に限らず、TVの世界での表現のわかりやすさは、前述のマニュアルのわかりやすさとはまた違った趣向が取り入れられておりとても参考になる。そのいくつか。(<<―――が心理法則)
①言葉と連動した映像を同時にみせる<<複数の感覚に訴える
例 「技術の世界に大波が押し寄せている」という解説に、大波の映像をかぶせる。
②言葉だけの連続した語りは、高々1分以内で、区切って場面転回をする<<区切って、状況を変えて、集中させる
③解説に対する反応を見せる<<同調させる
例 タレントや聴衆のうなずき映像や突っ込みを画面の一部に入れる
 こうした趣向を映像の編集技術を駆使して
導入することで、わかりやすい番組が提供さ
れることになる。
このこと自体は結構なことで何も問題ない
のだが、さて、こうしたTV番組を見て育った子どもたちが、教室での教師の説明をどう受け止めるかが気になるのである。
 たとえば、大学での授業評価にも、「わかり
やすかったですか」の1項目が入る。わかり
やすさ研究者であった自分の授業も、おはず
かしい限りであるが、平均以上の評価となる
ことは、ほとんどない(授業形態や内容によ
って異なりますが。言い訳です。笑い)。
でも、それはそれでいのだという理屈ーー
心理学では、こういう心理方略を「合理化」
という(笑い)――を考えみた。それが、今回の述べたいことである。

4 わかりにくさ耐性も大事
 わかりやすさをコミュニケーションのなか
に作り込めば、受け手が情報を取り込むため
に使う頭の努力は軽減される。寝転んで聞い
ていて/みていても、わかるように作るという
わけである。
しかし、そういうわかりやすいコミュニケ
ーション状況に慣れてしまうことがいかに教育的でないかにも思いをはせなければならない。とりわけ、子どもにとって、わからないことは受け付けないという学びの習慣ができてしまうのは好ましくない。わからないままほっておける力、さらに、それ自力で解決しようとする力をつけさせたい。
 では、どうしたらよいか。次の3つのこころがけが必要だと思う。
まずは、なんとしても、わからせたいとの強い思いが必要。そこには、それが子どもにとって大事なことという暗黙のメッセージも含まれるからである。
 2つには、子どもの頭の働きと知識への配慮が必要。子どものもっている既有の知識を活用できる情報を手がかりに新しいことを教えるのである。たとえや具体例が大事になる。
 3つ目は、教えすぎない、与えすぎない抑制が必要。知っていることすべてを教えたい、与えたいとの気持ちは、子どもにとっては重荷になる。少しずつ小出しにして、子どものほうから教えて欲しいとよってくるくらいがちょうど良い。






 

 




就活ビジネス

2012-12-29 | 教育
需要あるところにビジネスあり
需要は時代と社会によって変わる
就活ビジネスもいまや一大ビジネス産業
どれくらいの規模になるか
・出版
・情報提供(広告宣伝)
・育成、教育
まだまだあるはず

これもビジネス
清濁あり
玉石混交である

活用の仕方が大事