自動販売機の飲み物 2009-06-30 | 心の体験的日記 テニスコートに入る前にお茶のペットボトルを買う スーパーの入口でかう 「海保さん、あそこで買うよりスーパーの中で買うほうが安いですよ」 おしえてもった 150円のお茶が120円で買えた そうか、2割引きかー これでお金が貯まるぞー ありがとう、わたなべさん
アクセス数解析 2009-06-30 | Weblog 2009.06.21 ~ 2009.06.27 18770 PV 3774 IP 991 位 / 1252636ブロ 一気に底が上がった1週間でした 匿名読者に感謝 理香ちゃんに感謝 桜さん、greenさんに感謝
3年前の今日 2009-06-30 | 心の体験的日記 暑さ対策 テーマ:どうでもよいこと 日焼けが肌に悪いというので、高額の紫外線よけ化粧品を買ってきた 氷が作れるようにした 日中はできるだけ部屋から出ないようにする テニスは朝か夕方にする クールビズはずっと昔から しかし、時にはネクタイが必要なこともあるので、ロッカーに一本入れてある 車のガラスに紫外線よけ薬品を塗った (1万円もしたが、においがきつい。外から塗ればよいのかも) @@@ 車のなかに3つ 玄関に2つ 使いのこしのUVクリームがある つけると肌がべたつく感じが嫌い てにすコートにいくと 女性全身をまとって おとこは肌丸出し いつもと違う光景がおかしい それにしても、女性のUVカット対策、 徹底している!! とても真似ができない 写真 桜氏提供 海と理香ちゃん
失敗力ってどんなもの 2009-06-30 | ヒューマンエラー 失敗力ってどんなもの 「学習力トレーニング」より 失敗しない---失敗力その1 さて、ここまでは、試験に失敗しないようにする、という意味での失敗力の話をしてきました。これで話が終わりなら、あえて、失敗「力」を話題にする必要はありません。 本章であえて失敗力としたのは、「失敗しない力」に加えて、次の4つも含めて「失敗に強くなる力」を考えてほしいと思ったからです。 一つは、失敗しても、それによって被る損害、被害をできるだけくい止める力としての失敗力。 2つは、失敗しても、失敗から速く立ち直ってたくましく生きていく力としての失敗力。 3つは、失敗したことから将来役に立つことを学べる力としての失敗力。 4つは、失敗を恐れずに、困難なことに果敢に挑戦する力としての失敗力。 この5つを失敗力として考えてみたいのです。
下宿? いえ、一人暮らしです 2009-06-29 | 心の体験的日記 学生がこんな答えをした へー、一人暮らし だって、下宿って、食事がついたり共同トイレだったり でしょう ぼくは、アパートで一人暮らし へー いまどき、こういう言い方が一般的なのかなー 結婚しているの いやー一人暮らしです ならわかるが、 学生が一人暮らしと答えるのは 間違いではないがおかしいねー
今日の名言 2009-06-29 | 心の体験的日記 同僚や上司との間に感情的なもつれがあれば、仕事そのもの以外に、余計な気づかいをしなくてはいけなくなる。当然、余分な注意が取られ、仕事の質の低下、ひいてはミスにつながってしまう。 (海保博之) @@@ ???の名言 というサイトにあったものです たぶん、転職相談の1節ではないかと思います
朝倉心理学講座ラインナップ 2009-06-29 | 認知心理学 「伝統的心理学の領域」 ●心理学方法論 ●発達心理学 ●脳神経心理学 ●認知心理学 ●言語心理学 ●感覚知覚心理学 ●社会心理学 ●教育心理学 ●臨床心理学 ●感情心理学 「新しい展開領域」 ●文化心理学 ●環境心理学 ●産業・組織心理学 ●ジェンダー心理学 ●高齢者心理学 ●青年期臨床心理学 ●ヒューマンケアの心理学 ●健康心理学 ●犯罪心理学
「健康・スポーツ心理学科」の学び 2009-06-29 | 健康・スポーツ心理学 「健康・スポーツ心理学科」。学びに特徴として、次の3本柱を立てました。 1)からだを動かす学び ・4年間を通して、からだを動かすように配慮しました ・健康・スポーツ実習が10個用意されています ・スポーツ・ボランティアを単位にしました 2)心身一如を体現する学び ・からだと心を同時に意識した学びができるようにしました ・心身の元気をつける心理技法を体得できるようにしました ・心理学を学びの核にしました 3)スポーツ・マインドの醸成のための学び ・各種スポーツや健康イベントの企画、実施の機会を豊富に用意しました ・将来のスポーツリーダーとしての活躍の素養を身につけます ・健康・スポーツ領域での社会人基礎力を陶冶します 写真 理香ちゃん見返り美人 提供桜氏 ありがとうございます
心理学の学びってどんなもの 2009-06-29 | 教育 OCでの不安そうで切実そうな質問が 心理学ってどんな勉強になるのですか? これって即答するのに困る 今日は同じ長さの2本の鉛筆を距離を変えてみせて 長さの比較をさせる 「同じ」と答える でも、それって、遠くのものは、小さく見える(奥行き知覚)という 知識と鉛筆だという知識があるから、「同じ」ように見える こういうことをただの棒で確かめる実験をしたりします わからないだろうなー ポップ心理学で汚染されているから 1年生相手の心理学を彼らが受け入れることができないのも もっともだよなー ポップ心理学とアカデミック心理学とを接続するような本が必要 いっそう、自分で書いてしまうかなー 社会心理学なら渋谷本 認知心理学なら海保本 無理無理 教養がじゃましちゃう!
「思い出の教科書」 2009-06-28 | 教育 「思い出の教科書」 大学生だったのは46年前。その時使った教科書を思い出してみた。思い出せたのは、高木貞治編「心理学」(1956年、東大出版会)と岩原信九郎著「教育と心理のための推計学」(1957年、日本文化科学社)の2冊だけであった。 なぜこの2冊の教科書が思い出せたのかというと、一つには、要するによく使いこんだからである。授業の際はもとより、大学院入試の受験勉強のとき、教員になってからも、授業の下調べや原稿書きなどで折に触れて参照してきた。まさに座右の書であった。 思い出せたもう一つの理由は、やはり、その教科書を使った先生(いずれも故人)の思い出があるからである。 高木・心理学を教科書に使ったのは、小笠原慈英先生。教科書そのものにまつわる思い出はないが、授業の随所で自作のデモ教材を使って授業の工夫をされていたのを思い出す。(なお、東大出版会ニュース(NO.75)によると、高木・心理学の改訂3版は小笠原先生が編者だったらしい。) 一方、岩原先生は、東京教育大学でおいでになってまもなくの頃で、当然、自著を使われてのアメリカン・スタイルの熱烈講義であった。宿題、クイズ、黒板での問題解きなどをまじえての授業、さらに厳格な試験は、当時の大学の授業では新鮮であった。大学ではみずから勉強した授業もいくつかあるが、岩原・統計学の授業は、唯一、勉強を「させられた」授業だった。余談だが、家内は、大学の成績で唯一「C」をつけられたのが岩原先生の統計学だけだったといって、今でも悔しがっている。 両方の教科書ともさすがに最近は手にとったことはなかった。あらためて研究室の書棚から引き出してみると、古色蒼然としている。中を開くと、下線があちこちに引かれてあり、書き込みもある。使い込んだことがよくわかる。 (注)高木・心理学は鹿取・杉本編の改訂版として、また、岩原・推計学はほぼ初版のままの形で、共に今でも脈々と使われ続けている。
今日のジューク 2009-06-28 | 健康・スポーツ心理学 愛のムチ 息子よ。私がおまえを叩くのは愛しているからだよ。 わかってるよ、お父さん。僕も大きくなったら、お父さんに愛のお返しをしてあげるよ。 (xSUNxジョーク集より
アクセス数解析 2009-06-28 | Weblog 2009.06.27(土) 1876 PV 391 IP 1538 位 ガクッ! 7日連続500台ならじ 週末下落を克服できた思ったら、 そんなに甘くなかった!! 厳しい現実(余裕の笑い) でも週間では、 2009.06.21 ~ 2009.06.27 18770 PV 3774 IP 991 位 週間1000位以内は、はじめてか? 愛読感謝
「スポーツ、健康、心理学 2009-06-27 | 健康・スポーツ心理学 「スポーツ、健康、心理学」 解説のポイント 現代用語の基礎知識より ●物質的に豊かな社会は、人々を飢えからは解放してくれたが、心身の病気はむしろ増加させてしまったようである。このことを象徴的に示しているのは、「身」のほうでは、どうみても食の贅沢に起因するとしか思えないメタボリック症候群の「特定健診・保健指導」の開始、「心」のほうでは、100万人にも及ぶとされるうつ病患者、自殺者3万人越えの恒常化がある。 ●豊かさもほどほどがよいのだが、その調整は社会としても個人としてもなかなか難しい。 いずれにも、からだと心の問題が密接不可分にかかわっているからである。その認識がないと、問題の解決の方向は見えてこない。 ● こうした背景もあってか、今、スポーツと健康への関心が富みに高まっている。最近、 日本の多くの大学で、スポーツ科学、健康科学関連の学部や学科が開設されるようになってきているし、健康・スポーツビジネスも隆盛を極めていている。そこには、「身」の問題を医学、生理学、さらに栄養学などのハードサイエンスの問題としてとらえようとする傾向が強くある。しかし、「心身一如」であるとの認識に立つと、スポーツと健康の問題も、心というソフトサイエンスの問題としても考えてみる必要がある。 ●そこで、今回は、スポーツと健康の問題を心理学から見つめ直すための鍵用語を取り上げてみる。そこには、心理学の分野としては、スポーツ心理学、健康心理学、ポジティブ心理学の3領域が深くかかわってくることになる。取り上げる用語も、多くは、これらの3領域からのものになるが、それだけでは物足りない。スポーツ、健康の現場を心理学の目で渉猟するときに役立つ用語も積極的に取り上げてみた。