心の風景  認知的体験

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食欲がわかない!

2018-02-28 | 癌闘病記
食いしん坊なので、食にはうるさい。
術後も、あれこれあっても、食だけは、普通を保ってきた。
しかし、ここにきて、胃がむかつくようになった。
こうなると、食べたいという気持ちが失せる。
それでも、なんとか2食は、格好をつけている。
体重も、55キロにまで戻ってしまった。














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連ドラから引退

2018-02-28 | 癌闘病記
朝ドラ「わろてんか」
大河ドラマ「西郷どん」

いずれも、もはや筋がわからないくらいに
みなくなってしまった。
ドラマ側に責任があるわけではまったくない。
こちらの根気のゆえである。

「わろてんか」なんか、ながら視聴では、
何度も目の前で放映されていても、もはや
筋がわからない。
西郷どんに至っては、10分くらいしか続かない。

アマゾンのプライム会員の無料ドラマも、まったくみなくなってしまった。

うーん、どんどん世界が縮小していく感じ。
まずいと思う。
体が動かないわけではない。
気力、根気、集中力、意欲といった精神用語にかかわる
心が劣化しているようだ。
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最近のミス

2018-02-28 | ヒューマンエラー
1)カードの受け取りを忘れた
<<6か日後、東京のデパートまで取りにいった。
2)薬代金が、お金が足りなくて払えなかった。
<<翌日、薬をもらい、代金を支払った
3)確定申告の数値が計算するたびに違う
<<きりがないので、もうあきらめることにする
4)駐車場券を紛失
<<オフィスまでいって再発行してもらった
5)ホームに入ってきた電車につい乗ってしまったら、逆方向だった。
<<次の駅で、地下道を使って乗り換えた

だんだん日常的なミスが多くかつ多様になってきている感じがする。
こうしたミスが累積すると、火災、転倒などの致命的な災害、事故につながる。

ゆっくり着実に絶対無理をしない動作を心がけることくらいしか
対策がないのがもどかしい。
家のバリアフリー化も有力な策かも。

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2種類の便秘

2018-02-27 | 癌闘病記
両方、経験した。
一つは、静かな便秘。
気がつくと、3、4日、便通なしというもの。
自覚症状はほとんどない。

もう一つは、うるさい便秘。
便意はあるのだが、出ない。
夕べは一晩中、ベッドとトイレの往復。
朝になり、薬効によって、やっと解決。

術後、麻酔の後遺症として、
強烈な尿意と戦ったことを思い出した。


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スポーツ「心身一如はスポーツから」

2018-02-27 | ポジティブ心理学

スポーツ「心身一如はスポーツから」

●スポーツと芸能
新聞、TVニュースでは、必ず、スポーツと芸能があります。それも、かなりのスペースと時間が割かれています。
もちろん、スキャンダル、ゴシップねたも多いですが、多くは、元気づけ内容になっています。ファンならずとも、何かと元気になります。
今回は、スポーツを心の元気づくりに活用する話です。
ところで、あなたは、どんなスポーツをしていますか、あるいはしたことがありますか?
自分のスポーツ歴は、子どもの頃は、草野球、中学校では卓球、高校では体操部でインディアンクラブ(2本の短い棒を振り回す技能を競う孤独な種目)でした。大学時代は、アルバイトと通学に時間を取られて、まったくスポーツとは無縁でした。徳島大学に就職してからは、これまでずっとテニスです。
 スポーツ嫌い、運動嫌いも、それほど数は多くはないと思いますが、世の中にはいます。そういう方は、また別のところで、心の元気づくりをしていただくことにして、ここでは、なんらかのスポーツをする方を想定した話になります。
ただ、もし子どもがいるような方には、ぜひ、自分の子どもには、何かスポーツをさせるようお願いしておきます。スポーツができることは、心身の健康、元気づけにはとても効果的からです。

● スポーツはどうして心を元気にしてくれるのか
 心身一如の項でも、からだと心の元気との関係についてかなり詳しく述べました。
 要約すると、次の2点になります。
・ 心(意志)を心でコントロールすることはできますが、かなり難しいところがある
・ 心と心の間にからだを仲介させるとコントロールがより楽にかつ効果的にできる

これが基本ですが、もう少し、スポーツが心の元気をもたらす理由を考えてみると、次のようなことがあります。
① 自己コントロール感 意志の力で心と体がコントロールできたという感覚
 例 相手の動きとは逆の場所にボールを打とうとして打てた
② 有能感 自分で自分がコントロールできた自分はたいしたものという感覚
例 ミスではなく、攻撃でポイントを奪えた自分はすごい
③ 進歩感 前よりはうまくできるようになったという感覚
例 前は、力んでしまって、攻撃がミスに直結だったが、そういうことがなくなった
④ 優越感 相手に勝つことができたという感覚
例 負けてばかりのペアーに勝てた
⑤一体感 仲間と一緒に目標を達成したという感覚
 例 優勝までできたのは仲間と監督のおかげ

●スポーツを心の元気づくりに活かすコツ
①なにか一つ見つけて上達しておく
 スポーツはレパートリーが豊富です。早く自分にあったスポーツを見つけることです。なんといっても、時間のたっぷりある学生時代に見つけで、一定のレベルにまで上達しておくことです。
自分は、中学時代にたっぷりとやった卓球が、今でも楽しむことができます。からだで覚えたものは、一生覚えているものです。

②仲間と一緒に楽しむ
 スポーツは一人でやれるもの、楽しめるものもありますが、できれば、仲間と一緒のほうが、なにかとプラスです。スポーツを一緒にした仲間は、仕事仲間とはまた一味ちがって、親密さも格別です。
とりわけ、高齢者は、ともすると孤立しがちですので、地域でのスポーツ仲間を作ることが大事になります。行政の支援も結構ありますので、公民館あたりに出かけてみるとよいと思います。

③スケジュール化する
自分は、週末にテニスをします。「いつも時間にいつもの場所でいつものように」がスポーツをするための余計なコストを低減してくれます。おかげで長続きします。1週間の楽しみ目標にもなります。

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内省[心を真から強くするもの」

2018-02-27 | ポジティブ心理学

内省[心を真から強くするもの」


●内省ってどんなもの
 私たち人間は、自分をもう一段高いところから眺めることができます。つまり、自分の心を自分でながめてみる(モニターしてみる)こともできます。今、かなり注意が散漫だなーとか、この問題は自分では解けそうにないなー、といったことです。
 いずれも、メタ認知という機能のおかげです。
 内省は、このメタ認知機能を意識的に働かせることで、自分の心をより深く知り(モニターし)、さらに、心と行動を適切にコントロールすることができるようになります。
 親や教師の口癖の「「反省しなさい」は、この内省の一つです。反省だと、何か不都合なことをしてしまって、これからはそれをしません、ということになって、あまりポジティブな意味合いがありませんが、内省には、もっと広く、積極的な面も含みます。
 たとえば、反省だと過去を振り返るだけですが、内省では、さらに、今現在の心、さらに将来の心についても思いをはせることまで含みます。
 「少し眠くなってきたら、コーヒーでも」は今現在の内省
 「あそこは道がせまくて危ないのでスピードを落として運転しよう」は将来の内省になります。
 さらに、内省する領域にも、いろいろあります。
 なぜ、こんなに気持ちが落ち込んでしまったのだろうか(感情領域)。
 なぜ、今日は頭が働かないのだろうか(認知領域)。
 また内省の使い方もいろいろです。
気持ちの知性化のための内省があります。なぜ、あの時、あんなことが起こってしまったのだろうかと考えることで、気持ちを冷静に観察することができます。
あるいは、頭の働きの深化ということもあります。なぜ、適切な判断ができなかったのか、こんなすばらしいアイディアが浮かんだのはなぜなのかを考えることで、頭の使い方がよりパワフルになります。
さらに、周りとの共感性を高めるにも内省は有効です。いつもフレンドリーな彼女の気持ちに思いをはせる、上司の攻撃的な言動を引き出してしまう自分の行為はどうしてやってしまうのか、といったことで、相手の気持ちをより深く理解できるようになります。

●内省ができない人、できる人
性格的に内省とはまったくといっていいほど無縁の人がいます。その典型はタイプA性格の人です。
 「競争心が強く、達成意欲が強く、集中力があり、時間に追われて、人の気持ちに無関心、失敗を恐れない」
 いわゆる猛烈人間です。さすがに、近年の日本のビジネスマンの推奨モデル
からははずされましたが、性格ですので、潜在的には、一定の割合で生き残って?いるはずです。
 でも、こうした内省欠如は、なにかとリスクがあります。
自分が抱えるリスクは、こけたときの対応が極端になってしまうことです。タイプAでは心臓疾患が高くなりことが知られていますし、一般に、燃え尽き症候群にさらされます。
さらに、周りの人々にとっては、その傍若無人ぶりに振り回されることになります。
 内省欠如の反対が、うつ病性格の人です。
 悪いことが起こると、何でも自分の力のなさのせいにして過剰に自分をせめてしまう人です。いわば、自分が落ち込むような内省ばかりしている人です。
 いずれも、極端すぎます。やや病的です。
 適度の内省ができる人間、状況に応じて内省できる人間が、適応的で成熟した人間と言えます。

●心の元気にする内省のコツ
①内省を習慣にする
 内省できる人とできない人とがいることは確かですが、内省は、すぐれて意識的な行為ですから、やろうと心がければ誰でもそれなりにできます。
 最初は、
・日記をつける
・鏡を見る
・寝る前に一日を振り返る
といったことを意識的に毎日やり、それを習慣化することです。
 その際、大事なことは、ただ、物事を思い浮かべるだけではなく、その時の自分の心に思いをはせるようにすることです。
友人とあった。楽しかった。ここまでは、誰でもできます。しかし、これは、単なる回想です。これをさらに、どうしてあんなに楽しかったのだろうと思いをめぐらすのが内省です。

②今現在の内省も活用する
 内省は反省ではないと述べましたが、内省で意外に見逃されているのが、今現在の自分の心を内省することです。たとえば、
 原稿を書いている。書けない。あれ、どうしたのかな。そうかー、材料不足かー、それなら、少し関連する本を読んでみるか。
 あるいは、車の運転をしている。なんだか眠くなってきたなー。そういえば、もう2時間も運転している。集中力が途切れてきたし、すこし休憩したほうがよいかなー。
 これを私は、心の実況中継と呼んでいます。今現在の自分の心の適切なコントロールに有効です。
 
③幸せイメージを使う
 内省は、どうしてもネガティブな方向に向いがちです。それはそれで、精緻で深い心の分析ができますので、大事なのですが、過去の習慣もありついつい、そればかりになりがちです。
 そこで使うのが「未来の内省」です。
 これからの自分関連するポジティブイメージを思い浮かべて、それに自分を入れ込んでみるのです。
 たとえば、今勉強している資格試験に合格した、それを知った自分をイメージし、さらに、それを友達に伝えて時の友達の顔をイメージしてみるのです。

④内省を妨げるものとのつきあいを限定する
 ゆっくり内省できる環境も大切です。
 あまりに、周辺に、内省を妨げるものが多すぎます。満員電車での通勤なんて、内省にはもってこいの時間と場所です。でも、今、iPAD。スマホでのゲームなど時間つぶし、退屈しのぎの道具が幅をきかせています。家ではこれにTV、インターネットが加わります。これが貴重な内省の時間を奪います。
 したがって、黙っていては、どんどん内省のための時間も状況も奪われてしまいます。①で述べたように、習慣を作るのが第一、第二に心がけることは、時間つぶしの道具を持たない、持つなら持っていくところや使う時間を限定することです。
 内省ほど豊かで気持ちよい時間つぶしはありません。

⑤心理テストも受けてみる
 心理テストといっても、おおげさなものではありません。一つ一つの質問に「はいーいいえ」や5段階で答えると、たとえば、あなたの性格がわかる、といった類の検査です。
 たとえば、タイプAの程度を計る質問(一部)です。
・ 忙しいですか
・ 熱中しやすいほうですか
・ 緊張しやすいですか
・ きちょうめんですか
 自分を深く知るための手掛かりにするくらいの気持ちでやってみるのをすすめます。
 

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外出

2018-02-26 | Weblog
きょうは、カード取りと用事で東京へ。寒さも緩んでいるので、皇居辺りの散歩もありかも。こたつ生活からの脱却のきっかけにしたいもの
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カードを取り忘れた!!

2018-02-26 | 心の体験的日記
デパートで買い物をカードでした。
家に帰ってほっと一息。
カード会社から電話。
とらやで買い物をした際に、カードをお忘れです。

はい、はい、東京まで取りに行きます。

昔、給油センターでも、やらかした。
そのときは、途中で気が付き、事なきを得た。

今回は、デパート、それもしにせの羊羹やさん。
しばらくあずけておいても、大丈夫であろう。
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だんだん抗がん剤に負けつつある

2018-02-26 | 癌闘病記
5回、抗がん剤を3時間くらいかけて点滴で入れる。
5回終わったが、
最初はたかを括っていたが、
さすがに、癌には効き目ががあるようだが、
体全体がだるい
下のコントロール不全
食事コントロール不全(食べたいのが、
何が食べたいのかわからない)

というわけで、こたつから離れられない毎日が続く。
楽しみは、風呂に入ることだけ。





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念願のとんこつラーメン、食した。

2018-02-25 | 高齢者
イオンモールにあるラーメン屋さんに恐々?入った。
とんこつラーメンと餃子を注文。
うまかった。2度目。
おなかにもそれほど負荷はかかっていないようだ。
おいしいもの、食べたいものを食べて死にたいもの

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「就活川柳」

2018-02-25 | 教育
昨年の就活生が詠んだ「就活川柳」(朝日新聞デジタルより。楽天募集、2月23日つけ)

【大賞】

わがES 人工知能に 祈られる

【特別賞】

やめてくれ 特技の欄が 広すぎる

@@@
景気は悪くはない。
人で不足で、就活もそれほど厳しくない?
それでも、人手不足と人材不足とはずれがある。
人材であることをいかに売り込むかが勝負。

それにしても社会への入り口での真剣勝負。
がんばってほしい。



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胃に入れる金額と頭に(情報を)入れる金額を同じにしろ!

2018-02-25 | 教育
胃に入れる金額と頭に(情報を)入れる金額を同じにしろ!
(大前研一)
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胃に入れる金額は、生命維持のための最低ラインがあって、そのうえで贅沢をする。
情報のほうは、つい、金を惜しんでしまう。しかし、頭だって最低ラインだけでは働きは知れている。ときおり、贅沢も必要である。
胃も低い方になれてしまうと体力維持もおぼつかなくなる。頭を同じである。良質の情報を仕込むくせをつけておかないとどんどん劣化する。それにはお金を惜しむな。無料情報だけで満足していてはだめということ。

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何が食べたいかがわからない

2018-02-24 | 癌闘病記
腹はすく。
しかし、何を食べたいかがわからない。
迷っているうちに、1食抜き、
あるいは、お菓子と果物で済ますことになる。

味覚も変わってきたのかも。
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自律 「独立独歩で心は真正の元気を」

2018-02-24 | ポジティブ心理学
自律

「独立独歩で心は真正の元気を」

● 3つの「自」
昔、付属高校の校長をしていたことがあります。掲げるスローガンが、自主、自由、自律の3つの自でした。月一回の校長訓話で、話題がなくなると、あるいは、話の接ぎ穂やまとめに、よく使わせてもらい助かりました。
こんな引用もしたことがあります。
「環境からの独立、自分の頭でものを考えて環境を客観視し、自分を他人と区別して自立していく闘いのプロセスが、思春期の課題」(石田一宏「思春期を生きる力」大月書店)
今回は、その中から自律を、心を元気するという観点から考えてみました。
自律する心は、青年期において育てなくてはならない鍵となるものです。
なりより、家族からの自律です。青年期は、日本では近年は、どんどん長くなり、中学生から大学終わりくらいまでの10年間にも及びます。この間、若者は、自律のための試行錯誤を繰り返しながら生きていくことになります。ここで、どれほどの自律心が養われるかが、その後の人生を決めるようなところがあります。それほど、大事な時期でもあります。

● 自律は天上天下唯我独尊とは違う
さて、青年期の自律はさておくとして、自律心は、一生涯にわたり大切な心がけの一つです。
周りに左右されずに、自分なりの考えを持ち、自分ひとりになっても生きていけるように自分をコントロールできることは、職場、地域、家庭、どこでも、そして、青年期、成人期、老年期のとこでも大切です。
ただ注意しなければいけないのは、自律心旺盛と自己愛過剰との違いです。
自己愛は、自分かわいい、そして周りを見下し、他人への共感性が欠如するような性格特性です。それが過剰になると、周りと軋轢を生じます。
これに対して、自律心は、周りへの共感性、配慮、さらには、感謝があっての自分一人でも大丈夫というものです。成熟した社会性なのです。
究極の自律心は、一人で心穏やかに死ねることだと思っていますが、しかし、こればかりは難しそうです。

● 自律心は、心を元気にする
あなたの気持ちが落ち込んだり、ネガティブモードになったりすることの原因のかなりのものが周りにありませんか。
・ 友人からけなされた
・ 同僚に負けた
   ・周りから認めてもらえない
 もちろん、周りからの影響には、ポジティブな影響もたくさんあります。
ですから、自律のすすめは、周りから孤立することではありません。あまりに周りに左右されて気持ちを一喜一憂させるような状況はやめたらどうでしょうかということです。
 自律心は、周りよりも自分、遂行目標より課題目標を志向することで、頭も気持ちも自分のコントロールのもとにおけます。これほど心地よいことはありません。これこそが真正の元気です。
やや脇道にそれますが、未来の仕事のイメージをR・ロバートンは、次のように予想しています。
「自分自身の裁量で、自分自身の必要に合わせて、自分自身の目的を達成するために、自分自身の世帯とローカルコミュニティで、個人および個人ペースで働いている」

● 心を元気にする自律心を作るコツ
① 比較しない
別項目で、比較心性を取り上げました。周りとついつい比較して自分のあれこれを評価して一喜一憂する心です。
これが自律心を作りだす大敵なのはおわかりですね。
しかし、周りと比較しないなんて、できそうでできないことです。人間は社会的動物ですから。それがまた心を元気にするというところもありますから。ほどほどの比較はしかたがありません。
心がけることは、自分は何をしたいのか、自分はどうしたいのかを絶えず考えること、そして、それができているかどうかを絶えずチェックすることだと思います。要するに、これも別項目で述べましたが、課題目標志向でいくことです。
② 周りに頼らない
 アメリカ暮らしを始めていた時のことを思い出しました。自信のあった英語が通じないことがあって、知人の加藤さんにまるごと助けてもらいました。まったく10か月、自律できない生活を送ってしまいました。
 困難に直面したとき、頼れる人が周りにいるのは心強いのですが、安易に頼ってしまうと、せっかくの自律チャンスも失ってしまいます。
 過保護は、自律心には大敵です。
子育てでも、かわいい子には旅をさせます。ライオンは自分の子どもと千尋の谷に突き落とます。
自分を苦境に追い込む経験をたくさん積むことです。
③ 群れない
 付和雷同しない心意気、やたら誰かと一緒は、なしです。
 基本は、一人でなんでもする、できるようにすることです。極端なことを言えば、死させも一人で静かに受け入れられる気概です。
④ 自律のための基盤を作る
 自律のためには、それを周りから邪魔されないための基盤があります。
 一つは、経済的な基盤です。あえて貧しさの中で自律心を養うこともありますが、お金に、というより貧しさに気が取られては自律は無理です。
 もう一つは、家族です。外でも内でも自律できるためには、家族を大切にすることです。家族に気を取られなくともすみようにすることです。
 
 


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やっと終えた、全4巻、国盗り物語。

2018-02-24 | 心の体験的日記
一体いつ頃から読み始めたのだろう。
司馬遼太郎「国盗り物語」
斎藤道三>織田信長>明智光秀とつらなる戦国時代から
秀吉による全国統一直前までの指導者たちの懊悩、知略、策謀、
愛、不実などなど。

司馬小説が堪能できたが、それにしても、ゆっくりしすぎかも。
つぎは、播磨灘物語(黒田官兵衛)全??巻。


国盗り物語〈1〉斎藤道三〈前編〉 (新潮文庫)
クリエーター情報なし
新潮社



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