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もたもた運転

2008-09-11 | 心の体験的日記
●認知的体験(  )01/11/27海保
「もたもた運転」
うしろからクラクションを鳴らされることがよくある。こちらが過度に?安全確認をしているため、もたもたするな、ということであろうか。腹が立つが、確かに、もたもた運転は迷惑かもしれない。しかし、クラクションを鳴らされることでびっくりしてかえって危ない状態になってしまうこともある。ゆっくり寛容にやりましょう!!


インターフェースの心理学

2008-09-11 | わかりやすい表現
インターフェースの心理学(psychology of interface)〔1993年版 心理学〕

人間と機械のかかわり(インターフェース)が、コンピュータの出現によって大きく変わってきた。機械の前に座ってさて機械に何をさせようかというような機械は、かつては存在しなかった。コンピュータが、人間の頭脳のごとく、多彩な知的機能を遂行できるようになって初めて起こったことである。かくして、人間がこうした知的機械とどのようにかかわるのかを研究することが、極めて大事になってきた。
とりわけ、コンピュータを内蔵した多機能機械が爆発的に普及してきた昨今では、その重要性は焦眉の急である。ここ五年間、産官学の共同プロジェクトが組まれて、情報科学者、デザイナー、認知科学者による学際的な研究が活発に行われている。FRIEND21(通商産業省、パーソナル情報環境協会)というプロジェクトは、その代表的なものである。
人間工学(ergonomics)の主要な研究テーマであった、操作ミスや疲労にかかわる機械の使い勝手(usability)の問題に加えて、あたかも人と対話するかのごとくコンピュータとかかわれるようにするにはどうしたらよいか(user‐friendly)をも考えなければならない挑戦にさらされている。
類似用語として、ユーザー・インターフェース、認知的インターフェース、ヒューマン(マン)・コンピュータ・インターラクションなどがある。

夏枯れからの復調の兆し アクセス数解析

2008-09-11 | Weblog
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安定的に復調の兆し
秋近しの心地よい空気が「知的」ブログへと向かわせるのか

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