蹴球放浪記

緩まない、緩ませない。
横着しない、横着を許さない。
慌てない、「だ」を込める。

11月9日(日)のつぶやき その2

2014-11-10 01:13:00 | Hiroya's Note

悪意を持って日本を攻撃する外国人が存在するという当たり前のことを、こうしたスポーツ系純情おっさんたちは分からないのでしょう
@ZeroE13A1 @aqmachu 報道によると警察に付き添ったのがJOC役員の柳谷直哉氏含む、JOC役員2名がなんで直接話さないんですか?

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@yokoyama_yukari ・・・なんか、掴んだようやね。これからの人生、大きく変わるぞ、覚悟して踏ん張れ。


川内原発再稼動の件で、「また事故が起きたらどうするんだ?」と思っている人は多いだろうが、推進派は「日本なんかどうなってもいいから、事故が起こっても全くかまわない」と思っているわけだから、元々話ができる相手ではないと言うことを理解しなくてはならない。

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つまり、教育を受ける、いい職にありつける、収入があがる、ウハウハ的な実にレベルの低い利己的な考え方が世の中の主流なので、その考え方が変わるとは思えず、しばらくは続くんじゃないかなと。残念ながら。

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日本は、政府と国民双方とも、「教育が国を富ませる」とは考えずに、「教育を受けた者が個人的に利益を得る」よって受益者負担という考え方が根付いている国なのでそうなる。

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90年代に援助交際を「魂が傷つく」と呼んだ人がいるけど、援助交際をする前から援助交際以上に「魂が傷つく」ことがあったから援助交際の方が「マシ」と認知してる女子高生もいた(すべてではない)。それは親からの性的虐待だったり、レイプだったり、いじめだったりと、本人のせいではないことだ。

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@gogomikitty ・・・アドレナリンでしょ。
というか、自分はアドレナリンとドーパミンのコントロールが上手く行かなくて考える作業をすると果てしなく脳みそが回って休むことができない。という発見。
今はアドレナリン抑制剤とドーパミン抑制剤でなんとか休ませてメリハリができた。


人は孤独をこじらせると、イタイ作法を採用してしまうものなのかもしれない。もちろん、本人にとってその作法は生存戦略なので、否定されたくないだろうし、ぬくぬくとその作法でしばらく暮らし続けていくんだろう。もちろん、いつかは辞めざるを得なくなるので、これも現代の青春の一つの類型なんだ。

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@yokoyama_yukari ま、今度のまどかぴあ、楽しみにしていますよ。


気力の演技なんぞと書いてるメディアもあるけど、手足の痛みを気力で乗り越える事はあるにしても、脳への衝撃を気力で乗りきることはできません。その気力とやらすらもが、脳への衝撃に影響されてる可能性があるからです。脳への衝撃を簡単に考えてはダメ。パンチドランカーも脳震盪が原因ですから。

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@sekkai @mipoko611 ほんまや、このことが元で万が一亡くなったとしたらスケートのグランプリシリーズ事態の開催が危ぶまれるほどの「責任問題」にまで発展することも頭の片隅に入れといていただけたら。

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人間ね上から下見ちゃダメなの。いつも一番下から上観て登ってくの。人間的成長ってもんはそうして作っていくものなの。上から目線じゃ嫌われるだけだよ。

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中国人や韓国人は何をしてもバレなければ犯罪にならない、嘘をついてでも自分を守ろうという発想がある。そもそもそのような教育を受けているからバレなければ悪いことをしても、ウソをついても罪悪感がない。お天道様が見ている的な日本人的発想はない。

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先の短い人間に遠い先のことを考えてくれと期待するほうが間違ってるな。高齢首長を見てるとそう感じることが多い。

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日本の最大の問題として、よく、「無責任社会」であることが指摘されてきた。まさに、原発再稼働など、決めた人達は誰一人責任を取らない。

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羽生選手の今日のスケーティング(私は見てませんでしたが)についての、為末大さんの一連のツイートは重要な示唆を含んでいると思います。「怪我をおして頑張るアスリート」を、観客や視聴者はともかく、メディアや競技団体が安易に称賛することには賛成できません。

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内田樹氏は以前、「責任を取る」というのは「失敗から学ぶ」ことであり、「失敗から学ぶ」ことは「成功から学ぶ」ことよりも生存戦略上はるかに有利だ、と書いた。私は「歴史から学ぶ」意義も「失敗から学ぶ」ことにあると思う。歴史修正主義というのは「学び」と「責任」の双方を拒否する態度である。

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思考の中には自分自身によって支えられている原理がある。宇宙を把握するには、この原理から出発すればよい。我々は思考をそれ自身によって把握することができる。残された問題はただ、同じ思考によって思考以外のものをも把握できるか、ということだけである。-自由の哲学-

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死ぬのはいつも下請け側だ。不法だなんだ以前に、弱いものを死に追いやるようなシステムがいいわけがないという話。きのうの東芝子会社とその元中間管理職の女性との訴訟の事件でも、取引先の下請け会社の役員が死んだというエピソードが挿入されていた。生命保険がかけられていたんだろうな。

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ポルノが全部悪いわけじゃない、女性が搾取されている性表現禁止しよう的な発言よく見るんだけど、じゃあ何が女性が搾取されてて何が搾取されてないの?逆に男性が搾取されている可能性は?女性が自主的なノーマルセックスならいいの?偏った性嗜好は悪?その判断って個人の嫌悪感で決まるんじゃない?

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表現規制したい人は、いつも自分の都合のいい線引きばかりして、規制される側のことをまったく考えない。
自分に都合のいい世界は、他人にとっても都合がいいとは限らないのよ。

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彼方の正義感で世の中が塗りつぶされたら、彼方は満足かもしれない。
でもそれは他人にとっては、恐怖でしかない。

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「人間は疲れれば疲れるほど、仕事をやめることができなくなる。ノイローゼが近づいた兆候の一つは、自分の仕事はおそろしく重要であって、休暇をとったりすれば、ありとあらゆる惨事を招くことになる、と思い込むことである。」――『ラッセル幸福論』

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↓ 企業の資金調達はとても大変だ。こうやって合法的に租税回避するのは、日本の下請け会社が「大手企業との契約を信用」にして銀行から資金調達(借金)するために発注者の大手企業の不正蓄財を援助するというあの不法スキームよりはマシな気がするなあ。日本の不法スキームの場合、

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若い時は誰でも中途半端だし、何をやっていいかもわからんし、後から思えば、恥ずかしいことばかりしてるんだけど、その時は自覚しにくいものなんだよなぁ。最初から順風満帆の人生なんか、どこにもないわけよね。他人からはそう見えても、若者は、若いというだけで、いつの時代もつらいものなのよ。

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