蹴球放浪記

緩まない、緩ませない。
横着しない、横着を許さない。
慌てない、「だ」を込める。

そろそろと、次のことが。

2007-09-18 21:45:52 | Hiroya's Note

んがぁっ。
朝、起きてパソコンの火を入れる。
サイトをチェックしてみると、「例のやつ」に入れない。
IDもパスも正しいやつ入れているのに、なんかはじかれる。
きのうはパスを「再発行」という形で何とかなったけど、今日はだめだ。
念のため携帯版を見てみるが、妙なことが。
「存在しないか、もう退会しています」とのこと。
・・・うそでしょ、退会のメールもらってないよ、「存在しなかった」なんて殺生な。
まあ、最近某大型掲示板のところからばんばん石降ってきて、そのとばっちり喰って
誰かが(以下略、ということなのかな。

 

なら話早いや、すべてを整理しちまえ、本当に。
ちょうどいい按配に「次の展開」が見えてきそうな雲行きで、
「必要なもの」と「不要なもの」の峻別をつける時期がやってきた。
その作業を最大半年のスパンで、加えて次の道筋をつける作業
(たとえば、彼女といっしょに生活するための準備)をやっていくようにすればいい。
例のやつに「蹴られた」のはいい機会だ、自分にも責任があるし。

 

てな風に腹決めて、毎週月曜のルーティンをこなして家に帰って再び。
・・・あれ、きのうのレポートダイジェストメール、きてるやん。
未練はあるけど、もう一度入ってみる。
今度はすんなり入れちゃった。
どうやら、自分にとって「舞台表現」と「サッカー」を見て感じて
こうやって文章にしたり、自分の体を使って「板の上」で表現することを
ベースに「次のこと」を考えることが「頭」と「体」をバランスよく使えるようで。
今すごく苦しいけど、方向性は間違っていない、大丈夫。

 

なんか、いろんな方面でやばいお話がちらほらと。
某大型掲示板にたむろしている連中は一体どうしたいわけ?
まだ10月も来ていないというのに、来年の足並み崩す話してどこが楽しい?
本当に必要なら、その話を「悪い現実」にしないように水面下で動くのが筋でしょ?
今の体制を下手に崩すと、後々大変なことになってしまう。
再来年までやって、次への道筋を作ることが。