蹴球放浪記

緩まない、緩ませない。
横着しない、横着を許さない。
慌てない、「だ」を込める。

心の枷。

2007-09-10 21:56:50 | Hiroya's Note

の前に、すげぇよ、うかい先生
ずっと前、「短距離の読ませ方が云々」とか書いてしまったけど、
最近の仕事を見てみると「中距離の読ませ方」を自分のものにしているよ。
自分もさらに、さらに修練と鍛錬をあらゆる意味で積まないと。
・・・最近ここの文字数、ばらつき多いんだよな。
「ぐだぐだ」文字数だけ多いのはなくなりつつあるけれど。

 

さてと、先週は心の枷がきつくなってきやがる。
特にサッカー関連について。
こないだの九州ダービー、いけなかったことで「累を逃れた」とは言えない。
というか、いけなかったことで自分の心の枷がきりきりと心を締め付けている。
だからきのうの桜大阪戦、見ていてもいつものように試合に入れなかった。
ちょうど椅子に針の筵が貼り付けてあって、そこで90分間試合を見ているような。
スタンド廻りがトラブルを起こす、というのはこういうことなのです。
われらが愛媛の皆様もそこのところはよく気をつけて。
自分ところにうろちょろして、大型掲示板とコメントでしか文句言えない
ストーカー君がスタンドで問題起こすのは一向にかまわないけど。

 

こんな思いはもうごめんだ。

 

あと彼女、ある種の「ヤマ」は越したみたいだ。
が、あともう少しすると「季節の変わり目」という「ヤマ」がやってくる。
とにかく、なんとかしなければ、なんとか。