ひらけいメモBlog@goo

デジカメ・GPS・PC・デジタル家電などに関するニュースを扱っています。

マッシュアップサービスが花盛り,Google Mapがダントツ人気

2006-01-17 23:37:33 | 位置情報・地図
マッシュアップサービスが花盛り,Google Mapがダントツ人気

 マッシュアップサービスとは、例えば Google Maps API を用いてテレビドラマの撮影地ガイドをするような、あるサービスとあるサービスを組み合わせて新たなサービスを生み出すような動きのことだ。

 海外の例だが、このマッシュアップを一覧にして紹介するようなサイトが、紹介されている。これによると Google Maps API の利用がダントツで多いらしい。
 記事によると、Google は Google Maps上での広告事業に着手したとある。地域に根ざした広告はユーザも利用しやすそうで、記事にあるようにさすがに Google は強い。

 これだけ多くのマッシュアップが生まれるくらいで、やはり地図情報は利用する価値が高い。公開されて1年でこのような状態にまでなった Google Maps だが、今年はどのような動きをするのだろうか?

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オンライン地図検索はどこまで鮮明化するか

2006-01-17 23:36:56 | 位置情報・地図
オンライン地図検索はどこまで鮮明化するか(ITmedia)

 オンライン地図、特に航空/衛星写真に対する話。

 興味深い内容を記事から抜粋すると、

・家族経営の小さな店がすぐに飛びついてきて、写真付きの地域情報検索が大きな利益をもたらすという見方にやや懐疑的だ。「このサービスが真に開花するのには時間がかかるだろう。小規模企業のことは分かっている。これは彼らのビジネスのやり方を根本的に変えることになる」
・今のところは、多くの人は単に好奇心を満たすために、こうした新しい地図情報サービスにアクセスしているようだ。
・Microsoftはセキュリティ上の懸念に対処するため、ホワイトハウスなど一部の画像に手を加えた
Microsoftはスーパーボウルなどのイベントや交通案内などを表示するのに、現在使っている数カ月前の静止画像の代わりに、ライブ航空映像を利用することを考慮から外していない
・おそらく、標識を見てナビゲーションできるレベルの画像を表示することにはメリットがある

 あたりだろうか。

 内容が多岐に渡っていて分かりづらい面もあるが、とりあえず読んでみてはいかがだろうか。

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宇宙ビジネスを語るシンポジウム、gooなど衛星写真地図サービスの未来も

2006-01-17 23:35:53 | 位置情報・地図
宇宙ビジネスを語るシンポジウム、gooなど衛星写真地図サービスの未来も(INTERNET Watch)

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開催したシンポジウムの記事。NTTレゾナントが衛星画像の活用に関するgooの取り組みなどを語ったそうだ。
 記事によると、goo 地図の衛星画像は、分解能1mで年1回の更新だそうだ。NTTレゾナントの小澤氏は「分解能が25cm、撮影が月1回の頻度になれば、山の紅葉や公園の木々など四季の移ろいまでわかるようになる」と語ったらしい。また、分解能が 2.5cm になったときの使い方も示していた。実現できれば面白いだろう。

 なるほど。今は見て楽しむというのが主な衛星写真の用途だが、分解能や更新間隔がよくなればまた違った利用方法が出てくるということだ。個人的には加えて、色がきちんと出る必要があると思う。衛星写真とYahoo!の航空写真を比べれば一目瞭然だ。
 ちなみに Yahoo! 地図の航空写真を提供している Digital Earth Technologyの航空写真は、売り物(これが Yahoo! に提供されているかは分からない)では 25~50cm の解像度を実現している。

 ALOS(愛称が「だいち」になったらしい)については、「ALOSの撮影した衛星写真を地図情報に活用する。25cmぐらい分解能でお願いしたい」(記事)との期待をNTTレゾナントはしており、その程度の実力があるということなのだろう。期待したい。

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携帯版MapFanがニワンゴから検索可能に

2006-01-17 23:35:20 | 位置情報・地図
携帯版MapFanがニワンゴから検索可能に

 インクリメントPと三井物産は、ニワンゴ向けの地図サービスの提供を開始したと発表した。
 利用するには、ニワンゴ宛に「地図 △△△」という内容のメールを送る。△△△は駅名や住所、郵便番号、電話番号で指定するそうだ。
 URL が返信されてくるので、そこに接続するとケータイ版MapFanにつながる。

 ニワンゴはメールで検索するというサービスだが、その検索キーワード「地図」がMapFanに割り当てられた。位置情報は場所に根ざした広告が提供できるために広告提供に向いていると考えられる。ニワンゴにとってもMapFanにとってもメリットがありそうだ。
 ただ、この程度の検索であれば普通の地図サイトで可能なので、わざわざニワンゴを使う必要も無い。キーワード「地図」で今後どのような便利な検索ができるようになるかが、使われるかの鍵になるだろうか。

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トルカと位置情報

2006-01-17 23:34:41 | GPS
裏原宿デートにいかが? NTTドコモ「902iシリーズ」の“トルカ”を堪能しまくり!

 トルカを利用するために原宿へ行った、という記事。

「週間iガイド」とある個人サイトからトルカを50点も取得し、それで原宿へ行ったらしい。ただ記事を見ると「堪能しまくり」の内容は「取得を楽しんだ」だけで使ったようなレポートは無い。

 年末には使おうとしたようで、そのときの記事はこちら
 このときは、今回の記事で訪れているトルカがたくさんある「裏原宿」へ行くのに苦労したらしい。クーポン券を取得したもののそこへの行き方が分からないようなのだ。

 そしてこのトルカ、検索も面倒そうだ。ただ少なくともキーワード検索はできるらしい。

 リアル空間との連動となるサービスなので、やはりここはリアルな場所が分かるGPSの出番だ。
「付近で配られているトルカを取得する」とか、取得済のトルカから「現在地」もしくは「指定した場所」から「2km以内の場所で使えるトルカを表示する」などの機能があれば便利ではないだろうか。
 GPSでないにしても、エリアを指定してトルカを検索するサービスはあってもよさそうなのだが。
 ある程度の範囲を許容するのであれば、iエリアでもいいだろう。

 さらに、トルカ内に位置情報を置いて「ドコモの地図」くらいは見られるようにした方がいいのではないだろうか。そうすれば、DoCoMo ケータイに GPS がついた頃にはその情報で店舗までのナビゲーションができるようになるだろう。

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DoCoMoユーザが欲しい機能/サービスは「テレビ」や「GPSナビ」

2006-01-17 23:33:01 | GPS
携帯電話に欲しい機能/サービスは「テレビ」や「GPSナビ」

 インフォプラントは「携帯電話の機能やサービス」に関する調査を実施し、17日結果を発表した。
 対象はiモードユーザー。7905人が回答したとのことだ。男性37%、女性63%。

 注目すべきは、「携帯電話に付いていたら良いと思う機能やサービス」を1つだけ選択、で「GPSナビ」が2位になっていることだ。1位はテレビ。
 対象はiモードユーザとのことで、現実的には SA700iS 以外に GPS ナビができる機種は無い。DoCoMo ユーザは au ならば普通についている GPS ナビを使いたい、と考えているということだろうか?

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携帯電話へ3D地図と地上情報をリアルタイム送信する技術

2006-01-17 23:05:21 | 位置情報・地図
航空機計測の地理情報をリアルタイムに携帯機器へ伝送する技術 (ケータイWatch)
携帯電話へ3D地図と地上情報をリアルタイム送信する技術--三菱電機などが開発 (CNET Japan)

 三菱電機、NTTドコモ、パスコは、「 3次元地図に航空機で計測した地上情報を加えモバイル端末に送信する技術を開発(パスコニュースリリース)」したと16日発表した。
 総務省からの委託研究「次世代GISの実用化に向けた情報通信技術の研究開発」の結果であり、「3次元地図に航空機で計測したリアルタイムの地上情報を加え、携帯電話やPDA※2などのモバイル端末に送信する技術を開発(同)」とのことだ。
 用途は、「災害発生時の被害状況を反映した歩行経路案内などへの活用(同)」だという。

 何ができるのかというと、
・航空機で撮影した3次元画像を圧縮し、リアルタイムに地上のサーバに転送
・モバイル端末(PDA/ケータイ)向けに、さらに3次元地図データを圧縮
・3次元歩行経路案内を地図データに挿入、さらに3次元動画を作成

とのことで、つまりは、
・災害時などに航空機でデータを集め、それにナビゲーション情報をつけてほぼリアルタイムにケータイに転送、3次元動画で避難経路のナビをする
ということができるようだ。

 結果は 1/31 の「GISフォーラム」で紹介し、1/31-2/2 に実証実験をするらしい。

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ローカル情報提供の需要はあるのか

2006-01-17 23:04:12 | GPS
FMCサービスに対する高い期待、16.4%がサービス開始後すぐに利用と回答

 楽天リサーチは、「FMC」と「携帯電話を通じた情報提供サービス」について調査した。調査結果の表題は FMC についてだが、ここでは「携帯電話を通じた情報提供サービス」について取り上げる。(仮に表題は、ローカル情報提供とした)
 回答者は2520人、男女比は半々。

 トルカなどを積極的に利用したい人は 25.9%。タウン誌・クーポン誌を使用している人はその傾向が強い。また「外出先にポイントが使えたりするお店があるとその情報が配信」されるサービスを使いたい人が24.6%。
 受けたい情報としては、「飲食店」が79.1%、次いで「百貨店・スーパー」が46.9%。
 受け取りたい内容は、「クーポン」が72.6%、次いで「特別限定メニュー情報」46.9%、「タイムセールス情報」43.5%。
 受けたい状況としては、街中を歩いているときにお店の情報が欲しいという意見は80.2%。
 懸念点は「個人情報流出」「参考になりそうな情報が無い」とのことだ。


 調査では、「シチュエーション準拠型プロモーション」について調査した。「シチュエーション準拠型プロモーション」とはこの調査での定義であり、「ユーザのいるエリア、時間帯や本人の特徴(消費パターン、趣味・関心など)といった情報を生かしつつ、本人がいる場所や状況に適したプロモーション情報の提供を行う」ことだそうだ。

 重要なのは「ユーザのいる場所」を使用する点で、ここに位置情報が絡んでくる。既に開発済の事例としてここでは「グーパス」が挙げられている。定期券の内容と連動して情報を提供するものだそうだ。

 調査内容からは、「街中を歩いているとき」に「近くの飲食店や百貨店・スーパーのクーポン券やお徳情報」が欲しい、というニーズが見て取れる。店頭でのトルカ使用に対するニーズが高いようだが、これはそのお店でのクーポンが得られるからだろう。

 今ケータイにはGPSがある。また店頭のトルカライターを使うときには使用場所が分かるだろう。これらによってそのユーザーの場所に即したローカル情報を提供することは、それなりに需要があると思うのだがどうだろうか。
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ケータイGPSはどうやったら普及するのか?

2006-01-17 23:02:54 | GPS
「日本の携帯電話業界は世界で最も進んでいる」――NTTドコモ夏野剛氏(ITmedia)

 ITmedia に署名コラムを掲載する神尾氏による、NTT DoCoMo 夏野氏に対するインタビュー記事。
 途中で、キッズケータイおよび GPS サービスについての話が出てくる。NTT DoCoMo の GPS に対する取り組みが見えて興味深い。

 DoCoMo では、サービスをどう使ってもらうかについて、いろいろな手を打っている。その例として記事では「iチャネル」「トルカ」「TV電話」について触れられている。
 GPS に対しても、DoCoMo は同様の考え方をしている。DoCoMo の GPS ケータイに対する分析を列挙すると、
・小学校高学年で携帯電話を持っている人が40~50%。低学年でも10%。
・GPSほど(搭載されているのに)使われないサービスは珍しい。
・2007年に向け緊急通報用途のGPSは搭載する必要がある。
・GPSに必要なことは、分かりやすいサービス。

 ということで、
・キッズケータイで、GPS をキッズ向けとして打ち出す。
・その流れで「イマドコサーチ」を売り出す。
・これを通じて、GPS が実際に使えるものだと示す。
・法人向けも視野に入れている。

 十分にうなずける内容ではある。確かに「子どもを守る」サービスは分かりやすく、そのためにGPSを使うのは当然だ。
 ただ、記事で言うところの「使われないサービス」を提供している au が「分かりづらいサービス」を提供しているとは思えない。
 初期の NAVITIME のサービスから EZ ナビウォーク、EZ 助手席ナビ、安心ナビを開発し、最新機種には音声入力機能である「声de入力」が搭載される。
 au は EZ ナビウォークがより使われるために、より使いやすいサービスを目指しているようだ。わたしぱこの方向は正しいと思う。


 さて。ケータイの GPS 機能はなぜ使われないのか。
 DoCoMo は「EZナビウォーク」などのサービスとGPS機能を同一視しているようだが、ここでは分けて考えたい。
 徒歩ナビや助手席ナビが普及しているか、と、GPS 機能が使われているのかは本来別物と思う。

1. GPS 機能の面
2. GPS サービスの面

1. GPS 機能の面
 今の GPS による測位機能は使いづらい。端的に言えば使うのが面倒なのだ。こんな面倒なことが必要ならば使わない、という人も多いと思う。
 なぜ自分の位置を知るために、使用者がケータイに対して測位を指示しないといけないのだろうか?

「今の位置」というのはサービスを提供する上で必要な情報なので、それくらい自動的に取得して欲しいものだ。
 単純には比べられないが、カーナビに測位ボタンは無いだろう。

 例えば、写真に位置情報を埋め込むことを考える。わざわざ写真に位置情報を埋め込み人は多くなくとも、写真に位置情報が入っているのであればそれを後で見る人はいるのではないだろうか。
 また、「ここの天気予報が知りたい」と考える人も多いだろう。

 今の測位機能は、測位そのものが目的になっているような感がある。より容易に、というよりも必要なときにユーザに意識させずに位置情報が利用できるようにならないと、位置情報の利用は広がらないと思う。


2. GPS サービスの面

 まずは、安心ナビやイマドコサーチのような、正しい位置が分からないといけないようなサービスの開発が必要になりそうだ。これらは毎日使うという訳ではないので、使用回数が多く正しい位置が必要なサービスは無いだろうか。
 徒歩ナビは個人的には使うのだが、一般にはそれほど必要とはされていないようだ。

 また、よく使われるサービスに GPS があれば便利、というのがあるはずだ。GPS 機能を使いやすくすれば、そのような領域にも位置情報使われるものと期待できる。
 例えば今あるところでは天気予報、乗り換え案内、渋滞情報参照、周辺検索、それに写真。また、ぐるなびなどではクーポンを得ることができるが、位置情報が利用できれば近くのお店のクーポンが配信されてくる、というのもあるだろう。

 わたしはちょっと発想が貧困なので今あるものしか思いつかない。が、リアルタイムな位置に連動してサービスが展開できるのだから、何か新たなサービスが展開できると思う。

 次に、サービス自身を使いやすくする必要がある。「EZナビウォーク」を元にしていると言われている SA700iS の「ナビゲーション」を使ってみると、NAVITIME GPS を含めた他のサービスと比べると格段に使いやすい。が、若干使いづらさも残っている。この部分が「声de入力」で使いやすくなるとすれば、利用者にとってはとてもうれしい(ただ、このサービスによって新規ユーザが急に増えるかは疑問だ)。



 以上、GPS ケータイが広まるためには、ということで考えてみた。既に分かりきったことでもできていないことが多いために、GPS 機能は広がっていないのではないだろうか。

 自分の場所というのは極めて個人的な情報だ。自宅の場所が誤って流出したら大問題だ。ただ、そう考えるあまり、位置情報の取得や使用に臆病になっているように思う。

 なお、GPS サービスの話に戻ると、DoCoMo は SA700iS では「EZナビウォーク」「EZ助手席ナビ」レベルの比較的使いやすいサービスですら提供できていない。さらに「声de入力」がうまく機能すればの話だが、さらに水をあけられるだろう。
 キッズケータイのGPSはそれなりに成功するかもしれないが、GPS の観点から見れば「安心ナビ」で提供できているような機能であるし、成功しても数としては限られるだろう。
「キッズケータイ」で「GPSというプラットフォームが実際に使われるものだということを証明」されたときに、使いやすいサービスが提供できない DoCoMo は逆に au を利することになるのかもしれない。

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位置つきメールを送る(SA700iSのGPS機能を使ってみる14)

2006-01-17 09:15:24 | GPS
 SA700iS は位置つきメールを送ることができる。位置つきメールで何ができるのかというと、別の人に例えば集合場所を地図つきで知らせたりすることができる。ただ SA700iS の初期設定では DoCoMo ケータイ以外には送れないので、以前説明したように「位置サイト」に NAVITIME を登録してあるものとして説明する。

「いちおしナビ」ボタン-「現在地確認」で位置測定をした結果をメールに貼り付けるには、
「メール貼り付け」-「位置サイト選択」-「NAVITIME」でメール作成の画面になる。ここには既に位置情報は張り付いているので、あとは宛先などを指定すればよい。
 このような本文のメールが送られる。
  http://map.navitime.jp/?lat=%2B35.37.44.070&lon=%2B139.44.15.520&geo=wgs84&x-acc=3

 このメールはPCやケータイから見ることができる。NAVITIME の有料サービスに加入していると送られた場所を目的地に経路検索をすることができて便利に使うことができる。

 なお、「位置サイト設定」においてNAVITIMEを「ワンタッチ位置サイト設定」にしておくと、「メール貼り付け」-「貼り付ける」でメール作成の画面になり、ボタンを押す回数を少し減らすことができる。
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一般的なニュースに出てくるGPS

2006-01-17 08:07:25 | GPS
「てくの生活入門」今、地図サービスがすごい
GPS携帯で子供を守れ 位置情報を有効利用

 前者は入門記事。後者は新聞の朝刊に載った記事だ。

 asahi.com の記事では、最新の地図サービスについて説明している。Google Maps の紹介を衛星写真を含めて行い、Google Local、Yahoo! Japan の航空写真地図についても紹介している。
 また、Google Maps API を用いたはてなマップ、さらには Ajax という言葉についても触れている。

 後者は「お父さん、お母さんのための「安全グッズ講座」」と銘打っての説明記事。
・au お探しナビ、安心ナビ
・DoCoMo キッズケータイ
・ココセコム
・ICタグの応用
について紹介している。

 技術が広がるためには、一部の先進的(マニアックとも言う)な方だけではなく一般的な方々にまで広がる必要がある。
 そういう意味で、このように一般的な方々の目に触れるような媒体にGPSや地図関連サービスが出てくるようになったのは興味深い。

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GPS・位置情報関連ニュース

2006-01-17 00:58:38 | GPS
 時間が無いので、とりあえず1月16日のニュース一覧を掲載する。

「てくの生活入門」今、地図サービスがすごい(asahi.com)
http://www.be.asahi.com/20060114/W16/20051226TBEH0011A.html

GPS携帯で子供を守れ 位置情報を有効利用(産経新聞)
http://www.sankei.co.jp/news/060116/sha025.htm

「日本の携帯電話業界は世界で最も進んでいる」――NTTドコモ夏野剛氏
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/mobile/articles/0601/16/news015.html

マッシュアップサービスが花盛り,Google Mapがダントツ人気
http://weblogs.nikkeibp.jp/mediawatch/2006/01/googlemapga_d7b5.html

携帯電話を通じた情報提供サービス
http://research.rakuten.co.jp/release/060116/

航空機計測の地理情報をリアルタイムに携帯機器へ伝送する技術
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/27324.html

オンライン地図検索はどこまで鮮明化するか
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0601/16/news028.html
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