ひらけいメモBlog@goo

デジカメ・GPS・PC・デジタル家電などに関するニュースを扱っています。

Mate 10 Pro + WI-1000X + iTunes

2018-09-30 16:42:27 | 携帯電話など
Mate 10 Pro(8.0.0.137) + WI-1000X + iTunes(2.6.0(712))の組み合わせで Bluetooth を使うと、iTunesで音楽が再生できなくなっている。
再生ボタンを押しても再生できずに止まってしまう。
調べてみた結果、BluetoothをLDACで接続すると再生できないようだ。例えば Sony Headphones Connect から音質モードを接続有線モードにしてSBCで接続するなどすると再生できる。
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MQA + iFi nano iDSD BL + Audirvana Plus Windows版(その2)

2018-09-25 21:50:11 | パソコン
前回に引き続き、MQA + nano iDSD Black Label + Audirvana Plus Windows版を試している。Audirvana Plus Windows版は1.2.0(1034)だ。
試したものは、ユニバーサルミュージックジャパンのハイレゾ名盤シリーズMQA-CDアルバム4タイトルと、e-onkyoから配信されているUNAMAS LABELのMQA配信アルバム2タイトルだ。
MQA-CDは44.1kHz/16bitでデコードにより352.8kHz/24bit、MQA配信アルバムは48kHz/24bitでデコードにより192kHz/24bitとなる。

現状も前回同様、MQA-CDからfoobar2000でリッピングしたデータ(+MQA Tag Restorer)は1曲目の再生が不安定であり、
・一曲目はArdirvana側ではほぼ16bitの表示となる(曲によって安定して24bitで表示されるものもある)。なお16bit表示の場合でもnano iDSD BL側ではMQAと認識している。
・一曲目が無音になることがある。
という状況だ。どうも、トラック順に再生した場合のみ2曲目以降が24bit表示されるように見えていて、shuffle再生するとほぼ全曲16bit表示になってしまっている。

一方、MQA配信アルバムでは今のところ問題はない(元のデータが24bitということもあるだろう)。


トラック順に再生しないと正しく再生できない(ように見える)ことから、リッピングに問題がある可能性は残っている。そこで、
・iTunesでwavでリッピングしfoobar2000でflac(Compression Level 0で試行)に変換
・Exact Audio Copyでリッピング(ExactAccurateRipの30サンプルずれと言われている値は考慮して設定)
・Exact Audio Copyで、いつも使用しているLGのドライブとは別の、パイオニアのドライブで試行
と試してみたが、どれも現象は変わらずで一曲目は16bitになってしまうことが多い。もう少し調べてみたい。

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MQA-CD + iFi nano iDSD BL + Audirvana Plus Windows版

2018-09-16 15:14:58 | パソコン
ハイレゾCDとも呼ばれる、MQA-CDを試しに購入してみた。
ユニバーサルミュージックジャパンHi-Res CD Sampler for Classicとfor Jazzだ。
きっかけは日本生まれのMQA-CD。千円から買えるお得な「ハイレゾCD」を見逃すな!の記事を見たことと、MQAを再生できる環境があるからだ。

再生機材は、USB-DACとしてiFi nano iDSD BL。これは「MQAレンダラー」なので、MQAを再生するには「MQAコアデコーダ」のソフトウェアが必要となり、Audirvana Plus Windows版をプレイヤーとして使用している。
さらにAudirvana Plus Windows版はCDからの直接再生はできないようなので、foobar2000を用いてFLACにリッピングを行い、リッピングしたファイルに対してMQA Tag Restorerをかけて情報を追加している(リッピングしたファイルの拡張子をmqa.flacに変更するのみで対応できそうだが、念のため)。

比較のため、MQA Tag Restorerを適用したファイルの拡張子を.flacに戻し、かつMQA Tag Restorerにより追加されたTag情報を削除したファイルも準備した。

これらをAudirvana Plusで表示すると次のようになり、MQAファイルは24bit/352.8kHzの楽曲として認識され、MQAの情報を削除したファイルは、16bit/44.1kHzの楽曲として認識された。
iFi nano iDSD BL側のLED表示は、MQAファイルはMagentaでMQAを示し、MQAの情報を削除したファイルはGreenでPCM 96kHz以下であることを示した。
これにより、iFi nano iDSD BL + Audirvana Plusの組み合わせで、MQA-CDからリッピングしたデータがMQAのデータとして、再生できることが分かった。



ただし、若干動作が不安定だ。状況としては、
・一曲目の冒頭が切れることがある。
・一曲目はAudirvana Plusが16bit/352.8kHzと表示することがある。
・まれに、iFi nano iDSD BL側のLED表示はMagentaになるが音が出ないことがある。
恐らくだがプレイヤー側の問題と思われる。
なおe-onkyoのMQAサンプル音源では問題無かった。
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HUAWEI Mate 10 Pro + China Unicom (Hong Kong) SIM / AIRSIM試行

2018-09-09 17:07:22 | 携帯電話など
中国・北京に行くこととなった。

使用しているスマートフォンがSIM FreeのHUAWEI Mate 10 Proなので、中国で使えるSIMを日本で購入して持っていくこととした。
これまで、中国ではChina Unicom(中国聯通)Hong Kongの中国本土・香港8日間無制限(以前は7日間2GBだった)を使用していた。
今回はこれに加えて、ケータイWatchの記事で見たAIRSIMが使えるのかどうか試すこととした。

HUAWEI Mate 10 Proの対応バンドはメーカーからの情報によると下記の通りだ。
FDD-LTE: Band 1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 9 / 12 / 17 / 19 / 20 / 26 / 28 / 32
TD-LTE: Band 34 / 38 / 39 / 40 / 41
WCDMA: Band 1 / 2 / 4 / 5 / 6 / 8 / 19
TD-SCDMA: Band B34 / 39

結論から言うと、China Unicom (Hong Kong) SIMは問題ないが、AIRSIMはMate 10 Proとの相性が悪くうまく動作しないようだ。



さて、まずはChina Unicom (Hong Kong)のSIM。
Activateした日を含めて8日使うことができる。通信量は無制限とあるが2GBを超えると遅くなるので、基本的には2GBと考えておいた方がよい。
4Gで接続できる。China Unicom の4G BandはFDD-LTEのBand1/3なので、NTT DoCoMoやSoftBankで使えるスマートフォンは基本的につながると考えられる。ただしSIM lockは解除されていなければならない。

HUAWEI Mate 10 Proはdual SIMだ。SIM1は日本で使っているNTT DoCoMo(MVNO)のSIM、SIM2にChina Unicom (Hong Kong)のSIMを日本で入れておくことができる。
北京-羽田間は中国国際航空を利用したが、今年からスマートフォンを機内モードに設定することにより機内でも使用できるようになったようだ(機内のSafety Instructionsで確認が必要)。
なおdual SIMで無い場合は飛行機内でSIMを入れ替えることになり、SIMを落として無くさないように注意したい。

さて中国でChina Unicom (Hong Kong)のSIMを有効にすると、すぐにChina Unicomの電波をつかんで通信ができるようになる。なお扱いはChina UnicomのRoamingとなる。このあたりはさすがに中国メーカーのスマートフォンといったところだろうか。以前Nexus6とChina Unicom (Hong Kong) SIMを中国で使ったことがあったが、開通までになぜか数分はかかっていたイメージがある。
接続されているBandを確認したところ、FDD-LTE Band 1もしくはBand 3であった。
通信速度は、平日の昼過ぎに試したところ、5.7Mbps出ていた。

しかしどういう訳か今回の渡航ではActivate後3日でExpiredになってしまい、ホテルからTopUp手続きをすることで再度使えるようになった(これまで数回使ってきたがこの現象は初めて)というトラブルがあった。それ以外は快適に使うことができた。なおTopUpにはSIMカードの番号とHK$98が必要で、これで8日間延長できる。SIMカードの台紙に番号とTopUpの手順が書いてあるので持ち歩いた方がよいと思う。
このTopUp時、持っていたVISAカードの内常用している1枚では購入できず、予備に持っていたもう1枚のVISAカードで購入することができた。


次に、AIRSIM。これは1枚のSIMで、各国に応じたProductを購入するとそれに応じた設定がされ使えるという仕組みで、クラウドSIMと呼ばれている。
数週間前に中国に行ったときに初めて使用した。この時は「China 1 Day 4G Data US$ 3.99」というProductを日本で事前に購入した。なお購入手続きにはツール(AIRSIM ROAM)のダウンロードとネット回線が必要なので、事前にネットがつながる場所で手続きをしておく必要がある。
この「China 1 Day 4G Data」はChina Mobile(中国移動通信)を使う。China Mobileは主な4Gの通信方式がTD-LTEになるので注意が必要だ。HUAWEI Mate 10 ProはTD-LTEに対応しており問題ない(Mate 10 ProはTD-SCDMAにも対応しておりこの点でも十分だ)。

この渡航時は飛行機内でSIMを入れ替えた。dual SIMの場合AIRSIMはSIM1に入れるようにとのことだったので、SIM1にAIRSIM、SIM2にChina UnicomのSIMとした。
中国到着後電源を入れたところ、何がしかメッセージが画面下部に何度か表示された(メッセージをキャプチャしていなかったが、最初はうまくいっていないようなメッセージであったので不安になった)あと、China Mobileの電波をつかむことができた。AIRSIMのマニュアルによるとスマートフォンの再起動が必要とのことだが、再起動しなくとも接続できていたようだ。念のため再起動し、接続を確認できた。
China Mobile/AIRSIMで接続していたBandは、TD-LTE Band 38, Band 39, Band 40と、FDD-LTE Band 8だった。FDD-LTE Band 8では電波強度が弱く、一度Flight Modeに入れると、TD-LTEに再接続された。
China Mobile/AIRSIMのケースでは通信速度は平日の午前に測定したところ10Mbpsは出ており、特に問題なく接続できていたという印象だ。


(AIRSIM ROAMによる情報)

これで動作が確認できたと考えていたが、2回目の渡航時に問題が起きた。この渡航では先に記載したようにChina Unicom SIMが原因不明だが3日目にExpiredになり使えなくなってしまったので、AIRSIMでしのごうと考えた。そこでSIM1にAIRSIM、SIM2にExpiredのChina Unicom SIMという構成としてスマートフォンを起動、ホテルのWiFiを用いて、AIRSIMのツール(AIRSIM ROAM)から「China 1 Day 4G Data US$ 3.99」を購入、再起動。しかしChina Mobileの電波はつかんでいてAPNも正しいものの、データ通信が開通しない。
サポートにはFacebook messengerが必要なため、まずはChina Unicom SIMをTopUpにより復旧させた(この時点でAIRSIMは不要になるのだがそれは気にしない)後、messengerでAIRSIMのカスタマサポートとやりとりしたが、Flight mode・再起動・00001へのダイヤルなどを試しても接続できず、結果的にはこれまでAIRSIMを使ったことがなかったSIM2で使うことで何かのトリガがかかり、画面下部にメッセージが表示されて、接続することができた。
同じ渡航期間中の最終日に再度China 1 Dayを試しに購入したが、今度はSIM1でもSIM2でもデータ通信が有効にならなかった。一度AIRSIMを別のスマートフォンに挿入し電源オン、その後Mate 10 Proに戻すことで「AIRSIM is being processed. Please make sure you have purchased data package in AIRSIM ROAM App.」というメッセージが出てきて有効化することができた。

試行の結果やInternetでの情報によると、購入したProductが有効になっていない場合は自動的にAPN live.vodafone.comにRoamingで接続する挙動が正しそうだ。この状態でProductを購入すると、購入したProductに合わせて自動的にAPNが設定され接続されるようだ。

恐らくMate 10 Proでは、初回以外はAIRSIMのAPNを自動設定するトリガがかけられないものと思われる。その点でAIRSIMはMate 10 Proとの相性が悪いようだ。問題が起きたときの解決手段や対策時間が限られる海外渡航時において、Mate 10 ProとAIRSIMの組み合わせをメインに据えるのは残念ながら難しいと思う。
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Audirvana Plus Windows版ライセンス購入

2018-07-22 14:54:26 | パソコン

(インストール後2回アップデートがあり1.0.0 1027というバージョンになっている)

 Audirvana Plus Windows版の試用期間が切れたため、ライセンスを購入した。$74(税抜き)だ。
 foobar2000を併用していることもあって高めとは感じるが、MQAコアデコーダ対応であることと、扱いが楽なのでAudirvanaをしばらく使ってみることにした。具体的に扱いについては下記の2点が挙げられる。

・初期設定さえしておけば、DSD256, 384KHzサンプリングのFLACなどを設定変更無しに再生できる。
(iFi nano iDSD BLとの組み合わせでは、foobar2000でDSD256を再生するには、outputからdeviceをDSD:ASIO:DSD Transcoder (DoP/Native)にする必要があるが、この設定では192KHz以上のサンプリングのFLACが再生できない。従ってWASAPI(event) iFi(by AMR) HD+ USB Audioの設定と使い分ける必要がある)

・foobarよりもドライバの扱いが安定している、ような気がする。


 Audio Device Settingsは、ASIO側を使用し、MQA Rendererであることをマニュアルで指定している
 Play Queueがおかしい(実際に再生されている曲とPlay Queueに表示されている曲が合っていない)のは気になるが、他は特に問題なく使えている。しばらく使ってみようと思う。
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