10月も今日で終わり。
今年も、あと2ヶ月しかないんですね。
春から高血圧の通院が3か月に一度になりました。
通院が楽になって嬉しいのですが、高血圧は投薬が主目的の外来なので、
それでも差し障りがないのでしょうね。
家で血圧をはかると何年も前から110-60くらいなので、
お薬を止めても良いのではと、思うこともあるのですが、
薬を飲んでいるから低いのだろうと思ってしまい、なかなかやめられません。
長いこと降圧剤を飲んでいた友人が、3年前に子宮頸がんになり、
ある大学病院に入院したのですが、
退院後、大学病院の医師から降圧剤は必要ないと診断され、
降圧剤の服用を止めたそうですが、
血圧はずっと上がっていないとの話を聞きました。
高血圧が怖いのは「脳溢血」を引き起こす要因とされているからですが、
現代では、栄養状態が改善され、細胞の膜が丈夫になり、
血管も強くなったので、脳溢血は激減しているそうです。
(現に降圧剤を30年も飲んでいる私でも、血管年齢は10歳ほど若いです)
それよりも降圧剤を飲んでいる人は、脳梗塞のリスクが高まるとの
事ですから、その方が恐ろしい気もします。
父親の4兄妹は全員が高血圧だったので、私の高血圧も遺伝性のものと
思われますが、脳溢血で亡くなった人は一人もいません。
現在は85歳の末っ子の叔父が生きているだけですが、
この叔父は70歳の頃、降圧剤を飲んでも飲まなくても上の血圧が160なので、
薬は止めたそうですが、現在も元気で歩き回っています。
私もやめて大丈夫でしょうかね~。
ツワブキ
ご近所の方から1株頂き、10年以上たちました。
コボレダネから株が増え、現在3か所で開花中です。
(2018.10.30撮影)
オステオスペルマム・ブルーアイビューティー
一輪だけ咲きました。
2016年の春に夫からプレゼントされた鉢植えです。
(2018.10.30撮影)
ハイビスカス
気温が高い時は黄色、低くなるとオレンジ色に花色が変わります。
一日花なのに、この時期は4日間も咲いています。
(2018.10.30撮影)
クレロデンドルム・ブルーウイング(青い翼)
小さな青い蝶のような美しい花を咲かせます。樹木の下で冬越しします。
霜がおりにくい、常緑樹の庭木の下です。
(2018.10.30撮影)
千両
今年は緑の実がたくさんついたのに気が付くと半分以下に。
犯人は虫?それとも小鳥?
お正月まで持つか心配です。
(2018.10.30撮影)
今のところ薬による副作用などはないので、このままでも
良いのですが、もし家での血圧値110-60が薬によるものなら
逆に下げすぎではないかとちょっと怖くなりました。
このまま続くようなら医師に相談してみようと思います。
奥様、遺伝なさらなくて良かったですね
前にも書いたと思いますが、私には弟が二人いますが、
弟たちは血圧は正常なんですよ。
多分、低血圧だった母の遺伝だと思います。
風さんはお若い頃から、正常値をキープしておられ良いですね。
私の子供2人は45歳と43歳で、私が服用を始めた年齢を過ぎましたが、
二人とも血圧は正常のようなのでホッとしています。
アドバイス、ありがとうございました。
医師に相談なさったほうが好いのではありませんか。
義理の母と義弟も長く降圧剤を飲み続け
毎日、血圧を測り記録しています。
ふたりの高血圧は遺伝だからと云ってますが
風の神は若いころから低血圧なので
彼女だけが遺伝されなかったようです。
ご自身の判断で薬服用をやめないことでしょうね。
現在の主治医が不安ならセカンドオピニオンとして
別の医師に診てもらうということができますね。
医師によって診かたが異なりますから、
その方法も考えて好いのではないかと思います。
Saas-Feeの風は若いころから血圧が低いと云われたことがあっても高いと云われたことが無く、
現在は上がって来ていますが、高くても135くらいです。
高血圧は国民病のようなもので、4人に1人が患っているそうです。
kucchanさんは今年1月からだそうですので、老化に伴っての
高血圧でしょうね。きっとお薬も効き目の弱いものだと思います。
ツワブキは海辺で育つ植物で、強い風や日差しにも負けず、とても丈夫です。
春に出る新芽を煮物にしたことがありますが、ふきよりもくせがなくて
美味しかったですよ。
オステオスペルマム・ブルーアイビューティーは先日、
kucchanさんのブログで拝見しましたが、我が家よりたくさん咲いて
綺麗でしたね。株を6株もお持ちとは驚きました。
私も花が終わったら挿し芽をするつもりです。
ハイビスカス・ロバツスはお店では見たことがありません。
こぼれ種で咲いてくれるとはうれしいですね。
千両はすべて自生種なので、種から育て何年ぐらいで咲くのかは
よくわかりません。我が家では気がついたら咲いていたという感じです。
ツワブキは海で育つ花だけあって元気が良いですね。
花が小ぶりですか。
我が家は日当たりの良い場所はまぁまぁですが、
半日陰のところは、少し小さいように思います。
降圧薬は一度飲みはじめると、一生飲み続けなければならない
と思っていました。たとえ値が下がってももし何かあると思うと
実際は怖くて止められないと思います。
脳溢血の他にも薬を止めると起こり得る疾患があることは知りませんでした。
10年以上同じ場所に植えてあるので、花数は減りましたが
毎年元気に咲いてくれます。
日陰でもよく育つと書いてありますが、元気なのは日向の花です。
狭心症のお薬は夫の父親が飲んでいましたが、
享年99歳まで長生きしましたよ。
無理をしなかったのが良かったようです。
自律神経とかかわりがあるのですか。
やさしい薬に変って良かったですね。
健康診断を受けると、このまま治療を続けて下さいと言われます。
薬の副作用もないのでこのまま続けるつもりですが、
飲まずに済むならそうしたい気持ちもあります。
ハシビロコウって、そんなに大きいのですか。
暮れから北海道の孫たちが遊びに来るので、
上野動物園に連れて行ってあげたいです。
高血圧の薬は、私も今年の1月から服用するように
なりました。
3カ月に一回の通院で、薬は3カ月分もらってます。
私も、3カ月に一回の通院なら薬の服用は止めても
良いのではと考えましたが、結局、続けてますよ。
(服用をやめると血圧が上がるのではと・・・)
ツワブキは栽培した事がありません・・・こぼれ種で
生えるのですね。
オステオスペルマム・ブルーアイビューティーは、家も栽培してます。
一昨年の挿し芽株2株(2鉢)と、昨年の挿し芽株6株
(1株植え2鉢と4株植え1鉢ですが、ボチボチと咲き始めてきました。
全部が咲きだしたら、一か所に纏めて配置して眺めてみたく思ってます。
ハイビスカスは温かみを感じる花ですね。
家は、ロバツスと言う品種を栽培しており、こぼれ種で沢山生え彼方此方で咲いてくれてます。
千両は、もう、実が付く時期なのですね。
家は、この1月に実の植え付けを実施しましたが
成育が遅くて、今季の実は無理で残念です。
(千両…赤&黄、万両…赤&白)
種植えだと、実が付くまでは相当、年数が必要なのでしょうか・・・。
ツワブキが綺麗に咲いていますね。
家のツワブキもやっと咲き始めましたが
今年は花が小ぶりです。
降圧剤は色々な情報が沢山有り過ぎて本人の意思で止めて
他の病気を発症してしまうリスクも心配ですし
悩みの種ですね。
ツワブキが元気ですね!
素朴な花ですが、なにかしら親しみが
湧くはなですね。
お薬は悩みますね。
私も何十年も狭心症といわれてお薬を
のみ続けてましたが、転院しましたら
「あなたの狭心症は、自律神経の作用が
多分にあるから」と薬が一番やさしい
ものに変わりました。
お医者さま任せで分らないので、まぁ指示に従ってます。
ハシビロコウは1M20CMも大きいそうですよ。何しろ動かないのです。
調べたら上野、那須、千葉、などいろんなところに
いましたよ。会いたいです!