8月19日(金)は、夫の79歳の誕生日。
北海道の娘から嬉しいプレゼントが届きました。
眼鏡の形はしていますが、サングラスではないようだし
何に使うものだろうと思っていましたが、
取扱説明書を見て、NIPLUX EYE BEATというアイマッサージャーとわかりました。
夫はいつもスマホで動画を見ているし、
私もパソコンで目の酷使し、慢性的に睡眠不足なので
目は相当疲れているはず…。
夫へのプレゼントですが、私も使わせていただきますよ~
Tさん、Mちゃんどうもありがとう
翌日は息子が夫がリクエストしたビールを届けてくれました。
お菓子はおまけかな~ (^_^♪)。
アサヒビールといえばスーパードライしか知りませんでしたが
このビールは、1986年当時、低迷するアサヒビールを救った商品で、
開発記号<マルエフ>は、幸運の不死鳥を意味しているとのこと。
2021年9月に缶商品が復活、販売されたようです。
J君、Y子さん、どうもありがとう
息子は、コロナが流行ってからは、家に来ても、外で立ち話をして
帰ることが多かったのですが、
久しぶりに家に上がって、一緒にお茶を飲みました。
今年から、大学生になった孫のK君が、車の免許を取るため
茨城県まで合宿免許スクールに行っていること。
Y子さんは保育園で働いていますが、保母さんの中でただ一人
コロナに感染していないとのこと。
一番嬉しかったのは、夫の大腸のポリープの切除が終わり、
体調も良くなったので、週末のお天気の良い日に、
長野県の入笠山(標高1955M)に連れて行ってくれるとのことでした。
高い山ですが、ゴンドラで標高1780m地点
まで一気に登れるので、初心者でもトレッキングを楽しめるそうです。
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今年は3か所でタカサゴユリが咲きました。
最初の花はつつじの植え込みの中で1本、7日に咲いているのを見つけました。
2本目は家の裏側の通路で20日に1本見つけましたが、
すでに咲き終わっていました。
最後は昨年咲いたプランターの中で…。
6本茎から6輪の花が咲いていました。
それがこちら↑…。
昨年は空きプランターの中で3本・3輪の花が咲いたのですが、
今年はその花にできた種をたくさんばらまいておいても、
全部で6本・6輪の花が咲いただけでした。
15日に咲いた一番花は、柱頭だけ残して21日に散りました。
タカサゴユリは連作障害に弱く、同じ場所で咲き続けると
細菌が発生して群生全部が枯れてしまうそうです。
プランターの中で咲いたタカサゴユリは最初に種が落ちてから
3年以上は経過していると思われるので、
もう来年は花を見られないかもしれません。
(2022.08.17撮影)
タカサゴユリの名は、原産国の台湾の古称である
高砂国に由来しており、台湾では台湾百合とも高砂百合とも呼ばれています。
日本では、花がテッポウユリに似ており、葉が細いので
ホソバテッポウユリとも呼ばれています。
(2022.08.19撮影)